『タネが危ない』! 不妊遺伝子を持った野菜を食べる私たち(只今臨床試験中)

こんにちは

先日から畑をはじめたのですが、私が無知なために「失敗した!」と、思うことをヤッちゃいました。と、いうのも先日カブと人参の種を蒔いたのですが、なにも考えずにホームセンターから購入した種を蒔いたところ、どうやらそれは雄性不稔株を利用して作られたF1呼ばれる育成種から採れた種だったようです。雄性不稔とは人間で言えば無精子症などの男性に原因のある不妊みたいなものだそうです。

このF1種は形や大きさや味にバラつきがなく、市場で流通させるには都合が良い、いわゆる売れる野菜ができるそうですが、問題はその性質が表現形として出てくるのは一代限りで、F1品種からタネ採りを繰り返しても次世代では、同じような品質のものは出来ず、再現性がないことです。そうすると、結局種は毎年購入する必要が有り、自家採取して次年に利用できないことを意味します。
つまり、生産者の命は結局企業に支配されていることになるのです。

だから、F1種の種を使って栽培していたのでは、脱マネーカルトの第一歩を踏み出せていないということになります。それで、「失敗した」と思ったわけです。またそのF1種には他にも色々と問題があるようです。例えば、こんな事です。
F1のタネ取りには雄性不稔の株を使い、受粉にはミツバチを使う。このミツバチは、ミトコンドリア遺伝子異常を持つ花の蜜から出来たローヤルゼリーを食べさせて、女王蜂を育てる。この女王蜂は、世代を経るごとにミトコンドリア異常が蓄積され、あるとき無精子症のオス蜂を産む。自分の巣のオス蜂が無精子症であることに気付いたミツバチ達はその巣を捨てて飛び去る。

ラットでの試験で、この野菜を食べ続けさせたラットで、無精子ラットが沢山出現したそうです。先進国の多くがこの野菜を生産して、精子の数が、10年前より少ない人が増えている。

ミツバチやラットで無精子症になるんだったら、人間にも影響が出る可能性も有りますよね。結構怖いね・・・。

雄性不稔を使ったF1種。でも結局このF1種の需要も色や形が良くて、味も美味しい野菜の方が売れると言う消費者のニーズが生み出したモンスターなのではないでしょうか?「安全と見かけ」。あなただったら、どちらを優先したいですか?私はちょっと位曲がっていようが、色が悪かろうが気になりません。こうしたF1種や遺伝子組み換えにはマネーカルト達の人口削減というアジェンダが背後に有るとは思います。しかしながら、私達のニーズがマネーカルト達の意図と実は合致しているんだという事にそろそろ気づくべき時期が来ていると私は思います。

311以降の放射能に関する対応や、TPPに参加する事に命をかけていますなんて言う政治家の方を見ていると、確かに政府は信用できません。
だけど、政策を変えるのは容易じゃないですよね。デモや、署名は確かに素晴らしい事だと思いますが、声が届いているんだか、いないんだか良く分からない所も有りますよね・・
それよりも、私達市民が今日の種の話もそうですが、色んな事に気づいてもう騙されないよっと言って消費行動を変えて行く事の方がずっと簡単だと思うのです。変わらなきゃいけないのは、人では無く自分自身です!矛盾だらけの生活を送る私も日々消費行動を変える事に奮闘しています。政治改革にはあんまり興味が有りません。興味が有るのは、自分改革です!

 or 

 
以下はサカタのタネのHPからの引用です。

(転載開始)

サカタのタネのHPより引用


生産性を格段に向上させたF1種

かつて先達は、栽培している野菜や花のなかからその形や性質に注目して優良な株を選び残すことで、固定種と呼ばれる遺伝的に純粋な(固定された)品種をつくり上げてきました。地域文化に根づいたこれら品種は、それぞれの地域で今も大切に栽培されています。
ところが、時代は変わり、世界人口も増加の一途をたどる中、安定して大量に食糧を生産することが求められるようになりました。そこで注目されたのが、雑種強勢(ヘテロシス)と呼ばれる生物がもつ性質です。雑種強勢とは、固定種のような遺伝的に純粋な系統を親として交配すると、その雑種である子どもは親の能力をはるかに超えた性質を示すというものです。

雑種強勢により、両親よりも、色や形、味、サイズなどに優れた収穫物を一斉に得られ、収穫量も格段に多くなります。さらに、自然環境に配慮した低農薬栽培を可能とする病気への耐性などを備え、生産性が向上するなど、固定種では得られない農業上有利な性質が得られるのです。まさに「トビがタカを生む」ような、この性質を利用した品種は「F1(first filial generationの略)品種」または「一代雑種」といい、そのタネは「F1ハイブリッド種子」と呼ばれています。

一方、F1品種からタネを採り返しても、メンデルの遺伝法則に従い、雑種であるF1品種の子どもたちは親とは色や形、味、収穫時期などが異なるバラバラな性質を示すようになります。そのため農業を営む皆さまには同じ品種を再現することは難しく、毎年F1品種のタネを購入していただくことになりますが、私たちはそのようなお客さまがお求めになる、優秀な性質を示すF1ハイブリッド種子を安定供給しています。

(転載終了)

次はF1種について山崎 淑子さんの「生き抜くジャーナル」ブログに詳しい引用先が載っていたので転載させていただきます。

(転載開始)

◆『タネが危ない』…危なすぎます
終点ブログ

2011年10月11日(火) 19時37分03秒

http://ameblo.jp/momosabu39/entry-10873057836.html

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【引用開始】

タイトルはタネ屋の3代目である野口勲氏が最近出された本の題名です。

きっかけはラジオのインタビューを聞いたことだったんですが、この本を読んでみて、ほんとに大変なことになっていることが分かりました。

 

現在、普通に流通している野菜はほとんどがF1種という雑種1代目のものだそう。

このF1の特徴として、大きさが同じになる、生育が早い、など大量生産に適していてあっという間に広まったそうです。

ですが、野菜の中身は味は落ちて栄養素も減っている

それ自体も問題ですが、実はもっと大変なことが起きている。

 

F1の種を採るにはいろいろな方法があるのですが、最近では雄性不稔(ゆうせいふねん)といって、ミトコンドリア遺伝子異常で花粉を作れない株の種を使う。

雄性不稔の植物には花粉がありませんから、自家受粉することがない。

手間もかからず確実に雑種を作ることが出来る訳です。

 

ですが、この植物は言ってみれば不妊植物です。

自然界であれば子孫を残せずに淘汰されるでしょう。

こういう不妊遺伝子を持った野菜を、大手種苗メーカーは有り難がって世界中に広めている。

消費者はなにも知らず、染色体に先天異常のある野菜を毎日食べている。

 

 

数年前、世界中でミツバチがいなくなる、というニュースがありました。

野口氏はこれに独自の仮説を立てていらっしゃるのですが、私もこれが真実に近いのでは、と感じました。

簡単に紹介します。

 

F1のタネ取りには雄性不稔の株を使い、受粉にはミツバチを使う。

このミツバチは、ミトコンドリア遺伝子異常を持つ花の蜜から出来たローヤルゼリーを食べさせて、女王蜂を育てる。

この女王蜂は、世代を経るごとにミトコンドリア異常が蓄積され、あるとき無精子症のオス蜂を産む。

自分の巣のオス蜂が無精子症であることに気付いたミツバチ達はその巣を捨てて飛び去る。

…う~ん、あり得ると思います。

 

実際にフランスでは女王蜂自体が卵を産まなくなったり、オス蜂の受精能力が低く、人工授精しているという事実もあるとか。

雄性不稔蜜を代々食べた女王蜂が不妊になり、雄性不稔野菜を毎日食べている人間の不妊率は実際上がっている

このまま雄性不稔野菜が広がり続けたら世界はどうなるのか…

考えると恐ろしい。

少しでも興味を持った方にはこの本を読んでもらいたい。

 

私は思ったのですが、雄性不稔を使ってF1の研究をしている種苗メーカーの人達はきっと頭のいい人達なんでしょう。

F1の種取りに使うミツバチに不妊が増えているという事実も知らない訳ない。

そういうプロが雄性不稔の植物と不妊に関連性を感じない方がおかしいのではないか?

 

もっと言えば、雄性不稔F1が現在の不妊症の原因と騒がれたら、世界の種苗メーカーやら食品大手やら、とんでもない世界的規模で大打撃を受けるだろう。

なので知っていて黙っているのではないか?

 

最近では遺伝子組み換えもさかんになり、ターミネーター遺伝子(自殺遺伝子)まで作られているという。

その根底にあるものは…命より儲けが大事

世界中がこの理論で動いている。

 

世界の人口を減らしたい人間が世界のトップにいるという事実。

不妊が増え人口が減るというのは一部の人間にとっては良いことなのだ。

これを食い止めるには、消費者が真実を知ってF1にNOと言うしかないと思う。

 

F1が流行る以前の固定種のタネ屋さんを続けておられる野口氏の存在は、人類の救世主と言ってもいいかもしれない。

昔のおいしい野菜が食べられる世界になるように、一人でもたくさんの人に野口氏の話を知ってもらいたい。

【引用終了】

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◆怖い種の話

蛍がいる田舎で人と共に生きるを永遠のテーマにしてます。

2010/2/8(月) 午前 6:22

http://blogs.yahoo.co.jp/cocoro011/60925873.html

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【引用開始】

野口種苗 http://noguchiseed.com/ の野村さんが話をはじめるとそれは、怖い話の始まりでした。

F1の話、1代交配種で親株の良い点を利用する方式で、両方の良い点が出てくる方法で、日本で大正13年に、埼玉県農業試験場でナスで埼玉青大丸茄子(青い巾着型)のメシベと東京で人気の真黒茄子オシベの交配で商品価値の高い茄子が沢山出来たそうで、この成功を期に、大阪でトマト、奈良でスイカのF1種が開発されました。

いまや、市販の種のF1種は当たり前になってきました。このF1種、3代ほど種を採取していくと、元の親に戻ると言う話がまことしやかに流れていますが、実は、種を1万とも10万ともの苗を育て元の野菜に近いものを見つけそれを撒き、選別し、の繰り返しで、10年ぐらいかけて元に近いもの出来るかで、実際には不可能だそうです。これは、F1でも何種類かけ合わせながら、作られているからです。

蕪や子蕪は、昔は皮ごと食べられた野菜だったそうです。しかし市販野菜や市販の種を使うと、皮が硬く食べれず、皮を向いて食べる品種にいつのまにか変わってしまっています。

もっと怖い話、雄性不念 http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10343491516.html
と言う話です。たまたま、赤玉ねぎにオシベがない花があるのに気づき、この玉ねぎが、他の黄色い玉ねぎと受粉するのが解り、受粉させて、出来た種を撒くとまた、オシベの無い玉ねぎが出来ました。これで、オシベの無い玉ねぎが完成しました。赤玉ねぎも同じです。

さらに、ミトコンドリアが健康なら雄性不念や無精子は発生しませんがミトコンドリアが生殖関係していますので、生殖直前で除去することで、雄性不稔を開発する方法で、自然発生的見つけた雄性不稔より、開発スピード格段に速くなってきたそうです。

しかし、顕微鏡レベルで、ひとづつミトコンドリアをコントロールする、このやり方では、効率が悪いですが、二酸化炭素ガスを使うことで、植物の生理を狂わせ、染色体数が違う異常品種でも受粉するそうです。高濃度の二酸化炭素では、人間は酸欠に陥りますが、ミツバチを使う方法で、受粉させる方法をとります。

いまや、ほとんどの野菜に応用されているそうで、種メーカーの都合の良い種になっています。最近、種の付かない野菜が多いと思いませんか、それが、この方式を応用したものです。

ところが、もっと怖い話は、ラットでの試験で、この野菜を食べ続けさせたラットで、無精子ラットが沢山出現したそうです。

先進国の多くがこの野菜を生産しています。精子の数が、10年前より少ない人が増えてるそうです。

前に丸花バチの農業用のハチもこの手法で、雄性不稔を応用しています。このハチが、ハウスから逃げ出し、雄が生まれないハチが増えて、環境に影響が出てる報告があるぐらいです。また、2年前ぐらいから、女王蜂と雄蜂を残し働き蜂がいなくなる事があり、その雄蜂をしらべると精子がなかったそうです。

 私は、始めにこの話が出て、理解が出来ませんでした。昨日の若いもん百姓出会いの会14回に出席し、朝方まで、わいわい話して、あまり寝てないので、よけいに話が頭にはいりません。しかし、時間が経ち、話が詳細に話されて行くうちに、その怖さが、解り、ました。

予断ですが、ソメイヨシノ桜は、種を付けないのをご存知ですか、しかも交配種で、ある意味、江戸時代から、始まっているのでしょうか?江戸時代の遺伝子で止まってるのです。

在来種・固定種を残すことに協力しませんか。種を交換したりして、残していきましょう。少なくても、あなたの孫やお子さんのために。ますます、外食や冷凍輸入食品や野菜も買えませんね。最近はイネ科におよび米にも使われ始めました。

厳密にいえば、調味料も・・・・。遺伝子組み換えは怖いと思っていましたが、それより怖い話がありました。あなたは、どう考えますか?

参考 http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Blog/node/BlogEntryFront/user_id/12384/blog_id/116239
http://ameblo.jp/yuitumuhi/entry-10441114242.html
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=198604
http://agring.from.tv/f1.html
http://ep.blog12.fc2.com/blog-entry-1350.html
http://www.fsc.go.jp/koukan/risk-tokyo191102/risk-tokyo191102_kouensiryou1.pdf
http://www.reishokukyo.or.jp/kouhou/handobukku2pdf

【引用終了】

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◆雄性不稔F1の野菜や果物は、安全か?(~シャンデエルブ・田中秀樹さん)

toshi-shun

2009-09-16 06:03:14

http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10343491516.html

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【引用開始】

通常の野菜や果物がF1品種と呼ばれる、人工的に交配して作られた種を農家が買って、畑に播いて、収穫されたものであることはご存じかと思います。
そこからまた種が採れる・・・のですが、遺伝の法則で、いいところをすべて掛け持った種はF1から採れた種にはあらわれない・・・ということで、種を毎回買うことになります。

昨年8月、兵庫県加古川市の「SUGARBOY PROVENCE」(http://ameblo.jp/provence1975/)を訪れたときに、KENZOシェフから紹介されたのが、ここのお店に野菜を納入している西洋固定種の野菜づくりをされているシャンデエルブの田中秀樹さんです。

◆「肥料を減らせば病気にならない」・・・・・・種を自家採取、「シャンデエルブ」田中秀樹さん
http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10131990350.html

最近、田中さんとメールをやりとりする機会があり、そこで田中さんは、

「雄性不稔F1 のことを、スローフードのお立場からどういう風に受け止められますか。
遺伝子組み換えと同じぐらい危険な技術、野菜、かも知れないと思います。
今後の活動の参考にしたいので、ご意見をお聞かせください。」

と言われるので、スローフードは、遺伝子組換えには明確に反対しているものの、雄性不稔F1に対する明確なノーを言っていない旨、お伝えしました。

田中さんは、自身のホームページで、雄性不稔F1とはどういうもので、どんな問題点をはらんでいるのかを、とても判りやすく書いています。

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最近の野菜の種には、“○○交配“や”一代交配“とよく書かれています。”交配“とは、人工的に異なる品種のかけ合わせをして、新しい品種をつくるということです。英語(1st filial generation)を略して”F1”といいます。
F1が開発された当初の、従来型F1は、人間の手作業で交配されたものや、植物の自己不和合性という性質を利用して交配した安全なものでした。

今現在、私達が食べている野菜のほとんどが、雄性不稔F1というものです。
野菜の細胞の中に花粉(精子)ができなくなる原因を持つ、突然変異の個体を使って、効率よくF1を作る技術です。
しかし、こうして作られたF1作物にはこの性質が残っていて、野菜の細胞の中に花粉(精子)ができなくなる原因を持っています。
こういう作物をたくさん食べても大丈夫でしょうか?
私達の主食である米(イネ)も、雄性不稔F1に置き換えられようとしています。

雄性不稔F1が安全であるという検証はされていません。もちろん、危険であるという検証もされていません。いわば、私達は人体実験されているようなものです。

◆「シャンデエルブ」
http://veg-herbs.com/

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F1品種のなかでも、いまや意図的に花粉がつかないようにする「雄性不稔F1」が、主役になりつつある・・・ということなのです。

雄性不稔F1とは、ものすごく簡略化すると、

「雄性不稔とは、植物の花が咲いても、花粉の出ない現象、あるいはその植物のことです」
(シャンデエルブHPより)

在来種や固定種の種の販売を手がけてきた野口種苗さんも、雄性不稔F1について記しています。

「簡単に言いきってしまえば、雄性不稔を利用したF1作りとは、(あえて差別用語を使えば)「片輪を使ってF1を効率的に生産するため」の採種技術なのです。」
http://noguchiseed.com/hanashi/F1or_4.html

と書かれているのですが、どうしてなかなか複雑な部分があって、文系のぼくの頭ではにわかにわかりづらい専門的なことがあります。
(上記、シャンデエルブと、野口種苗さんのHPの記述をぜひご参照ください。)

生産者からも危惧される雄性不稔F1・・・・・・
それが私たちの体にどんどんはいっていく・・・・・・

当然ながら、「自給率アップ」の背後には、「雄性不稔F1」がもっと必要とされる、という需要が控えることになります。

(転載終了)

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