「体罰を科学する!」

おはようございます♪

今日は土曜日に出席したセミナーのご報告をちょっとだけいたします。
セミナーのパネリストは、南出弁護士、戸塚ヨットスクールの戸塚校長、医療不要論の内海医師、ブログねずさんのひとりごとの小名木さん。

う~ん、中々濃いメンバーでしょ。

そして、今回のセミナーの議題ははずばり、「体罰を科学する」。

中々、凄いネーミングでしょ?

パネリストの方々のお話を伺っていて、今まで子供に手を上げてはいけないし、叩くと子供に悪影響を及ぼすと信じていたので、今回のお話は目から鱗でしたし、納得できる部分もありました。また体罰について考えさせられました。

セミナーの内容を一部ご紹介します。

オープニングは、それぞれのパネリストの方々の考える「体罰」と、「科学」の定義から。

「体罰」:進歩を目的とした有形力の行使。
     子供の利益を目的としている。
     暴力は自分の利益を目的にしているので、そこが体罰との違い。

「科学」:誰がやっても再現可能
     法則性が認められる

というのが、今回まとまった定義になりました。この定義は最初の戸塚校長の発言でほぼまとまったような感じでした。しかしながら内海先生は、ご自身の著書の中で世の中の科学と言われているものが、全てうそであると言っている事から、もっとその辺りについて突っ込んで議論していきたいご様子でしたが、時間の都合でそこまで議論できずに、聞いている方も少しモヤモヤした感覚が残りました。

さて今の日本の現状としては戦後日本にGHQが入ってきて、教育現場にPTA等の教師を監視するシステムが作られ、教師に体罰をさせないような監視制度が出来たことが問題であると、体罰擁護派の南出弁護士が発言されていました。

つまり現在は児童虐待防止法もあり法律上も、管理体制上も教師は生徒に体罰を与える事が出来なくなり、それが子供たちの成長にとって不利益を与えているという事でした。

体罰がない事がどうして、子供たちに不利益になるのか?については、戸塚ヨットスクールのHPに事例を挙げて詳しく書いて有るのでそちらを参考にして頂くとして、(私は酒鬼薔薇少年の話が興味深かったです。)http://www.totsuka-school.sakura.ne.jp/04_aboutschool04.htm

簡単に言ってしまうと、戸塚校長曰く、

子供に体罰を与えるのは善である。その理由は、恐怖、驚愕、怒り、等の不快感が子供自らが行動できるようになる為のパワーを与えるからでる。つまりこうした不快感を小さいころから与えられていなかった子供は脳幹が発達せず、本能が劣化する。褒められて育てられた子供は、褒められているうちはそれが報酬になるので頑張るが、褒められなくなるとものすごく弱い。いわゆる偏差値秀才なども思考能力が低下している。

という事なのだそうです。つまり現在の教育現場にヨーロッパ流の精神論が入ってきて、体罰が悪だと親も勘違いするように洗脳されている。私達人間は生まれながらにして理性と良心を持った人間であるから、体罰は必要ないという創造論に基づいた考え方の元で、教育は空洞化しているそうです。だから、このままの教育が続くと日本と言う国の形は無くなってしまうともおっしゃっていました。

私は今回初めて、体罰擁護派の方の意見を聞きましたが、なんだかとても新鮮に感じました。
つい最近まで、7つの習慣に書いて有ったように、反応する自由が人間には有るから、子育ての場面においても、例え子供の行為に関して怒りを感じてもまず理性で抑え込み、冷静になってから話し合ったりする必要が有るものだと思っていました。だから、どんな場面でも子供に手を上げるべきではないとも思っていました。

でも戸塚ヨットスクールには、今まで多くの非行少年達を更生させた実績が有ります。その戸塚校長は、家庭内暴力を起こすような子供はほぼ100%、家庭で体罰を受けたことが無い子供たちで、彼らは脳幹が鍛えられていないと言います。脳幹が鍛えられていないと、不安感から目がつりあがり、主体性がなく環境のせいにばかりするようになり文句ばかりを言うので、唇が尖った顔つきになるとも。

でも、しっかりと脳幹を鍛えるトレーニングをすると目は下がり、顔つきが変わると言います。(う~ん中々面白いですね。そういう顔つきの人って居ますよね。でもそういう人って実は不安感からそういう表情になっていたのですね。)

「褒める子育ては、行動を停止させる。子供に行動させるのは、不快感だ。」とおっしゃる戸塚校長の言葉にはとても説得力が有りました。

「子供の行動に関して不快感や怒りが湧いて来たら叱り、快感が湧いて来たら褒める。それが正解です。感情はまず本能として湧いてくるのですから間違いはない。変な情報に惑わされずに、本能のままに子供を叱れ。」こんな風にもおっしゃっていました。

私達はついつい、本能よりも理性の方が上で、感情に任せて行動する事を一段低く見る傾向が有ります。でも、今回お話を聞いていてもしかしたら子育てにおいては、本能を優先する方が自然なのかもしれないと考え直しました。でも、勿論社会に出てからは「本能を優先する」のは時に上手く行きそうにも無いので、やはり「7つの習慣」に書いて有ったように、感情は理性で抑え込み怒りの反応は極力小さくしたいと思いました。

という事で、今回とても考えさせられる有意義なお話が聞けて良かったです。

おまけ

懇親会に参加したついでに内海先生とお写真撮らせてもらっちゃいました。内海先生素敵な方でしたよ♪また別の機会にもっとお話し聞いてみたくなりました。

また内海先生は懇親会でさかんに、みんな視野が小さい。部分しか見ていない。もっとグローバルあるいは地球や宇宙規模に考えなくてはならない。と言うような事をおっしゃっていた様に思います。

確かにそういう視点で見ると、法律や学校の体制の不備よりも、誤っているかもしれない道徳や倫理観を教え、競争させ、与えられた奴隷の権利を得るために学校に行っていること自体を疑問視せざるを得無いでしょう。また、殆どの人類がお金の奴隷で、毒物で霊性が抑え込められている事や、毒で気付かずに人を殺し、子供たちや地球を汚染している事の方が大問題かもしれませんね。

だけどグーミンの私としては、大きな問題に立ち向かうにもまずは自分が出来る所からしか始めようが無いので、今日も誰かを捕まえて、フッ素の害について話をしたり、キシリトールが遺伝子組み換え作物から出来ている事を伝えたいと思います♪

ピンボケしていますが、これ位がちょうどいいでしょう。

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