人は不食で生きられるか?①

こんにちは

最近私は病気の原因を食べ物に求め、そこに固執していたが、ある3つ記事を読んでその考え方がまた変わった。
一つはチーターが捕獲されると、何故か病気になる。
その原因が実は生の食べ物の欠如だったというもの。

それから、人と言うのはこの3次元領域にのみに生きている動物ではなく、多次元領域にわたって存在しているので、その人の病気の原因がどこに存在するかによって対処の方法を変えなければ状態が良くならないという記事です。

そして最後に人間は日光さえ浴びていれば不食で生きていけるというもの。
食べなければ生きられないというのも錯覚に過ぎず、消化などにエネルギーを使わないと超能力などの才能も開花するかもしれないというものである。

さて、少しこれから日光浴でもしようと思います。健康の為に。

それでは今日は最初のチーターのストーリーをご紹介します。
翻訳はいつもお世話になっている為清 勝彦氏です。

(転載開始)

病死するチーターが教える健康の極意

How Cheetahs Dying Can Massively Improve Your Health

ジョージフ・マーコラ博士

By Dr. Joseph Mercola

(Mercola.com)

2008年5月29日

 

チーターは、アミロイドAアミロイド症(AAアミロイド症)という致死的な病気に脅かされている。捕獲したネコ科動物の最大7割は病気で死亡する。飼育・繁殖が難しい。

AAアミロイド症は、狂牛病に似ている。ミスフォールド(異常な折り畳み構造)のタンパク質が、正常なタンパク質を異常なタンパク質に転換する。このプロセスは、身体組織に有害タンパク質が大きく蓄積されるまで続く。AAアミロイド症の場合には脾臓と肝臓にたまり、狂牛病の場合には脳と中枢神経系にたまる。

AAアミロイド症はバクテリアやウイルスで発生するものではないが、まるで伝染病のように動物から動物へと拡大することがある。だが、どのようにネコ科動物で病気が伝染するのかは、生物学者にも分かっていない。

引用元:Science NOW (2008年5月12日)

 

漫画のFlashのヒーローが好きなのと同じ理由だと思うが、私はチーターが大好きだ。そのスピードには魅了される。私が40年以上、ランナーをしてきた理由でもある。

チーターが全力疾走する姿を見ると奇跡を感じる。最高時速110kmにも達する神業を見るたびに驚かされる。

どうして捕獲飼育されたチーターが死ぬのかという疑問を考えていくと、動物園の飼育係はチーターが必要としている栄養を知らないのではないかと思わざるをえない。カロリー、ビタミン、ミネラル、脂肪、炭水化物にばかり気を取られ、野生動物の食事の一番大事なことを見落としている。

野生動物には、生の食べ物が必要なのだ。

生の食べ物を取り上げてしまえば、野生動物の身体の生化学経路(最高の薬)のほとんど全てが途絶えてしまう。

残念ながら、アメリカの科学者は、この重要な健康の要素に無知だ。だが、知見の豊富なドイツなどヨーロッパの研究者は、バイオフォトンの分野でこの問題を追求している。私見では、これは生体医学の分野で最も興味をそそられる分野である。

日光は、バイオフォトン領域の食べ物

日光は不可欠である。太陽なくして大部分の生物形態は存続できない。日光には心身ともに活力を甦らせる効果があることは、ご存知だと思う。特に長い冬の後で、初めて春の陽光を浴びると、感じるものがあるだろう。

しかし、太陽エネルギーは、皮膚を通じてだけでなく、食べ物を通じて摂取することもできる。我々は、実は、日光を究極的な栄養素とする、人間の姿をしたフォト・セル(光電池・光細胞)なのである。

ドイツからのヨハナ・バドウィグ博士(Dr. Johanna Budwig)によると、生の食べ物は電子が豊富であり、身体の中で強力な電子ドナー(提供者)として活躍し、身体の中に太陽エネルギーを引き寄せ、蓄積し、伝導する「太陽共振場」になるという。光のエネルギーを多く蓄積するほど、身体全体の電磁場のパワーは大きくなり、その結果、最適な健康の維持や治療に必要なエネルギーが多く得られる。

バイオフォトンとは何か?

蓄積された太陽エネルギーは、光の微粒子の形態を取り、食べ物を通じて身体の細胞へと入り込む道を見つける。この微粒子が「バイオフォトン」と呼ばれている。光の最小の物理量である。

バイオフォトンは、重要な生体情報を保持し、生命維持に必要な複雑なプロセスを制御する。バイオフォトンには、生体(身体の組織)に命令・調整する力があり、そうすることによって生体をより高い振動・状態へと向上させることができる。

これが、活力とか幸福感となって現れる。

あらゆる生体は、バイオフォトンを放出する。あるいは低レベルの発光(200から800ナノメートルの間の波長の光)を発している。細胞が放出する光エネルギーのレベルが高いほど、その活力は大きく、それを食べる人にエネルギーが転送される可能性も高くなると考えられている。

つまり、より多くの光を蓄えることのできる食べ物が、より栄養価が高いということだ。

たとえば、自然栽培の生野菜、太陽の光で熟した果物は、光エネルギーが豊富である。バイオフォトンを蓄積する力で、食べ物の質を測ってよいことになる。

具体的にはどうすればよいか?

生の食べ物を増やすことだ。

私は、自分の目標を85%にしている。旅先等でなければ、最低50%は生にしており、普通は85%ぐらいである。私はタンパク質タイプなので、生食には動物性タンパク質を含む。

生食主義者の全員が菜食主義者やヴィーガンなわけではない。生の肉を食べるなんて極端に思えるだろうが、チーターと同様、もともと我々の身体はそのように設計されていると思っている。新鮮な本物のオーガニックの肉を買い、衛生的に調理すれば、何ら危険なことはない。生食から遠ざかりすぎると、飼育されたチーターのように合併症を起こす運命になるだろう。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

(転載終了)

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