健康的でスリムでいたい人の為の食事の30の習慣②

こんにちは

今日は昨日の続きで全米で1200万部を超える空前のベストセラーとなった「フィット・フォー・ライフ」から、果物の食べ方、タンパク質についての食の真実を抜粋します。私達は学校で、五大栄養素をバランスよく取りなさいと教わります。また一日30品目以上取ると健康にいいなんていう30品目信仰も世間では言われています。しかしながら、野生動物の中で、食べ物の組み合わせを気にして食事をしている動物は居るでしょうか?ただ1つとしてそんな事を気にして食事をしているものはいないと思います。
ゴリラは果物が近くにある環境であれば、果物のみを食べ他の食品には手をつけないそうです。また、ライオンも狩りをした獲物のみを食しますよね。そうなんです。野生動物は実は偏食なんです。それで野生動物は、肥満、高血圧、心臓病、癌、糖尿病等の疾患に苦しんでいるでしょうか?いいえそんな事は無いですよね。そうした疾患に苦しんでいるのは私たち人間だけです。

人間はどうやら自分たちが何を食べたらいいかの本能が働かなくなってしまったようです。ですから、本来は食べるべきでないものを食べて、こうした病気に苦しむようになったのでは無いでしょうか?私たちも少し謙虚になって動物たちから学ぶべきですね。

また文中に伝説の「109歳まで現役、ウォーカー博士の長寿の秘訣」が紹介されていました。博士はアリゾナに住み、自分の食べる野菜は自分で育てて本を書き完全に自立していたそうです。

博士の自署「自然の恵みの健康法ー野菜とフルーツの自然食」にはこうあります。

「新鮮で天然のままの状態にあるすべての植物、野菜、果物、木ノ実、種などには原子と分子で構成されていた、粉の中に酵素として知られる活力に満ちたパワーが内在しています。これは生命の源です。そして一方加熱調理された食べ物は死んだ食べ物以外のなにものでもない」

以前病院食の基本は加熱調理されたものだとお伝えしましたが、死んだ食べ物を食べて病気が治ると思われますか?驚くべきがん患者の病院食の実態

これはウォーカー博士について触れている情報です

さて、健康的でスリムでいたい人の為の食事の30の習慣の続きです

16、カロリー神話は忘れよう!カロリーは量よりも質の方がはるかに重要:カロリーは高度に精製されている食べ物(白砂糖、白米、白パン等)や、悪い組み合わせで(炭水化物と穀物を一緒に摂る等)摂取した場合に敵となります。水分を多く含んだ果物等の中にある質の良いカロリーは余計な体重を更に増やすような事はなく、むしろ減量の為のエネルギーを身体に与えてくれます。
 
17、「排泄のサイクル」(午前4時~正午):この時間帯は排泄に専念したい時間帯です。基本的には何も食べないのが理想的だが、何か食べる場合には消化エネルギーが最も小さく排泄を妨げる事のない果物を食べよう
 
18、「補給(摂取と消化)のサイクル」(正午~午後8時):正午以後は食べる時間帯となる。ここでは有る程度凝縮食品を摂ってもかまわないが、エネルギーの蓄えを使い切ってしまわないように注意。
 
19、「同化(吸収と利用)のサイクル」(午後8時~午前4時):食べたものが就寝時刻以前に胃から出て行く位に充分な時間的余裕をもって食事をしよう。
 
20、果物の正しい食べ方:空腹時にのみ食べる:果物以外のものを先に食べた時には、先の食べ物が胃から出て行くまで、果物を食べるまでには時間を空ける。果物が発酵して腐ってしまい、生きた酵素は吸収されません。
その場合は幾ら質の良い果物を摂取しても、有害物質になってしまうのです。
 
21、果物摂取のための待ち時間:
サラダまたは生野菜:(2時間)
生の野菜と炭水化物系の凝縮食品(パン、米、蕎麦、加熱野菜):3時間
生の野菜とタンパク質系の凝縮食品(肉、魚、乳製品、卵):4時間
(個人的にはこれらの食品は全く食べる必要はないと思っていますが・・)
炭水化物系とタンパク質系の凝縮食品を合わせて食べた場合:8時間
 
22、朝食神話の嘘:一日のうちで物を食べるのに最悪の時間帯は、実は排泄のサイクル」(午前4時~正午)なのです。だから、朝食に消化のエネルギーが沢山消費される凝縮食品を食べてしまうと、エネルギーは消化にとられ、活動の為のエネルギーが不足してしまいます。
 
23、午前中は果物を欲しいだけ食べる:朝起きた時点から少なくとも正午までは新鮮な果物とフルーツジュース以外は何も摂取しないようにしよう。
 
24、食習慣を変えると一時的な不快症状が出てくる可能性があります:それは浄化と健康回復への作業が行われているサインとして捉えることである。それが身体の外へ出始めて来たら、そのまま排泄させてあげましょう。
(管理人は果物を食事に沢山取り入れるようになってから、耳の前にアテロームの様な脂肪塊がいくつか出てきました。でもそれも現在は落ち着いています)
 
25、過剰の動物性タンパク質は諸悪の根源:動物性たんぱく質の摂取と心臓病、高血圧、癌、関節炎、骨粗鬆症、等の病気との関連性について示している非常に多くの情報が有る。(コリンキャンベル先生の動画を参照にしてね。)その他、たんぱく質食品を摂取すると、消化のプロセスを通過して行くのに、他のどんな食べ物よりも多量のエネルギーが必要となります。
 
26、私達の身体は世間で言われるほど多量のタンパク質を必要としていない:第一の理由は、人間はタンパク質の老廃物の70%を体内で再利用しています!(アミノ酸プール)第二の理由として、人体は便、尿、髪、不要になった皮膚、発汗等を通しても一日に約23グラムのタンパク質しか失わない。
(日本人のタンパク質の一日の推奨量は男性60グラム、女性50グラムで、この数字は体が本来安全に受容出来るタンパク質のほぼ2倍に当たる。)人体に必要とされる以上のタンパク質を取ると、体は余剰分を排泄使用と務める為、体に負担がかかりこれにより、減量を行う上で必要となる貴重なエネルギーが失われます。
 
27、スタミナをつける為には肉を食べなければいけないは、誤り:ゴリラは生理学的に人間と似ているが、大きさは3倍で、力は30倍近くある。そして、彼等は自然の住環境の中では貪欲な果物食動物であります。彼らは、周囲に果物が有る限り他の食べ物に手を付けるような事はしません。と、ゴリラに関する権威である、ジョン・アスピナルとアドレイン・ダ・シュライヴァーは言っています。
 
28、ほぼ完全なタンパク質が含まれるという理由で牛肉を食べるパラドックス:あなたはその牛が、肉のタンパク質を作り上げる為に、何を食べていたかお分かりですか?そうです。牛が食べていたのは「穀類と草」ですね。肉のタンパク質を食べないと健康でいられないというのであれば、これは矛盾した面白い現象ですね?
植物中に含まれているアミノ酸の利用可能な量は肉や魚に含まれる量よりもはるかに多い
 
29、8種類の「必須アミノ酸」を全て一回の食事の中で補給しなくてはいけないという話は全くの戯言!:この「必須アミノ酸」の全てを摂取するのに異なった食べ物(米と肉や魚、パンと肉や魚、小麦と牛乳や卵)を組み合わせる必要のある野生動物は一つも存在しない。凝縮食品の組み合わせを謳う栄養学は無意味です。
 
30、ベジタリアンの「ビタミンB12不足」についての真実:このビタミンは通常腸内細菌によって作られる為、動物性の食品を一切取らなくても不足するような事は殆どない。但し、加熱食が多い食習慣、腸内環境汚染、薬の使用、GMOの摂取、ミネラル不足、またはビタミンB12の吸収に必要な内因子の分泌が不十分などの場合に、ビタミンB12不足が起きます。
 

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