予防接種をしないで免疫を獲得(衛生仮説的見地から説明)

こんばんは

今日は予防接種をしないで免疫を獲得する事が大切だとする短い動画が有ったので字幕を付けてみました。現在日本でも誕生と同時に沢山の予防接種の予定がその子供に課せられます。でもそれって本当に必要なのでしょうか?
一説によると(衛生仮説と呼ばれています)、現在アレルギーなどの疾患が増えたのは予防接種をしたり、住環境が清潔すぎるように成った為に、小児のころに罹る感染症例えば、おたふく、水ぼうそう、麻疹をはじめとした病気に感染する機会が少なく成った為免疫機能が発達しなくなったせいだと言われています。


ウッキペディアによると衛生仮説とは

ー転載開始ー

衛生仮説 環境が清潔すぎると、アレルギー疾患が増えるという衛生仮説は非常に話題となっていた[2]が、近年、ドイツを中心とする医科学チームの研究により乳幼児期におけるエンドトキシンの曝露量が、以後の花粉症ぜんそくの発症に密接に関係していることが明らかにされた。これは、乳幼児期の環境が清潔すぎると、アレルギー疾患の罹患率が高くなるという衛生仮説を裏付ける重要な報告である[3]

また、これらの研究を取り上げたドキュメンタリー番組「病の起源 (NHKスペシャル) 第6集 アレルギー ~2億年目の免疫異変~」が2008年11月23日(日) 午後9時~9時49分にNHK総合テレビで放送された。

ー転載終了ー

となっています。

つまり簡潔に言うと体の免疫に大切なT細胞には1型と2型がありますが、最近の研究ではさまざまなアレルギー性疾患は、これらのTh1細胞とTh2細胞とのバランスが乱れたときに発症することが知られてきています。(バランスはストレスでも乱れます)Th1細胞がTh2細胞よりも増加した場合に急性炎症性疾患が発症しやすくなり、 Th2細胞がTh1細胞よりも優位になった場合には、アレルギー性疾患が起こりやすくなるのです。
だから小児期に細菌などに感染する機会があるとTh1細胞が優位になるためにアレルギーになりにくくなります。
通常胎児のリンパ球はTh2細胞優位にかたよっていて、アレルギーになりやすい状態にあります。その後発育に伴って免疫系は徐々にTh1細胞優位に変化していきます。その為免疫系を発達させるためには、私たちの周囲に存在する多くの微生物からの刺激がとても重要であることがわかってきたのです。小児期の感染性微生物からの刺激はTh1細胞を強く誘導します。つまり、人間は乳幼児期にさまざまな感染症にかかることによって、正常な免疫機能の発達を助けられ、その結果としてアレルギーリスクが低下すると推察されているのです。

それで、予防接種をしたり衛生環境を極端に清潔に保つようになった現在社会では細菌感染の機会が減りアレルギーが増加してきたと言われているのです。
でもそう考えると小児期の病気になんでもかんでも予防接種をするのはやっぱり行き過ぎだと思います。それで細菌感染の機会が減り、免疫系が発達しなくなるのは、寒い地方の人々の汗腺が熱帯の地方の人より発達しないとか、宇宙飛行士が宇宙から帰ってきて歩けなくなっちゃうのと一緒で、免疫機能も使わないと衰えるって言う事なんですよね。

だから個人的にはおたふくのお友達が居たらその病気を貰う為に、親は子供たちを喜んで遊ばせるっていうスタンスを取るのが、私は良いなって思っています。(もちろん反対の方もいらっしゃると思いますが。。)
それからこれを書いていて、子供が小さいころ中耳炎によく罹って耳鼻科に行ってたのですが、その耳鼻科の先生に言われたことを思い出しちゃいました。
その当時子供を生後3か月くらいから保育園に預けている事に関して、その先生は

「お母さんあなたどんな仕事やっているか知らないけど、こんな小さい子を保育園に預けているなんてとんでもない。こんな小さいうちに保育園に預けるから、かわいそうにこんな小さいうちから感染症に罹っちゃって。。保育園なんて無くなればいいんだ。」と、この様に母は叱られ、
鼓膜切開したから2~3日後に来るように言われました。

そしてその後再来院するとこういった環境にある子供の鼻炎は良くならないから、何年も抗生物質を続ける必要が有る事を告げられました。幸か不幸か母は薬嫌いなのでそんなことをしたら、この子供の免疫力は低下して鼻炎が治るどころじゃないないと思いそれ以降通院を中止しました。しかし実際知人の子供さんは鼻炎でそこに通い何年も抗生物質を飲み続けていました。

勿論その先生は良心からそのような言動と処置をされているのだと思います。でも今考えると小さいうちから保育園に通わせる事は免疫力を発達させる為には良かったのかもしれませんね。
(母乳は昼休みに通ったりして出来るだけ与えるようにしていました。)
衛生仮説から考えると非常に理にかなっています。今の所その子供はティーンエイジャーですが、風邪もめったに引かない丈夫な子供です。でももし、その時にお医者さんの指示に従い何年も抗生物質を服用していたらどうなっていたでしょうか?

是非皆さんも白衣を着たお医者様のいう事を鵜呑みにしないでくださいね。(勿論私の言う事もですがf^^;)医療従事者は基本的には患者さんの為を思って一生懸命だと思います。でも学校で習ったこと、今までの医学の常識にとらわれそこを変えたりするのは、今までの自分のしてきたことを否定することになるので、中々出来ないのです。

では良い週末をお過ごしくださいませ♪

      

 

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