これが病は気からの瞬間だ!

こんばんは♪

ストレスが体に良くないと、知らない方はいらっしゃらないと思いますが、それがどの位良くないか目で見たことが有る方は少ないと思います。今日私たちその瞬間を捉えちゃったんです!

血液学専門医の高橋 弘憲先生が書かれた「健康不健康の分かれ道」にこんな記述が有ります。

(一部引用)

心のありようによって、血液も変わり心のありようは言葉の習慣で変わる事を実例を通してご紹介します。左の写真をご覧くださいこの「ダメージ赤血球」は特別にギザギザが激しくまるでトゲのように見えます。実はこの写真は、思春期のE君の血液です。E君が私のクリニックを受診した理由は、「毎日何度も胸が痛くなり苦しく感じる」ためでした。狭心症などを発症する年齢ではありませんが、念の為に胸部レントゲンや心電図、採血などの検査を行った所以上は認められませんでした。
また、一般的に心臓や肋骨などの胸の痛みは、運動によってひどくなり、安静によって軽快するものです。しかし、E君の場合はちょっと違います。時間と場所を選ばず、腹が立った時によく痛くなるとのことで、どうやら気分の影響がありそうです。

それにしてもE君診察室に入ってきたときから言葉もつっけんどんでトゲトゲしい態度が続き、私自身ちょっとムッとしていたのです。思春期は感情の起伏が激しいという事もありますが、初対面の相手にさえこの調子ですから、彼の日常が推し量れます。

(中略)

私は新鮮血液観察を提案しました。結果は先に記した通り、どこを見てもトゲトゲしい形の「ダメージ赤血球」ばかりです。予想は出来たものの、これほどまでとは・・・私はE君がかわいそうになり、なんとかしてやらなければいけないと、ある事を思いつきました。

(高橋先生はE君にこういいました。)

「E君は何気なく口にするトゲトゲの言葉が自分自身の耳に入るから、きっとますます腹が立つんだよ。だから今度はうれしくなるような言葉を口にしたらどうなるか、今から試してみようよ!」と、紙切れに「ありがとう」と書いてE君に渡しました。そして、静かな個室にE君を案内し、「ありがとう」と大きな声で何度も繰り返すように指示したのです。

それから、15分後E君の血液を再び観察しました。赤血球のトゲトゲはすっかり消えて丸く弾力のある良い状態になりました。これはトリックではありません。この様な赤血球の変化はE君に限った事ではなく、同じような事例は他にもいくつもあります。また実験的に「ばか」「だめだ」という否定の言葉を被験者に浴びせ続けてもやはり、赤血球はギザギザに変形してしまい、逆に被験者を褒め続けるうちに、赤血球は丸さを取り戻すことも分かりました。

(引用終了)

これを読んではじめは嘘でしょ。本書くから作っちゃってるんじゃないの?と、思いましたが、(高橋先生ごめんなさい。これは本当だったんですね。)そうじゃなかったんです。赤血球は本当にストレスに反応して変化するんです!

それを本日、Mちゃんが証明してくれました。

午前中私が顕微鏡をのぞいている間に、彼女は隣で新しく購入した医院のIパッドのメール設定をやっていました。私が手書きしたメールアドレスとパスワードとにらめっこしながらです。でも中々上手にいかないらしく、何度もトライしていました。そこで、私がMちゃんストレスかかったみたいだから、血液見てみようかと提案。

早速のぞいてみると、見事にほぼすべての赤血球がダメージ赤血球になっていました。

これがその時の画像です。

  
そして、その時の会話がこちら。

私「あ!Mちゃんなんか大変なことになっているよ。今めっちゃイライラしてなかった?」

M「え!そうなんですよ。メールの設定が上手く行かなくって・・こういうのって本当にイライラしますよね~。所で、先生ここにピリオド入りますよね?」

私「え、それピリオドいらないよ。」

M「「・・・・・」

私「Mちゃんごめ~ん。私の字が汚くってアドレスの表記が読めなかったんだね。」
 

まあ、こんな感じだったので状況は大体お分かり頂けたと思いますが、これで無事上手く設定が出来きて、約1時間後に、高橋先生の本に書いて有ったことが本当なら、赤血球の形が戻っているんじゃないかと思い、もう一度観察してみました。

こちらが1時間後の観察像です。

 
  ダメージ赤血球が無くなり、ほぼ丸い形の赤血球に戻っています。それにしても、体って不思議ですね!マジックみたいですが、このような変化が実際に起きているのです。本当ですよ!皆さんが信じられないのも無理がないのですが、でも私たちがストレスを感じるたびに体内ででは劇的な変化が起きます。是非覚えおいて下さいね!そして、子供に、パートナーに親に、会社の上司に、友人等にストレスを感じたら、この事を思い出してください。心の在り方、考え方の癖は私たちの健康の鍵を握っています。そして、血液は私たちの心を映す鏡です。

私たちが健康でいるためには食べ物がとても重要だと思ったけど、今回の変化を見る限り、心の在り方はもっと重要かもしれませんね。それにダメージ赤血球になってしまったら、もう不可逆的な変化で、赤血球の寿命を考えると再生するまでに100~120日はかかると思っていたのですが、この変化は本当に迅速でしかも可逆的なのですね。今日は人類の驚異の能力にふれ感動的な一日でした!なんて、ちょっと大げさだったかな・・・。

では良い週末をお過ごしくださいませ♪

PS:所でMちゃんのダメージ赤血球の画像の中央にある少しとがったガラス様の物質は尿酸だと思います。Mちゃん昨日お酒を飲みながらチーズを食べすぎちゃったんだって。こんな針みたいなのが関節に溜まると痛いでしょうね・・。それに画像の一部に、プロティンリンケージしている所もあったから、昨日はMちゃん動物性たんぱく質の摂りすぎだったのかな?Mちゃんに聞いたら、最近ノニジュース飲み始めたから油断して、好物を沢山食べすぎちゃったんだって・・。

Mちゃんほどほどにね!

涙状につながっているのがプロティンリンケージです。
未消化のたんぱく質やホルモンのアンパランスなどが有ると起こります。

 
  

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