不活化ポリオワクチンは本当に安全?


こんにちは
9月位から不活化のポリオワクチンが日本でもいよいよ解禁されますね。
でも不活化ワクチンは本当に安全なんでしょうか?
今日はその点をちょっと検証してみたいと思います。

4月20日のポリオワクチンに関する産経ニュースの記事

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120420/bdy12042014250003-n1.htm
先進国では生ワクチンを使用しているのは日本くらいでした。
不活化ポリオワクチンの定期接種導入「9月には始めたい」 小宮山厚労相

2012.4.20 14:24

 

小宮山洋子厚労相

 小宮山洋子厚生労働相は20日、予防接種法に基づき乳幼児を対象に行われているポリオ(小児まひ)の定期接種で、まひの恐れのない不活化ワクチンを導入する時期について、「9月には接種開始できるよう準備を進めていきたい」と述べた。定期接種が始まれば、乳幼児の接種費用は原則、公費負担されるため、不活化ワクチンを無料で受けられるようになる。

 国はポリオの定期接種について、ごくまれにまひを起こす生ワクチンから不活化ワクチンへ切り替える方針を示しており、19日に行われた厚労省薬事・食品衛生審議会の部会では、サノフィパスツール社の単独不活化ワクチンの製造販売を認める意見をまとめている。

 ポリオの不活化ワクチンは、ほかに2社が、ジフテリア、百日ぜき、破傷風の3種混合にポリオを加えた4種混合ワクチンとして製造販売の承認申請をしている。

 小宮山厚労相は、4種混合ワクチンの接種開始時期についても、承認を前提に「11月ごろを目指して、いま努力している」と言及。一方で「定期接種が9月に始まったからといって、そこにみなさんが殺到されると品不足になることもある。順次冷静に接種していただければとお願いしたい」と述べた。

 {ポリオ}「不活化ワクチン」使用と「生ワクチン」使用の国と地域
http://www5b.biglobe.ne.jp/~polio/archive/20101012map.pdf

厚労省の不活化ポリオワクチン導入を受けての、自治体側の対応の今日のニュース

ポリオ集団接種の規模縮小 磐田市、新ワクチン導入で

共同通信社  5月28日(月) 配信

 静岡県磐田市が一般向けのポリオ(小児まひ)の集団接種について、期間や対象者を大幅に縮小していたことが25日、分かった。ごくまれに手足にまひを生じる恐れのある現行の生ワクチンより安全性が高いとされる不活化ワクチンが9月に導入される見通しのため。

 市は「生ワクチンによるまひのリスクの方が、未接種による流行のリスクより高いと判断した」と説明。厚生労働省は、希望すれば生ワクチンを接種できるなどの説明が不十分で、予防接種法に違反する疑いがあるとして市に改善を要請した。

 磐田市によると、ワクチンを接種しなければならないのは生後3カ月~7歳半の子ども約2600人。

 市は5~6月に14日間、集団接種を予定していたが、厚生労働省の検討会が先月、不活化ワクチンを導入する方針をまとめたことを受け、期間を2日に短縮。対象者も9月1日までに7歳半を超える未接種の子ども13人と、海外のポリオ流行地域に渡航予定がある子どもとした。ただ、一般の対象者も希望すれば現行の生ワクチンを接種できる。

ー転載終了ー

これらのニュースを見る限りにおいて、不活化ポリオワクチンなら安全というイメージが先行しているが、本当に安全だろうか?

「Thinke twice Global Vaccine Institute」のニールミラー先生の論文によれば、
(原文http://www.thinktwice.com/Polio.pdf

ポリオワクチンのそのものの効果に疑問がある事や、
不活化ワクチンだからといって、安全とは言い切れない事がわかる。

以下本文一部翻訳

ポリオの効果に疑問

1995年に刊行されたニューインクランド ジャーナル オブ メディスンの研究によれば、生後1か月以内に1度不活化ポリオの予防接種を受けた子供達は、一度も注射を受け無かった子供達よりも8倍ポリオに罹りやすくなった。罹患リスクは、ポリオのワクチンを受けた後生後1か月以内に9回の予防接種の注射を受けた子供では、27倍になった。
また10回以上の予防接種を受けている場合には罹患リスクは182倍になった。
なぜ予防接種がポリオの罹患リスクを上げるのかはよく分からないが、それでもポリオが流行している地域では予防注射は避けるべきであろう。
健康の権威は不必要な予防接種は同様に避けるべきであろうとしている。

米国でも1950年代には生ワクチンで、ポリオの患者をせっせと作っていたという経緯があるようです。
また、日本でも1980年以降国内で発生するポリオの患者はみな、ワクチン由来です。

また不活化ワクチンの危険性についても

今日USデパートメントヘルスアンドヒューマンサービスは、親たちにこう警告している。
不活かポリオワクチンは死を含めた重篤な副作用があると
また会社もギランバレー症候群や筋肉の麻痺神経障害について警告はしている。
(また行政にもそのことと不活化ポリオワクチンの因果関係を認められている)
それにも関わらす、会社はたとえ死亡例があったとしてもワクチンとの因果関係ついてはまだ十分な証拠がないとしている。また、このような危険の告知があるにもかかわらず、健康の権威は両親たちに不活化ワクチンは安全で効果的だと宣伝している。

ポリオワクチンはどの位有効か?

まだワクチンが導入される前の1923年から1953年にかけて、米国や英国でポリオの死亡率は47%から55%に減っていた。また統計では他のヨーロッパの国々でも同様の傾向があるという。また多くのヨーロッパの国々ではワクチンの有効性に疑問を持ち、国民にその接種のさせることをしてこなかったにも関わらず、それらの国々でもポリオの流行は収束している。

この他原文ではポリオのワクチンの中にサルの癌の原因になるウィルスのSV-40が混入していたとしています。
このSV-40は脳腫瘍、骨癌、肺がん、白血病患者病巣からも見つかっているそうです。

 それからポリオワクチンは、サル免疫不全ウイルス(SIV)、密接にヒト免疫不全ウイルス(HIV)ウシ海綿状脳症(BSE)、フェルトヤコブ病などとの関連性も疑われているようです。

(翻訳文終了)

日本では今後75%程度に落ち込んだポリオの接種率を不活化の導入で100%近くまで上げたいとしているようだが、実は米国ヨーロッパの現状を見ると決して不活化ワクチンが安全とは言い切れないようです。
この点を踏まえて接種される側も判断して行きたいものですね!

 

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