「葬られた第二のマクガバン報告」より菜食の勧め

こんばんは

今日はベジタリアンになって3か月目を迎えたので、血液採取をしてラボに出してみました。
今から約9か月程前に、実は糖質制限ダイエットを開始しました。
結構結果は順調で、2~3か月くらいで5キロ程体重を落とすことに成功しました。
しかしながら、動物性のタンパク質も結構摂りながらの高タンパク低糖質な食生活を半年続ける中で総コレステロール値がじわじわと上がっていきました。

高タンパク低糖質のアトキンスダイエットについては、
賛否両論あって、こんな批判がなされることもしばしば有ります。

読者に新手の役に立たない束の間のダイエットブームを提供しながら、実入りのいいプロジェクトや製品を作り出しては稼いでいます。こうした類の本は健康書ではなく、医学・科学・マスメディアの最悪な部分を具体化した流行のダイエット書にしかすぎません。

また、免疫力を知る一つの指標である白血球のリンパ球:好中球の比率もじわじわと変化。
リンパ球比率が落ちて免疫力が下がって行きました。
また、自覚症状としてはこんな症状がありました。

1、記憶力の低下
2、直観が鈍った
3、自分の方向性を見失っていた

スピリッチャル的な言い方をすればハイアーセルフとのつながりが断たれてしまい、心のコンパスが狂ってしまった様な状態でした。肉を摂ることで家畜たちの恐怖の波動に共振し混乱状態になっていったのかもしれません。

しかしながら、菜食を続けるうちにそんな状態が徐々に改善され心のコンパスもだんだん機能を回復して来ているような感覚があります。
それに食肉段階での栄養摂取はネルギー効率が非常に悪く、環境に10倍の負担がかかるそうです。菜食の方がずっと地球に優しいんですね。

また、血液検査の結果が返ってきたらどんな変化があったのかご報告したいと思います。

事前にプラントベースのホールフーズについて書かれた以下の本を読み参考にしました。

参考:葬られた「第二のマクガバン報告」、T・コリン・キャンベル、トーマス・M・キャンベル、松田麻美子訳、グスコー出版

この本の記述を中心にまとめてくれてあるサプリメントメーカーのヘルシーパス様のサイトより引用

http://agingsurvivor.blog129.fc2.com/blog-entry-89.html

以下転載

① プラントベース(植物性食
品中心)の食事摂取による、トータルな面での健康効果

② 動物性食品(あらゆる種類の肉・魚介類・乳製品・卵など)の摂取による、知られざる健康上の危険性。

「正しく食べること」は、病気を予防するばかりか、肉体的にも精神的にも健康と幸福感をもたらしてくれますトライアスロンの鉄人デイブ・スコット陸上の花形選手カール・ルイスやエドウィン・モーゼステニスの女王マルチナ・ナブラチロワレスリングの世界チャンピオン、クリス・キャンベルといった世界的アスリートたちが、低脂肪のプラントベースの食事で、著しい運動効果を発揮できることを証明しています。

私たちの健康と食べ物に関する「八大原則」

第一の原則
栄養とは、食べ物の中に含まれている無数の物質の複合作用を意味する。ホールフード(未精製・未加工の食べ物)は、その中に含まれる栄養素の寄せ集めよりもずっとすばらしい効果がある。人間の身体には、自然の中のホールフードから最大限の恩恵を引き出すための体内のネットワークが備わっている。

第二の原則
サプリメントは健康の万能薬ではない。サプリメントとして摂取された単独の栄養素が、ホールフードの代わりにはなれない。サプリメントを利用する前提として、プラントベースでホールフードの食事をしていなくてはならない

第三の原則
植物性食品はとても大切である。
動物性食品の中に含まれている栄養素で、植物からは十分に得られないような栄養素は何もない。そして、植物性食品は動物性食品よりもはるかに多くの抗酸化物質や食物繊維、ミネラルを含んでいる。動物性食品に含まれていて、一般的な植物性食品には含まれていない栄養素が4つある。それは、コレステロール・ビタミンA、D、B12であるが、前3者は体内で合成できる。オーガニック農法で育てた野菜や果物には、ビタミンB12が含まれているが、活力のない土で育てられた野菜や果物を食べ、動物食品はとらないという人では、ビタミンB12が摂取できない可能性がある。そこで、もし、動物性食品を3年以上食べない場合、ビタミンB12のサプリメントをとるのがよい。同様に、日光に当たらない人は、ビタミンDが合成されないので、特に冬には、ビタミンDのサプリメントをとるのがよい

第四の原則
遺伝子の働きは栄養次第である。
遺伝子はそれ自体、病気を決定するようなことはない。遺伝子は、活性化されるか、発現されることによってのみ働く。どの遺伝子が発現されるかは「栄養」が決定権を握っているガンを引き起こす遺伝子はタンパク質の摂取と深く関係している動物性タンパク質の摂取量を調節するだけで、悪い遺伝子の活動をONにしたりOFFにしたりできる。

第五の原則
有害な化学物質以上に有害なものがある。
有害な化学物質の悪影響は栄養のとり方次第でかなり抑えることができるネズミは低タンパクの食事を与えられていれば、発ガン性が高い化学物質アフラトキシンを与えても、健康で、活動的で、ガンにならずにいられる。逆に、大量の化学物質が溜め込まれている従来の牛肉の代わりに、オーガニックの牛肉を食べたとしても、体に良  いことをしていることにはならない

第六の原則
正しい栄養摂取が回復をもたらす
ある栄養素は病気を予防するだけでなく、病気を発病したあとでも、その進行を停止させたり、症状を回復させたりすることができる。致命的な皮膚ガンである悪性黒色腫であっても、ライフスタイルを変えることによって軽減、あるいは回復が可能なことを、いくつかの研究が証明している。

第七の原則
正しい栄養は体全体に貢献する
ある生活習慣病に対し有益なことが確実な「正しい栄養」は、体全体の健康に貢献する。「病気別の異なった食事療法」などというものはない。一つのシンプルな食習慣で、あらゆる病気が改善され、健康状態を最大限に高めることが可能である

第八の原則
体はすべてつながっている
人体は、あらゆる分野において相互に関連し合っている正しい食事をすると、活力が増す「正しい栄養摂取」に「定期的な運動」が加わると、相乗効果によってもっと健康レベルが高くなる。しかし、体に悪い食事をしていたら、いくら運動しても、食事のリスクを帳消しにはできない「プラントベースでホールフードの食事」をすることによって、私たちは水や土、資源や製品を少ししか使わなくてすむようになる。公害も減り、家畜に与えている苦しみも減る

肉食は地球環境にとって高コスト
現在、世界の熱帯雨林は、一秒間にサッカーコート2コート分ずつ消失し、 一日でニューヨークより多くの熱帯雨林が消失しています。そして、森林を最も効率よく破壊しているのは、畜産業なのだそうです。 実際、過去40年間で、南米の熱帯雨林の40%(1750万ヘクタール)が輸出用の牛肉を生産するために破壊されました。

また、地球温暖化を促進する物質はCO2だけではありません。メタンガスは、強力な温室効果作用をもっています。メタンガス1トンは二酸化炭素23トン分の温室効果を持つのだそうです。そして、そのメタンガスの年間排出量の16%が反芻動物のゲップによるもので、さらに5%が家畜の糞尿からです。大気中のメタン濃度は年々0.8~1.0の割合で増加しており、そのうちの21%が畜産業に由来しているそうです。牛1頭は年間約75kgのメタンを排出します。地球全体で、牛によるメタンガス発生数は一日150兆クォートだそうです。

さらに、集約的牧畜における穀物飼料による畜産業は、エネルギー効率が非常に悪いです。北アメリカの場合、家畜の肉から穀物と同じエネルギーを得るためには、家畜に最大10倍の飼料を与えなければなりません。つまり、穀物の段階ではなく家畜の肉としてエネルギーを摂取すると、環境に10倍の負担を強いることになります。

参考:葬られた「第二のマクガバン報告」、T・コリン・キャンベル、トーマス・M・キャンベル、松田麻美子訳、グスコー出版

おまけ

マイケルジャクソンは愛のメッセンジャー様のブログの記事で、
牛の角を切って管理している動画を見ることが出来ます。
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11257183314.html
正直私も直視出来なかったです。
でも、食肉が食卓に上がるまでには、こんなプロセスがあるっていう現実に
私もきちんと向き合わなきゃなって、考えさせられました。
個人的には、消費行動は私たちの意思を反映する大切な行動だと考えています。
だから、今はスーパーで買い物をするときに前よりも少し時間を取ってラベルを
確認する様になりました。
これからも「どんな商品を選択し購入する事が地球にやさしいんだろう?」
ちょっと立ち止まって考える余裕を持っていけたらなと、思います。
小さな一歩ですがこれも覚醒への道に続くと信じています。

今日もブログにリンクさせていただきましたリンク元のサイト様に感謝です。
ありがとうございました。

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