エボラ出血熱治療薬と催奇形性

こんにちは♪

世間ではエボラ出血熱の治療薬として効果が有る可能性のある、富士フィルムグループが開発した抗インフルエンザ薬の「アビガン錠」が注目を集めています。この薬は、ノロウィルスにも効果を示す可能性が有るんじゃないかとの発表も有りました。

エボラ出血熱への効果が期待される「アビガン錠」、ノロウイルスにも効果か

英ケンブリッジ大学は10月21日(現地時間)、富士フイルムのグループ会社が開発した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」として知られ、エボラ出血熱の治療薬になる可能性があるとして注目を集める、「ファビピラビル」がノロウイルスに対して効果を示す可能性があると発表した。

同研究成果は同大学のIan Goodfellow教授が率いる研究グループによるもので、英オンライン科学誌「eLife」に掲載された。

今回の研究では、ノロウイルスを保持するマウスに「ファビピラビル」を投与したところ、ウイルスが減少したほか、中には検出されなくなったマウスもいた。これは同薬がウイルスの増加を抑制し、自滅させる効果を発揮した結果だという。

「ファビピラビル」はエボラ出血熱のほかにも、西ナイルウイルス、黄熱ウイルスにも効果があると考えられており、同研究チームは「治療だけでなく感染予防にも効果的である可能性がある」とコメントしている。

(引用終了)

しかしながら、このアビガン錠は催奇形性があると、厚生労働省から山口県の医師会、歯科医師会、薬剤師会に対して、通知が来ています。
妊婦さん、家族計画を考えていらっしゃる方は充分ご注意くださいませ!!やっぱり薬は怖いね~。

ファビピラビル製剤の使用に当たっての留意事項について
http://www.yamaguchi.med.or.jp/yakuji/scan-62.pdf

 
 


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