ピーナッツ入りワクチンはアレルギーの原因?

ワクチンが湿疹、中耳炎、ぜんそく、食物アレルギーの原因になる可能性があるという話は聞いた事は有りますか?最近は定期接種されているようなワクチンが免疫システムの発達を生涯に渡って阻害する事で、食物アレルギーや、その他過剰なアレルギー反応をおこす可能性があると主張する医師や科学者が増えてきています。その過剰なアレルギー反応の代表格がピーナッツアレルギーです。対処方法を間違うと死に至る可能性まであります。しかも現在の所、治療方法も無いと言われています。ではピーナッツアレルギーの原因はなんと言われているか、知っていますか?「ええ、そうですね!」それについては現在明確な理由は分かっていないと言われていますよね。

でも製薬会社さんなら色々知っているかな?と思いエピペンを出しているファイザー製薬さんのHPを訪ねてみました。そうしたらピーナッツアレルギーの原因について、高温処理することでアレルゲンが強まる事だと説明していました。例えば中国ではピーナッツの消費量が米国よりも多いにも関わらず米国よりもピーナッツアレルギーが少ないのですが、その理由について、「中国ではピーナッツをフライやボイルして食べることが多い一方、米国では高温でローストしたピーナッツを食べることが多いといった、調理方法の違いを挙げていました。

これがエピペン(ピーナッツを食べてアナフィラキシーを起こした時に使う自己注射)を出している会社の回答?う~ん、なんとも煮え切らない説明だな・・。本当はピーナッツアレルギーが増加している、もっと他の理由を知っているんでしょ?「ダメダメ~、ダメダメよ~」なんて言わずに教えてよ~「お願い・・」

さて、冒頭からなんだかピーナッツアレルギーの原因に対するファイザー製薬さんの回答を見て力が抜けてしまいましたが、気を取り直して本文に入りましょ♪今日はピーナッツアレルギーの子供をこれ以上増やさないようにする為に大切な事を書きました。この情報が気に入ったら是非、赤ちゃんが生まれたお友達がいたら教えてあげてね~♪

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ワクチン中に含まれる大型のタンパク質

西浦 美恵子9

ワクチンのアンプル中には適切なアミノ酸まで分解されてない大型のタンパク質の結晶が含まれているという説が有ります。こうした大型のタンパク質の結晶が、予防接種を通じて血液中に直接流入することで、体はそのタンパク質に反応して抗体を作るので、それが原因になってアレルギーを起こすという考え方が有ります。

臨床小児科学に発表されたある研究によれば、米国内の都市部に住む子供たちの方が郊外に住む子供たちよりも食物アレルギーの罹患率が多く、とりわけピーナッツアレルギーでは都市部の子供たちの罹患率は郊外の子供たちに比べて2倍以上だったことから、この研究では、都市部に住んでいる方が郊外に住んでいるよりも、食物アレルギーに罹患しやすいという仮説を立てています。でもこれが食物アレルギーの本当に原因でしょうか?

もしこの仮説が正しいとしたら、世界でもかなり人口密度が高いようなシンガポール、バーレーン、バングラディッシュ、台湾、韓国等の地域でも食物アレルギーの罹患率が高いはずです。しかしながら、これらの地域では米国程食物アレルギーの罹患率は高く有りません。

またノースウエスタン大学のファインベルグ医学校の小児科学の助教授のRuchi Gupta博士は、「こうした研究は環境的な因子が原因になって食物アレルギーを増加させている可能性を示唆している。またぜんそくにおいても食物アレルギーと同様に、環境的な因子が原因となって増加している傾向が有ります。しかしながら、環境的な因子とは具体的に何を指すのでしょうか?その具体的なアレルギーを増加させる原因となる環境因子の解明がアレルギーを予防する近道です。」と言っています。

確かに食物アレルギーの原因はアレルゲン(タンパク質)単独では誘因されないという研究が有りますので、食物アレルギーが増加している原因として環境因子もかかわっている可能性があると思います。でも、そうした研究では通常注目されないようなアレルギーの原因が有ります。それがワクチンです。

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ワクチンがアレルギーの原因になる?

ワクチンには大型のタンパク質の結晶が含まれます。それを血液中に予防接種を通じて直接送り込むことでそれらのタンパク質に対して抗体が作られアレルギーの原因になるとする考え方が有ります。

ワクチンの原材料と厚生労働省がアレルギーの原因として表示義務を課している食品を比較してみましょう。

厚生労働省のHPによれば、発生件数が多いため表示義務があるアレルギーの原因となる食品は、卵、乳、小麦、えび、かにです。また症状が重くなる事が多く生命にかかわるため表示義務があるアレルギーの原因となる食品として、そば、ピーナッツが有ります。また、過去一定の頻度で発症が報告されたため表示を奨励しているアレルギーの原因となる食品として、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さば、さけ、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンがあります。

それでは、ワクチンの原材料にアレルギーの原因になるこれらの食品が含まれないかどうか見てみましょう。

発生件数が多いため表示義務があるアレルギーの原因となる食品の一つである卵は、MMR(麻しん・風しんワクチン)は鶏卵の胚細胞が使われています。これは良く知られていると思います。このワクチンは日本では生後12ヶ月~24ヶ月に1回、2期は5~7歳に1回行われています。

平成20年即時型アレルギー全国モニタリング調査によると年齢別新規発症例を見ると、アレルギーの原因は、0歳では鶏卵55.6%、牛乳27.3%、小麦9.6%となっています。しかしながら、生後6ヵ月で卵アレルギーまたは牛乳アレルギーと診断された子どもでも、3歳で50%、6歳で80%以上耐性を獲得し無症状になることが知られています。

卵アレルギー多いですね!0歳児では1位です。卵は確かにワクチンの原材料として使われています。では、他のアレルギーの原因になりやすい食品は如何でしょうか?一部の情報ではワクチンのアジュバンドに大豆油やピーナッツ油が使われているという情報も有りますが、日本の状況はどうなのでしょうか?

面白い資料を見つけました。

ワクチンの原材料とアレルギーの原因食品

平成27年3月に農林水産省が出している「ワクチンの試用期間の見直し」という資料があります。

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この資料は食品安全委員会において、ワクチンの添加剤として使用される限り人への健康影響は無視できると評価された成分のみを添加剤として使用するワクチンであれば、使用制限期間の設定はしなくて良いという規制緩和について説明した資料です。

つまり従来の考え方としては、注射局所からアジュバンド等異物を顕微鏡下で消失したかどうかをちゃんと観察して、使用制限期間の設定をしたが、今回の見直しでそんな観察はしなくてもすぐ使えるようになったというのです。

つまり、製薬会社側のメリットとしては、ワクチンの使用範囲の拡大、開発に要する期間の短縮、経費の削減、迅速な承認審査。(う〜ん、これが家畜たちや私たち市民にとって朗報かどうかは各自ご判断にお任せします。)

それで、次が目玉の情報なんだけど、この資料のワクチン添加剤成分の評価の見直しについての説明で、「使用制限期間が設定されているワクチン(112製剤)に使用されている添加剤97成分について評価要請」という項目があります。

その説明の中で、食品安全委員会は、「ワクチン添加剤として使用される限りにおいて人への健康影響は無視できる」と評価された成分(平成27年3月31日現在)というデータを表にして出しています。

その中の食品として通常摂取されている(10成分)として、

塩化ナトリウム、カゼイン加水分解物、カゼイン酵素消化物、スクロース(白糖)、ゼラチン、ダイズ油、デキストロース(ブドウ糖、グルコース)、ピーナッツオイル(落花生油)、水、エタノールをあげています。

ありましたね!

ワクチンの添加剤として現在日本でも牛乳由来カゼイン、ダイズ油、ピーナッツオイルが使用されているのですね!

牛乳もダイズもピーナッツもアレルギーの原因物質として頻度が高かったり、重症化が懸念されたりする表示義務や表示奨励されている食品です。

それでは、日本でもワクチンの添加物として使われていると確認できたピーナッツオイルですが、ワクチンと重症化のケースが多いというピーナッツアレルギーとはどんな関連性があるか見てみましょう。

ワクチンとピーナッツアレルギー

近年ピーナッツがアレルギーの原因になる子供たちが増加しています。1990年以前にはピーナッツがアレルギーの原因になるなんていう報告は有りませんでした。しかしながら、現在米国では150万人もの子供がピーナッツアレルギーに苦しんでいます。一体何があったのでしょうか?何故多くの子供たちがエピペン(アドレナリン自己注射薬)のお世話になっているのでしょうか?

ここ数十年のワクチン事情を見てみると、最近の子供たちの間でアレルギーが増加している原因はワクチンが一枚絡んでいる可能性が高そうです。またピーナッツアレルギーはとても重症化しやすく、突然死の原因になるアナフィラキシーショックを起こしやすいです。ピーナッツが原因でアナフィラキシーショックを起こすとぜんそく発作、ショック、呼吸困難をおこして死に至る事さえあります。

Heather Fraserが2011年に書いた「he Peanut Allergy Epidemic suggest a vaccine connection much more specifically」という著書の中にワクチン中のアジュバンドという添加物がピーナッツアレルギーを増加させている原因になっているという事が詳しく書かれています。その因果関係をみる前に、ちょっとだけ、アレルギーとワクチンの歴史とアレルギー反応がどういうものか、見てみましょう。

アナフィラキシーショックとアレルギー

1900年以前にはアレルギーが原因となるアナフィラキシーショックは殆ど見られませんでした。この疾患は西洋ではワクチンがランセットから注射タイプに切り替わるまでは、殆ど見られませんでした。しかしながら、ワクチンが注射タイプに切り替わったころ、ワクチンを接種した直後に血清病と呼ばれる病気が何千もの子供たちを襲いました。血清病の症状は、ショック、失神、突然死などです。

この子供たちを襲った血清病の原因はなんだったと思いますか?それは紛れもなく、ワクチンに含まれていたアジュバンドが皮下注射されたことなのです。実に近代アレルギー学の分野はワクチンが原因で起きた血清病の研究から始まったのです。

ワクチン過敏症

アレルギーという言葉の産みの親のClemens Von Pirquet博士は、ワクチンには2つの効果があると言っています。一つは免疫をつけることで、一つは過敏症を起こすことです。彼はこの2つは切っても切れないものだと言っています。つまり免疫をしっかり獲得をする為には副作用の過敏症を受け入れないわけには行かないのです。

1900年代前半には多くの医師が予防接種に反対でした。宣伝されていたような効果は危険性を割り引いてもおつりが来るようなものでは有りませんでした。Walter Hadwen博士、Howard Hay博士、Alfred Russell Wallace博士らは、天然痘の予防接種をすればする程天然痘が増えるとみていました。

1900年代初頭のもう一人の有名な研究者、Charles Richet博士はアナフィラキシーという病名の名付け親です。Richet博士は消化が不十分だった特定の食べ物が、腸管がリーキガットを起こして血流に入り込みその物質に反応する人々がいる事に注目しました。

Richet博士はアナフィラキシーは食物のタンパク質だけが原因に起こるのではなく、最初にワクチンでそのタンパク質に感作してその後未消化のタンパク質が血液中に流入するとそれがアレルギーの原因になってアナフィラキシーを起こすと考えました。Richet博士の研究からほどなくして、臨床医の間でも食物アレルギーも血清病もワクチンが原因となっている症状である事が報告され始めました。

日本でも1995年以降ゼラチンが原因になる即時型アレルギーが増加した時期が有りました。ゼラチンアレルギーの増加の原因についてRichet博士と同じようにワクチンで感作される事が原因だと考える日本の研究者もいらっしゃいます。個人的にはその部分を読んでいて、とてもすっきりしました。皆さんもすっきりしちゃって下さい!

ゼラチンアレルギー増加はワクチンだと主張する日本の研究者

日本でのゼラチン即時型アレルギーの抗体の陽性頻度は0.16%でしたが。1994~1996 年の 3年間で、1.8% になり、その頻度は約 10 倍以上に上 昇しました。ゼラチンアレルギーの原因についてこちらの論文では3種混合(DPT)ワクチン中に含まれる微量のゼラチンだという説を紹介しています。

(以下引用)

DPT ワクチン中に含まれる微量(0.02~ 0.05 W/V%)のゼラチンが,感作の原因とする考 え方である.堺らは,1995 年の予防接種法の改正 以降,乳児期に DPTⅠ期初回接種をするようになり,その時期とゼラチンアレルギー増加の時期が 一致することから,DPT ワクチン中の微量のゼラ チンで感作が成立した状態に麻疹ワクチンを接種 することがゼラチンアレルギーの増加の原因と考 えられると述べている。

参照
11)堺 春美,他:生ワクチンのゼラチンアレルギー におよぼす沈降ワクチンの影響について.臨床と ウイルス 24:210-219,1996

(引用終了)

皆さん堺先生のお考えが分かりましたか?そうです、日本で突然ゼラチンワクチンが10倍になった理由は、微量に3種混合ワクチンに含まれているゼラチンだとおっしゃっていたのですよ!

さて、ちょっくら日本の現状についての寄り道をしましたが、ピーナッツアレルギーの話題に戻りましょう。

ピーナッツ入りワクチン

ワクチン業界に大きな変化が有りました!1960年代半ばにピーナッツオイルがワクチンに添加されました。1964年の9月18日付のニューヨークタイムズ誌にピーナッツオイルがワクチンに添加されたことが報道されました。(今じゃ考えられないですね。)その記事にはピーナッツオイルは免疫獲得を強化するためのアジュバンドとして新しいインフルエンザのワクチンに添加されたと報道されていました。

ピーナッツオイルはその後に開発されるワクチンにも次々と標準的なアジュバンドとして添加されました。その後1980年代までピーナッツオイルはワクチンの免疫を強化するアジュバンドとして好んで使われました。しかしながら実際はピーナッツオイルアジュバンドの免疫強化の効果は単なる神話で、実際には免疫が強化されるような事は有りませんでした。

ピーナッツ入りワクチンはトップシークレット

最初にピーナッツが原因になるアレルギーの研究が認められたのは1973年の事です。この研究はピーナッツオイル入りのワクチンに関しての研究でした。その研究が発表されてからほどなくして、ワクチンの製造者はワクチンの原材料の全ての公表を求められることはなくなりました。

内科医の卓上医学事典に記載されている各ワクチンの原材料も全て詳細に記載されているわけでは有りません。1973年以降製造業者の知的財産所有権が保護されたので、詳細な原材料を公表する義務はなくなりました。どうしてピーナッツが原因になるアレルギーはそんなに重症化するのでしょうか?アジュバンド研究の先駆者の Maurice Hilleman博士は、ピーナッツオイルのアジュバンドは精製され全てのタンパク質が除去されていると言います。しかしながらFDAは、ピーナッツは最も精製されたオイル中にもタンパク質は完全な形で残るという見解を示しています。そのため医師たちは血管内に直接ワクチンを打つのでなく、筋肉注射をするように指導を受けているのです。

ピーナッツアレルギーの爆発的増加

1980年代にはピーナッツが原因になるアレルギーはかなり良く見られるようになった症状でしたが、1990年代初頭にはピーナッツが原因になってアレルギー症状を起こす子供が爆発的に増加していきました。いったい何が原因なのでしょうか?それは1980年代~1990年代にかけて定期接種されるワクチンの数が倍になったからです。

以下は米国で定期接種されるワクチンの数の推移です。

1980 – 20 vaccines
1995 – 40 vaccines
2011 – 68 vaccines

まだ消化管が未発達の乳児にピーナッツを食べさせるのは軽率な行為です。しかし、それよりも悪いのが、乳児の体にピーナッツのタンパク質の塊を直接入れる事です!18か月未満の子供に36のワクチンが定期接種されます。

1980年代~1990年代にかけて定期接種されるワクチンが2倍になると同時に何十万と言う子供たちがピーナッツが原因になるアレルギー反応を示すようになりました。時には死んでしまうような激しいアナフィラキシーショックを起こすようなケースも有ります。

でもそれについて誰も触れません。

そして更に911以降にワクチンの定期接種が68になりました。この直後から定期接種を受けた子供たちの1.5%、100万人以上がピーナッツアレルギーになったのです。多くのピーナッツアレルギーの原因についての研究が有りますが Heather Fraser博士の研究程、明確な研究は有りません。

「子供のピーナッツアレルギーの原因は子供時代に接種したワクチンです!」 Heather Fraser博士の著書より

しかしながら最近の研究では製薬会社の利権を守るために、 Heather Fraser博士の研究を葬ろうとする研究が出てきています。ワクチンのアジュバンドとピーナッツが原因となるアレルギーの研究には、補助金は出ません。

まとめ

米国では小児のアレルギーは1989年から2000年にかけて倍になっています。ちょうどその時期に予防接種の定期接種が2倍になっています。こんな因果関係が明らかな問題が何故議論されないのでしょうか?ワクチンはピーナッツアレルギーの原因では有りませんか?しかしながら、ピーナッツアレルギーとワクチンの問題は氷山の一角にすぎません。ワクチンを受けない子供たちには自閉症は有りませんし、ピーナッツを食べてアナフィラキシーアレルギーを起こすことは有りません。でも、このピーナッツアレルギーの原因がワクチンだという正式な臨床的な研究が今後もなされることはないでしょう。なぜなら、ワクチンを打っていない十分な数の対照群を集めることは出来ないからです。

如何でしたでしょうか?

個人的にはこの農林水産省の資料はワクチンの中にはピーナッツオイル、大豆油、カゼイン、ゼラチンなどのアレルギーの原因となる成分が確かに入っているんだなと確信しました。となれば、やっぱりワクチンの中のピーナッツオイルは黒だな・・

あれ、そうなると高温処理して黒こげになったピーナッツがピーナッツアレルギーの原因っていうのも的を得ているのかもしれません。(笑)

最後までたどり着いてお読みいただいた方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

今日の記事はこちらの記事を参考にして書きました。

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