ブドウ療法

こんにちは

先日Dr.Dさんから、グレープ療法というのが有ると聞きました。どんな治療法かな?と、思ったら、文字通りブドウを食べる治療方法との事。フルータリアンの私としては、何なにそれ?なんか良いんじゃない。と言う事で、調べてみたらこちらのサイトに詳しく載っていましたので、要約した翻訳文でご紹介します。

グレープジュース断食、抗癌治療

グレープジュース断食は1920年代に発見された有名な抗癌治療です。癌細胞を殺傷する幾つかの栄養素を含むことが知られている、紫のブドウと少し頻度を少なくして赤と黒のブドウを摂取します。それらのブドウは体内のデトックスにも役立ちます。この療法は南アフリカからアメリカに移民してきた、ジョアンナ・ブラントにより確立されました。彼女はこのグレープ療法を発見する以前に断食と食事療法についての研究を何年も重ねました。彼女のグレープ療法の本は1920年代に出版されました。1920年以降多くの事が分かってきましたし、たくさんの事が変わりました。彼女の本が書かれてから変わったことや分かってきたことを考慮に入れずに、本にそのまま従う事はお勧めできません。

ブラントのオリジナルグレープ療法

オリジナルの食事の方法は毎日12時間の断食と、その後の12時間はブドウだけを食べるというものです。(もしくはグレープジュースのみ)ブドウの摂取は食事の時間に限らず12時間以上かけて摂取する。言い換えれば、ブドウは何時間もかけてゆっくりと摂取するべきで、2~3度で一気に急いで摂取するべきでは有りません。このステージを何週間か続けた後に、他のステージに移行しますが、最初のステージがここでは最も興味深いです。

グレープ断食

この療法には2つの異なる断食を毎日の日課にしています。その一つが水断食で、1日のうち12時間は天然水もしくはイオン水のみで過ごします。水の浄化は彼女のオリジナルな方法には入っていませんでしたが、現在のフッ素や塩素が添加されているような状況では浄化は不可欠です。

2番目の断食は次の12時間に行うもので、水は摂取しても良いですが、食品はブドウもしくはブドウをつぶしたものだけを食べます。
毎日のこの2つの断食は重要な目的を持っています。水断食は癌細胞を飢えさせ、癌細胞が食料を得たときには、グレープジュースに入っている、次の様な幾つかの主要な癌細胞を殺傷する栄養素も一緒に取り込みます。

1、エラグ酸
2、カテキン
3、クゥエルセチン
4、オリゴメリックプロアントシアニジン
5、レスベレトール
6、ペテロスチベン
7、セレニウム
8、リコピン
9、ルチン
10、レトーリル
11、ベータカロチン
12、コーヒー酸、フエルラ酸
13、ガリウム酸

これらは素晴らしい抗癌成分です!

癌細胞はこれらの癌撃退成分を騙され摂取します

水断食は癌の細胞を飢餓させるために行います。飢えている癌細胞はグレープジュースの糖分を摂取すると同時に上記に挙げた癌撃退成分も摂取します。癌細胞は通常の細胞よりも多くのグルコースやその他の糖分、ミネラルなどを摂取します。癌細胞の糖分の摂取量は15倍にも及びます。殆どの代替医療の癌治療は正常な細胞とがん細胞の両方に栄養を運びます。しかしこの療法ではそうではありません。ただ、主な抗がん作用成分を得るためには、種(オリゴメリックプロアントシアニジンが入っている)と皮(レスベレトールがとても重要)ごとグレープジュースにする必要があります。

紫色のブドウは癌撃退の為にはとても重要です。1920年代には紫色のブドウが抗癌成分を豊富に含んでいると言う事はまだ分かっていませんでした。そしてこれもその当時は分かっていませんでしたが、種ありのブドウを使う事もとても重要です。

注意点

ブドウに含まれている抗癌成分を他の食べ物を一緒に食べると、ブドウだけ食べた時に比べて多く吸収出来ないので、この療法は他の食事療法と合わせて行うべきでは有りません。他の食べ物と一緒にブドウ療法を行ってもそれはもはや癌の治療食では有りません。

その他の注意点としては、もし加工してあるブドウジュースを買う場合は、塩素が含まれている水道水が使われていない製品を選ぶべきです。塩素は栄養成分を破壊してしまうからです。また殺菌されているものも酵素が壊れているので、問題が有ります。また砂糖が入っているものも、ファスティングや抗癌治療としての効果に影響を及ぼしますですので、本当は加工してあるものは避けた方が良いでしょう。それから避けて通れない問題として、農薬が有りますが、農薬の問題は癌の患者さんがブドウ療法を数週間続けるくらいでは問題になるものでは有りませんが、ブドウを使う前には、温水につけておく必要が有ります。

一番いいのはオーガニックのブドウを種と皮ごと自分でフードプロセッサーやジューサーで砕いて摂取する事です。その時に、フィルターは使わないようにして下さい。冷凍ものは次善の策ですが、そこに塩素入りの水道水を混ぜるような事はしないでください。

「最初の7~10日間ブドウだけを食べると腸と胃の堆積物をデトックスします。この間、治癒反応が出てきます。体の全てのパートの浄化が新しい組織が作られる前に必要です。」
言い換えると、ブラントのグレープ療法は体の全ての部分から酷い悪臭が発生してきます。
またこの療法は最初の2~3週間で著名なダイエット効果があります。

癌細胞が正常細胞の栄養を取ってしまっていたため、癌患者はエネルギーが低下してましたが、グレープ療法で大量のグレープジュースを摂取するようになると、正常細胞に栄養が行って患者は元気を取り戻します。この療法は6週間サイクルの治療プログラムで成り立っています。最初の5週間はブラントのグレープ療法を実施し、6週目には特定の許可されている他の食べ物も食べます。この6週間のサイクルが必要な限り繰り返されます!

最初の5週間はグレープ以外は食べないようにして、たばこ、アルコール、コーヒーフレンチフライなども避けましょう。これらと合わせると、抗癌の食事療法にはなりません。午後の8時から朝の8時までは水断食の時間です。塩素やフッ素が含まれていない天然水を飲みましょう。1日に少なくとも1ガロン(3.7L)は摂取します。この間に癌細胞を飢餓状態にさせます。

その後の朝8時から夜8時までの間は、水とグレープの断食をします。この間2~4クォーターのブドウのすりつぶしを摂取します。この時にはグレープの種と皮もすりつぶして全て摂取しますが、もしそれごと摂取出来ない場合は、摂取できるようになるまではフィルターでこしてジュースにします。ブドウのすりつぶしは少なくとも7回に分けて摂取します。また、必要であればその時に多くの水も摂取します。水を多く摂取することで、この療法でよく見られる吐き気や便秘や下痢などの不快症状を回避できます。

(翻訳文終了)

ブドウ療法を開始すると、体の全てのパートから悪臭するという部分が有りましたが、ノニジューを飲み始めた初期にも、歯周病の菌が存在しないにも関わらずオーラルクロマという機械の口臭測定の値がパァーと上がる症例を幾つか経験しました。今まではこの口臭測定で計測する硫化水素とメチルメルカプタンは歯周病菌の数に比例して発生すると言われていたので、そうした理由でのみ口臭が発生すると思い込んでいましたが、恐らくこれはデトックスが進んで発生している口臭かもしれないと思いました。

デトックスが進んでいるかどうかを確かめるのに、口臭測定は実はとても有効な方法かもしれません。今後何か分かったらまたご報告します。

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