マネーカルト脱出と自然の力

こんにちは

最近マネーカルト脱出を目指す為、子育てをしながら家族が食べる野菜を自然農法で育てているSさんに教えて貰いながら、畑を始めました。横着者の私は勿論今までに作物なんか育てたことなんかは有りません。でも、金融、医療、教育、食糧、水資源、等の生活全般に渡って私たちを支配しようとするマネーカルト。私たちがそのしくみに気付いて日々行動しない限り、残念ながら余り良い未来は待っていません。

では私達は具体的にどんな行動をしたら良いのでしょうか?

このあたりは映画「Thrive」が詳しいのですが、個人的にはこの世の仕組みを知る為にはとてもまとまっていて、その解決策も具体的なので、素晴らしいと思いますし、市民に力を与える映画だと思います。

しかし、宇宙人技術を利用したフリーエネルギーを持ちあげる辺り、NWOの宇宙人を登場させる新しい支配形態(ブルービーム計画と言うのがあるそうです)を世に浸透させる予告に取れない事もないので、まだご覧になった事が無い方はその辺を注意してみると良いかもしれません。

マネーカルト脱出に関してすぐ出来る事で現在思いつく事としては、

・グローバル銀行の利用を中止し、マネーカルトに資金を供給しないようにする。
・人間の本来の食性にあった食事をする
・多国籍企業の提供する製品は買わない(GMOやフッ素等の毒物が多く混入)
・有機、自然農法で栽培した作物を購入
・ワクチンは打たない
・病気になってから薬に頼るのではなく、普段から免疫力を高めておく
・遺伝子組み換え食品、ワクチンの危険性など身近な危険性を人に伝える
・将来的には自給自足を目指したいが、出来る範囲で作物の栽培などをしてみる

それで自分でもマネーカルトから脱出する為の第一歩として畑をはじめてみたのです。
しかしながら、作物を育てるにあたって、農薬や除草剤化学肥料を使った栽培では結局マネーカルトの支配から逃れることは出来ません。世界で最も売れている除草剤はラウンド・アップです。
この除草剤の有害性は先日フランスのカーン大学で発表されたラットの研究で明らかになりましたよね。
 

除草剤等を使って栽培をしていては結局最後は癌になって死んでしまうという運命から逃れるのは難しくなるのです。だから今回は不耕起、無肥料、無農薬、無除草剤で畑を始めてみることにしました。それで自分も参考になったので、2008年に残念ながら亡くなってしまいましたが、自然農法実践家の福岡 正信さんの動画をご紹介します。

福岡さんは自身の著書の中で「人間というものは、何一つ知っているのではない、ものには何一つ価値があるのではない、どういう事をやったとしても、それは無益である、無駄である、徒労である」と言っています。

私も日々歯科臨床をやっていく中でそれは強く感じます。虫歯になった、歯周病になった、不正歯列になった。悪くなってしまった原因を取り除かずにその病変にのみ注目してあーだ、こーだといじくりまわしても結局また生体は理由が有ってそうなっているとも言える、私達が病変と思っている状態にまた戻ってしまいます。

ここで、その一例をお見せしましょう。

ケース1
この患者さんは初診時で7歳の男児
主訴は前歯の間が空いている歯並びです。
夜間に使う簡単な筋肉と舌の位置をトレーニングする装置を使い治療をしました。
筋肉と舌のバランスが取れ何年たっても全く後戻りしないきれいな歯並びになりました。
そしてその後は長期に渡り安定した状態を保っています。
私は何もやっていません。簡単な装置は使ったけれども結局この男の子自身が、その装置の力も借りながら、
自分で筋肉の正しいバランスを回復したのです。

 初診時
4年後
5年後
 6年後

 ケース2
これは初診時13歳の女児
やはり前歯の間が空いていて咬めないを主訴に来院されました。
もう永久歯に変わってからの治療になったので、ブラケットと言って全体に付ける装置をつけ治療をしました。
装置を取り外した直後は前歯のかみ合わせも中々良い状態です。
しかし、その後たった1か月後に来院された時にはまだ僅かで気付きにくいですが、上下の前歯の間が少しずつ空いてきています。

そして、4年後にいらしたときの状態です。初診時の様に上下のアゴの前後差はなくアゴの関係は正常になっているものの、
(ここで言う正常は歯医者が勝手に決めた基準に基づく)また前歯の間が空いてきてしまってます。
これは、舌が前方に突き出される癖が治らず、筋肉のバランスが改善されなかった為に戻ってしまったのです。

 初診時
 1年後
 装置撤去時
撤去後1か月後 僅かに前歯の間に空隙が・・
 4年後

最初の1のケースと比べるとどうでしょうか?歯医者が何をやっても、自然の力にはかなわない事がお分かりいただけるのではないでしょうか?勿論私の技術がまずいという事も有るかもしれませんが、リテーナーと言うその場に止めておく装置をすぐに外してしまった事、筋肉のトレーニングが十分なされなかった事が、原因で後戻りしてしまいました。(出来れば、ケース2の様な症例は機械的な治療をしない方が良いかもしれません。一時的にワイヤーで歯を並べても筋のバランスが取れなければまた戻ります。)治療後の歯並びをキープする為には、やっぱり筋肉のバランスが回復する必要があるのです。それが出来なければ、どうしても後戻りしてしまうのですから。

勿論1のケースも症例によってはこの様に上手くいかない場合もあります。アゴの発育が十分でなく狭くなっている場合には人為的にアゴの拡大などをしたりしないと、歯の並ぶ余地が無い事もありますし、患者さんがそのトレーニング装置を使えないっていう場合もあるからです。

この様に矯正治療一つとっても歯医者が何もしない方が良い結果になると言う事も多々あるのです。だけど、このケースは本当に一例で、他にも虫歯、歯周病、根管治療、歯科の治療の多岐に渡り、私は治療をするという行為は自然にはかなわないと、感じているのです。

これは、福岡さんの提唱する自然農法の考え方と良く似ています。歯科でも複雑な装置を入れて、介入し、いじくり回したからといって、良い結果が必ずしも出るとは限らないのです。だから、先の福岡さんの考え方は全ての事に通じると思うのです。

マネーカルトの脱出からかなり話が脱線しましたが、とにかく私達に出来る事をやるのだけれども、心にはいつも人間のやる事は自然にはかなわないという思いを持っていると、大きく道を外すことなく進んでいけるような気がします。

朝晩はかなり冷え込みます。
皆様栄養、睡眠を十分に摂って免疫力が低下しないように充分お気を付け下さい。

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