オーストラリアのGM小麦に対する肝臓が破壊されるという懸念

こんにちは

とうもろこし、大豆、キャノーラ油等に続いて今度は小麦がみんな遺伝子組み換えになってしまうのでしょうか?ナチュラルニュースに載っていた記事をご紹介します。遺伝子組み換え小麦を食べると、永久的な肝臓の障害や死に至る可能性が有るという警告が科学者から出されたそうです。遺伝子組み換え小麦の遺伝子が体内に入ると、肝臓の中でグリコーゲンが合成できなくなってしまう可能性があるそうです。もしそのような事が赤ちゃんで起こると、子供は5歳までは生きられない可能性があるそうです。これ以上GMOの市場への参入を許してはいけませんね。

オーストラリアで開発されている遺伝子組み換え小麦はあなたの肝臓を破壊する可能性がある事を科学者が警告

(本文訳)
遺伝子組み換え小麦は酵素の抑制成分が入っている為人間が食べると、永久的な肝臓の障害や死に至る可能性が有る事を、オーストラリアのカンターベリー大学の分子生物学のジャック・ハイネマンが警告しました。

ハイネマンはこの目の玉が飛び出る様なリポートを公表し、その警告の詳細は人がその作物を摂取する前の厳格な科学的な動物実験によって明らかにされました。小麦の中の酵素の抑制剤はグリコーゲンを産生する酵素を阻害するかもしれません。
小麦の酵素破壊の成分を含んだ遺伝子組み換え食品を摂取した人は、血糖を調整するホルモン分子であるグリコーゲンを彼らの肝臓なのかで産生出来なくなってしまうかもしれません。

小麦の中で産生された今回見つかったその分子はサイレンスな小麦の遺伝子で、それは人間の遺伝子と一致します。そして摂取を通してそれらの分子は人間の体内に入り込み静かに私達の遺伝子の中に入り込む可能性が有るのです。この様にハイネマンは遺伝子組み換え小麦のプレスカンファレンスで説明しました。

アデレードのフリンダー大学の生化学者でIHERのディレクターであるジュディー・カーマン教授はこう付け加えました。「もしこの我々と同じような種類の遺伝子のサイレンサー、つまり小麦のサイレンス遺伝子ですが、それを摂取するとグリコーゲンを合成する酵素が上手く働かない子供が生まれる可能性が有り、その子は5歳までに死んでしまうでしょう。そしてその問題を持った成人はもっともっと病的になって行き、彼らはとてもとても病的な悪い状態になるまでどんどん疲弊してきます。

彼女はこう続けます。「これが人間が摂取する研究の前に、実際動物が病気になるようであれば動物実験の安全性のアセスメントをして行く必要が有ります。それでこの遺伝子組み換えの遺伝子が消化の過程を経ても生き延びたり動物の体に組み込まれたりして行かないか見て行く必要があるのです。それがどんな影響が有るのか見て行く必要が有ります。長期に渡る毒性が無くそれが食べ物として適正が有るかなどを見て行く必要が有ります。癌にならないかや、生殖の問題はないか、アレルギーに対してのチェックも必要です。

この研究は遺伝子組み換え小麦の現状を明らかにするのを手助けする最初の発表でした。現状では遺伝子組み換え小麦はまだ販売されていません。日常の食物にはまだそれは入ってきてはいません。でも遺伝子組み換えの産業はその本当の安全性のテストを飛ばして取締人たちを買収しそれが安全だと公表しそれを販売しようとしています。遺伝子組み換えのとうもろこしは勿論広く使われています。遺伝子組み換え大豆も。でも遺伝子組み換え小麦はまだ食物供給の中には入っていません。もし我々がこのバイオテク産業の支配に抵抗しなければそれは直ぐに市場に参入するでしょう。

遺伝子組み換えの推進者はあなたやあなたの子供をモルモットにしたいのです

あなたがこの情報を考える時、遺伝子組み換えの推進者はあなたやあなたの子供に今までに誰に対しても安全性を確かめたことのないGMOを食べさせたいのです。あなたは単に科学的な根拠が何もないのにカルトの信者のようにGMOの安全性を信頼しますか?

今日の企業主導のイカサマ化学農業システムです、あなたは人体のモルモットです。遺伝子組み換え食品にはなんの科学的な根拠もありません。そして実際本当の科学は実査に遺伝子組み換え食品の動物実験で不妊になり、病気になることを証明しているのです。遺伝子組み換え食品は人類にとって驚異です。そしてそれらを推進するのは犯罪ハイオテクノロジィー企業に魂を売り渡したジャンク・サイエンティストなのです。

GMO産業は悪魔のようなので、あなたに遺伝子組み換え食品を食べていることを知って欲しくないのです。だからその巨大産業は何千万ドルというお金をつぎ込み遺伝子組み換え食品のラベルを義務化するカルフォルニアでの37案を潰そうとするのです。

人気のあるブランドがナチュラルに聞こえて実際にGMOに対抗するように見えても、カシュガル、ララバー、カスカディアン・ファーム、RWクヌーセン、その他のブランドすべてが消費者たちを裏切っているのです。現在ナチュラルニュースではグローバルなそれらのブランドをボイコットしています。

オーストラリアの取締者はモンサントに買収されています。

我々はここに遺伝子組み換え小麦種が環境にリリースされることでいかなる適正な健康と安全せに関する問題についてのアセスメントがなされていないもうひとつの例を見ています。キャンベラ連邦科学産業研究機構(CSIRO)とオーストラリアとニュージーランドの取締役は長いあいだに渡り誰も望んでいないGM作物を犯罪的な過失の道にそれた熱意を持って推奨してきました。我々はイギリスでとても似たようなシナリオを見ています。そこではGM小麦に対して大衆は強烈な反対をして市場での需要はゼロにも関わらず、政治家と他国性企業の満足のためにロザムステッド研究所でGM小麦は育てられてきました。いまこそこの馬鹿げて危険なGMテクノロジーの実験をストップさせる時です。なぜなら新しい健康と環境に対する有害性が毎週のように上がってきています。
(http://gmwatch.org/latest-listing/51-2012/14181-gm-wheat-health-dange.

CSIROはモンサントやほかのバイオテク企業と金銭的なつながりがあります。
See the background on CSIRO here:
http://www.powerbase.info/index.php/CSIRO

遺伝子組み換え小麦の危険性についてのプレスリリースの動画
あとで時間があるときに字幕をつけようかと思っています。

以下は食品安全情報blog様からの転載

GM小麦を推奨するマッドサイエンティスト達の意見も書かれています。
あなたは反GM小麦の科学者とマッドサイエンティスト達の言うこととどちらを信じますか?
ちなみにCSIROはモンサントと癒着していますよ!

http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20120912

(転載開始)
■[]オーストラリアのGM小麦についての懸念-専門家の反応

SMC

Concern over Australian GM wheat – experts respond

September 12th, 2012.

http://www.sciencemediacentre.co.nz/2012/09/12/concern-over-australian-gm-wheat-experts-respond/

オーストラリアの安全な食品財団(Safe Food Foundation in Australia)と協力している2人の科学者が、CSIROの開発した遺伝子組換え小麦はヒトに意図しない影響を与える可能性があると主張している。しかしながら他の専門家は彼らの評価に同意しない。

ニュージーランドのカンタベリー大学Jack Heinemann教授とフリンダーズ大学Judy Carman准教授がメルボルンで昨日行われた記者会見でCSIROのGM小麦の安全性について彼らの意見を発表した。

記者会見のビデオと彼らの意見の全文は以下からみることができる。

(Safe Food Foundationのサイト)

http://safefoodfoundation.org/wordpress/?page_id=915

彼らの懸念の焦点は消化しやすいでんぷんを作る酵素の産生を抑制するためにGM小麦が作る低分子抑制性RNA(siRNA)である。この酵素の産生を抑制すると小麦のでんぷんの消化しやすさが低下し、耐性でんぷんの多い食事は腸の健康と大腸がんのリスク抑制に関連することがわかっているので望ましい性質である。

しかしながらSafe Food Foundationの委託した評価を行った科学者はこの植物が作るsiRNAはエネルギーの貯蔵に影響して肝障害をもたらすとしている。

オーストラリアSMCが以下の専門家の意見を集めた。

メルボルン大学土地環境学部長Rick Roush教授

CSIROの修飾でんぷん小麦による健康リスクについてのこの主張はぶっ飛んだ空想であるだけではなく、独立した科学評価を意図的に回避した3人の反GM活動家によるものである。これは反GMがよく使う記者会見による自称「科学」で、インターネットで出回るもう一つの科学っぽい恐ろしい話の一つになるだろう。彼らの主張とは違って、RNA干渉技術は既に国際的にリスク評価されている。

彼らの主張を詳細にみれば、CSIROの小麦をヒトボランティアとして食べてみることに何の恐れもない。

アデレード大学植物機能ゲノミクスセンターPeter Langridge教授

この問題の本質は、思想的にGM作物に反対していて作為的に多くの科学文献やデータを無視している2人の科学者がいる、ということである。今回彼らは科学的に間違った論文を書いて、通常のピアレビュープロセスで評価されるのを避けて、GMについての知識のない人物にこれを支持する意見を書かせてまるで適切な科学のように装って信用できるような見せかけを作ろうとした。GM作物や食品の安全性についての本当の情報を得たいと思うなら400以上の研究室による15年間の研究をまとめたEUの詳細報告書を読むべきだろう。

A decade of EU-funded GMO research (2001-2010)

http://bookshop.europa.eu/en/a-decade-of-eu-funded-gmo-research-2001-2010–pbKINA24473/

マードック大学Edstar Genetics Pty Ltd最高責任者で小麦の遺伝学を46年行ってきたIan Edwards博士

Jack Heinemann教授による最近の主張はその時期とやり方に疑問がある。遺伝子技術規制局(OGTR)がCSIROの野外試験開始前に「リスク評価とリスク管理計画」を公表している。もし彼が意味のある懸念を持っているのならいつでもOGTRに言うことができたし、それに意味があるならOGTRは対応したであろう。よく知られた反GM活動家を集めてメディア発表することを選んだことで科学的客観性には疑問がある。彼はCSIROが行った遺伝子配列決定を知らなかったが推測したことを認めた。

食用作物や食品の成分が変更される場合にはFSANZの管轄になり、CSIROは動物やヒトでの試験を求められている。報告書で表明されているような稚拙な警鐘主義は科学のためでもコミュニティのためでもなく、ヒト健康を心配しているように見せていても単に思想的にGMに反対している人たちのためである。

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CSIROはこの主張に対して以下の声明を発表している

CSIROは国内でも国際的にも小麦の品質と生産性改善のための研究の最前線にいる。我々はこの目的のために最も効果的な方法として伝統的交配とGMの両方を使う。GMについてのCSIROの仕事はすべてOGTRの管轄する法に基づいて厳密に管理されている。

CSIROは何年もAristaと共同で高アミロース小麦の開発を行ってきた。高アミロース小麦は糖尿病の人々や腸の健康に良い影響があるだろう。この研究プロジェクトではGMとGMでない高アミロース小麦を平行して開発している。

CSIROのGM小麦研究が健康に有害である可能性があるというメディア報道がなされた。これらの主張はピアレビューのある雑誌に発表されたものではない。それでもその主張はCSIROやその他の規制機関によりこの分野のすべての他の妥当な研究との文脈で検討されるだろう。

CSIROはGM高アミロース小麦のキャンベラのGinninderra実験場での栽培をOTGRから認可されているが今年は栽培されていない。動物やヒトでの実験はそれぞれの倫理委員会の承認を得てから行われる。

(もともと素人を騙すのが目的だと思われる。少しでもまともな知識があれば彼らの主張がおかしいことに気がつくというレベルのお粗末さなので。メディアはそういうのに喜んでひっかかるので)

(転載終了)

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