アレルギー対策どうしてる?

こんにちは♪

今までにない最悪のアレルギー季節からどうやってぜんそくやアレルギーの症状が始まるのか?という記事を読んだ感想と考察をご紹介したいと思います。

さて、このブログでも良くご紹介していますが、暗視野&明視野顕微鏡で血液観察を始めるようになって、自分自身が腸の目が粗くなっていて、未消化のたんぱく質が腸管から漏れ出してしまうリーキーガット症候群である事が分かりました。

その根拠としては小麦を食べると、こんな未消化たんぱく質の結晶が出てきていたこと

 

大豆や玄米を食べるとこんな未消化の結晶が出てきたこと

 

そして、凝固血液観察観察では玄米を食べ続けると腸にトラブルがある時に良く見られる、リーキーガット症候群と関連したこんな画像が見られたこと

 

玄米を一定期間(2か月以上)食べ続けるとミネラル不足の典型像が観察できるようになる事

 

等の、血液像の変化です。玄米や、大豆、小豆などの豆類、小麦などを食べると私の場合には、未消化で血中に流れ込んでしまう上にミネラル不足やLSGを引き起こす原因となってしまう事がよく分かりました。

この記事の中にも、腸細胞の結合が緩くなり、未消化のたんぱく質や、毒物、細菌、カンジダ菌などが血中に出てくるリーキーガット症候群が原因で身体の免疫系がこれらの異物を抗原として認識しそれに対する抗体を産生するようになるのが、アレルギーやその他の自己免疫疾患の原因になるとありますが、その説は自分自身の血液観察を見ても理にかなった説だと思います。

因みにこちらの記事でもリーキーガット症候群は以下の疾患に関連性が有ると言っています。

・多発性硬化症
・クローン病
・腎臓の問題
・慢性疲労性症候群
・繊維筋痛症
・尿の状態
・リウマチ関節炎
・アレルギー
・アトピー
・筋痛性脳髄膜炎
・炎症性腸炎
・退行性病変
・慢性的な皮膚疾患
・変形性関節炎

でも今回読んだこの記事にはローフードのビーガン食は危険だと書いて有ります。理由は、「食物繊維が腸を傷つけ、リーキーガット症候群を起こすから」という事ですが、私の場合は玄米、小麦、大豆(味噌、納豆などの発酵食品なども含めて)、小豆などの豆類等や穀物を避けて、果実と生で食べられる柔らかい葉物野菜中心の食事では、大型の未消化たんぱく質の結晶も血中に見られず赤血球も連銭することもなく、血液の状態はとてもきれいになります。また、肩こり、片頭痛、関節のこわばりなどの不快症状も無くなりす。

ローフードを実践した時の血液像

 

だから、私自身は果実・葉食のローフードダイエットが体にとても合っているので、この食事を支持していますが、この記事に登場するナターシャ・キャンベルーマクブライド博士は、ローフードのビーガンダイエットは体に良くないと言っています。

しかしながら、マクブライド博士が提唱するリーキーガット症候群を改善する食事、GAPSダイエットの手順の一部は支持できます。要点は以下の点です。

1、食物繊維を食事から取り除く。なぜなら人間は食物繊維を消化できないので、その後は腸内細菌がそれらを分解してくれるが、腸内細菌が悪玉菌でいっぱいだったり、イースト菌や酵母菌でいっぱいだったりすると、逆にそれらの悪玉の細菌に栄養を与えてしまい良くない。

2、プロバイオティックスを加える。腸内細菌の存在なしに消化管の健康を保つことは出来ない。プロバイオティックスは治療的なサプリメントを使うか、発酵食品(ザワークラフトキャベツやヨーグルト等)で摂取すると良い。

3、腸の細菌を修復する食品を摂取するようにしていく。

そして以下がマクブライド博士が提唱する初期のGAPSダイエット推奨食品です。

・自家製のミートストック、
・自家製の骨のだし
・皮をむいて良く調理したズッキーニ、カボチャなどの野菜のスープ
カリフラワー、ブロッコリーを使う時には茎や繊維は良く取り除く
キャベツ科の野菜やセロリは避けましょう
・草で育てられたオーガニックの生の牛乳を使った自家製のヨーグルト
ホエー
・発酵した野菜(消化管の機能が良くなるまでは繊維のある野菜を避け、ジュースのみを摂取しながら後にザワークラフトのキャベツなどを摂取)
・オーガニックで育てられ生の黄身

また、Mercola博士はリーキーガットが原因で起こるぜんそくやアレルギーを解消するために以下の事を推奨しています。

・ビタミンDのレベルを上げる事。日焼け止めなしでの日光浴やビタミンD3のサプリメントの推奨
・遺伝子組み換え作物を原材料にしている食品、ジャンクフード、添加物が多い加工品を避ける
・オメガ3の油脂の摂取
・オメガ6の油脂減らす
・発酵した野菜の摂取
・プロバイオティックス
・殺菌した乳製品を避ける
・定期的な運動
・ホットペッパー(成分のカプサイシンが充血を除去する)
・クエルセチンの摂取
クエルセチンは水溶性の抗酸化物質でフラボノイドの一種です。クエルセチンはヒスタミンの放出を抑える天然の抗ヒスタミン薬です。リンゴ、ベリー類、赤いブドウ、赤玉ねぎ、ケーパー、ブラックティーに豊富に含まれます。サプリメントとして取る場合は一日に200~400mg摂取しましょう。
・ふきの摂取
蕗も天然の抗ヒスタミン薬です。しかしながら、蕗はブタクサの仲間なので、ブタクサ、マリーゴールド、デイジー、菊などにあれるぎーが有るときには使えません。
・ゴールデンシール(ヒドラスチス)
・ユーカリオイルも粘膜の治療に使えます。コットンにしみこませて、一日に数回嗅いだり、水に滴下してスチームトリートメントをする。あるいはお風呂に滴下して使う
・デトックス
・鍼
・誘発中和法
・舌下免疫療法

とうことで、以上がリーキーガット症候群(アレルギー)を解消するためのアイディアでしたが、私は個人的には、血液観察と症状を見ながら以下の事を実践してみます。

・日光浴をしてビタミンDレベルを上げる
・穀物(小麦、玄米)、豆類(大豆等)を避ける
・乳製品を避ける
・加熱料理しないと食べられない繊維の多いやさいを避ける
・クエルセチンを多く含む果物を摂取する
・過食を避ける
・ノニジュースを続ける

ところで、GAPSダイエットでは、ビーガンを否定し、動物性食品の肉などの摂取を推奨していますが、本当に肉はリーキーガットの原因にならないのでしょうか?私は個人的にもう肉を食べて検証する気持ちは無いのですが、実は集中的に肉を食べた時の血液の状態に非常に興味が有ります。ありがたいことに、来週の月曜日に、Mちゃんが唐揚げを沢山食べてから、仕事に来てくれると協力を申し出てくれました。肉の未消化のたんぱく質って本当に血中に出てこないのか?確かめてみます。皆様お楽しみに♪(え!誰も興味ないかな?)

因みにMちゃんも体調が悪いと、凝固血液観察でリーキーガットの典型像を示すし、生体血液観察でも未消化のたんぱく質の結晶が血中に出てきます。

 
 

今日参考にした元記事は以下です。

http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2012/03/18/mcbride-and-barringer-interview.aspx

http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2013/04/18/allergy-season.aspx

関連記事はこちら

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ