妊娠中のストレスは腸内細菌が伝言

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■■■妊娠中のストレスは●●を

介して子供に伝わる?■■■

それでは問題です!

この●●の部分に当てはまる、
言葉はなんだと思いますか?

答えが知りたい方は続きをどうぞ・・

さて、妊娠中にストレスがかかると
赤ちゃんの健康に良くない事は
よく知られています。

オランダのRadboud大学の研究で、
その事は科学的に証明されました。
http://thirtieth-ex.jp/L37094/b0/1t51

生まれたはかりの56人の健康な
赤ちゃんの腸内細菌を産後7日~
4ヶ月に渡って調べたところ、
妊娠中に唾液中のストレスホルモンの、
コルチゾールが多かったお母さんから
生まれた赤ちゃんの腸内細菌には、

放線菌や乳酸菌よりもグラム陰性菌の
プロテウス菌群が多く見られました。

また、そうした腸内細菌を持った
赤ちゃんの方が腸が弱く、
アレルギー症状も多く見られました。

つまり母親が妊娠中にストレスを多く
受けると赤ちゃんの腸内細菌叢が乱れ
健康に影響を及ぼすようになるのです。

さて、問題の答えはもうお分かりですね!

●●とは腸内細菌の事でした。

それにしても母のストレスが腸内細菌を
介して、子供に伝わる!なんて、

母の怨念の正体って
腸内細菌だったのか?なんて
思っちゃいました。

皆さんはどう思いましたか?

それでは母から受け継いだこの
怨念みたいなプロテウス細菌群が
多くなると、どんな影響があるのか?
ちょこっと掘り下げてみましょう。

■■母の怨念=プロテウス細菌群?■■

以前にマイケル・グレガー博士の、
「菜食とリウマチ」の動画でご紹介
しましたが、
http://thirtieth-ex.jp/L37094/b0/2t51
リウマチ性関節炎の患者さんの尿には
尿路感染症の原因菌でもある、
プロテウス細菌群が通常よりも
多く検出されます。

プロテウス細菌群の分子は、
関節の分子構造とよく似ているため、
免疫細胞が誤作動を起こして、
プロテウス細菌群に感染していると、
関節にも炎症を起こします。

このプロテウス細菌群は食事を菜食に
切り替える事で、減らす事が出来ます。

そうするとリウマチの症状も寛解
してきます。

食事は、腸内細菌をコントロールする
為にはとても大切な要素でしたね!

それではこのリウマチの原因になるとも
言われているプロテウス細菌群が、
増える原因は食事以外に何があるの
でしょうか?

ヒント:
ストレスが多い母親から生まれた子の
腸内細菌は元々プロテウス細菌群が、
多いとことがRadboud大学の実験で
証明されています。

はい、そうでしたね。
それはストレスです!

つまり、ストレスが引き金になって、
腸内細菌叢が変化して、プロテウス
細菌群が増え、それが炎症や自己免疫
疾患の引き金になるのです。

これは驚くべき事ですね!

それにしても母親のストレスの原因は
何だったのでしょうか?

食物の恨み、旦那に対する恨み、
経済的なストレス、仕事のストレス、
いろんな母の思いがが、子の腸内細菌
フローラの中で、毒々しい花を咲かせた。

母のストレスのエネルギーは腸内細菌
が、子に伝えてくれるのですね!

「この恨み末代まで」なんていう言葉も
こんな風に考えるとあながち、嘘とは
言えませんね・・・(笑)

■■■腸内細菌とメンタルヘルス■■■

それからさらに「ガンは自己免疫疾患」の
ビデオでもご紹介しましたが、
http://thirtieth-ex.jp/L37094/b0/3t51

軽度の炎症状態はガンの成長を促進
しますので、ストレスにより腸内細菌の
分布が変化すると、

尿路感染症などに罹りやすくなる
だけでなく、リウマチなどの自己免
疫疾患やガンなどの疾患にも罹りやすく
なる事が、Radboud大学の実験から
推測されます。

さらに、妊娠中の腸内細菌叢の変化は、
身体症状だけでなく、精神的な疾患にも
影響を及ぼすという研究もあります。

妊娠中の母親の腸内細菌叢が、新生児の
体と心の健康にどのような影響を及ぼす
かについてはロシア出身の
ナターシャ・キャンベル・マクブライド
博士が調べています。

彼女の息子は自閉症でしたが、栄養療法で、
自閉症を治療する方法を開発しました。

彼女は「腸と精神疾患とGAPダイエット」
という著書を書いているので、詳しくは、
そちらを参考にすると良いかと思いますが、

この著書には、腸内細菌叢の変化が、
自閉症、失語症、ADD、ADHD、
統合運動障害、鬱、統合性失調症、
アレルギー、自己免疫疾患などの症状に、
変化を及ぼすと記述されています。

つまり多くの疾患と母親から子供に
伝えられる腸内細菌叢が関連していると、
博士は言っているのです。
彼女の書籍からの引用です。

「私たちは誕生の時に母親から、
腸内細菌を受け取ります。
赤ちゃんは産道を通る時に最初に
細菌を口から飲み込み、それが腸内に
入り、腸内細菌になります。

授乳も、赤ちゃんの腸内細菌叢に
影響を与えます。ですので、哺乳瓶で
授乳された赤ちゃんと母乳育ちの
赤ちゃんでは腸内細菌叢が、著しく
異なります。」

キャンベル・マクブライド博士は、
悪玉菌が腸壁を破壊し、リーキーガット
シンドロームの原因になる事を説明
しています。

腸内細菌叢に悪玉菌が多いと、病原菌に
対抗する酵素も少なくなり、免疫力も低下
していくと言っています。

それではどんな食事をすれば、
悪玉菌を排除して腸内細菌叢を良好に
保てるのか?

それについては再度、先の
「菜食とリウマチ」の動画
http://thirtieth-ex.jp/L37094/b0/4t51
と合わせて、

「ホイップクリームとリーキーガット」
の動画も参考にしてください。
http://thirtieth-ex.jp/L37094/b0/5t51

悪玉菌の繁殖を抑制するためには、
動物性の食品を避けて菜食にするのが、
良いと思います!

菜食はプロテウス細菌群の抗体値を
劇的に低下させます。

つまり菜食はお母さんから受け継いだ
腸内細菌の怨念を払拭します!

私自身の個人的な経験でも、
糖質制限食を続けて、動物性の
タンパク質ばかりを食べていた時には、
指の関節が腫れ、痛くなり、患者さんの
神経を抜く器具を持つのが非常に
困難になりました。(汗)

その後「これはおかしい!」と思い
菜食に切り替えたら、それはすっかり
治りました。

腸内フローラに咲いた母の怨念は、
菜食ではらそう!

■■■ストレス管理■■■

それから腸内細菌の状態を健康に保つには、
ストレス管理もとても大切です。

私もそうですが、どうしても日々、
「知識が足りない、能力が足りない、
徳が足りない、お金が足りない!etc・・」

等と、自分に不足している部分に
ばかりに注目して私たちは日々
ストレスを抱えていますが、

どうぞ、自分が足りないと思っている
所も含めて、「自分はこれで完璧!
何も足りない所はない!」と、

受け入れちゃってみて下さい!

ありのままの自分を受け入れると
執着が手放せます。

ただ、これが中々難しいですよね・・
中々欠点だらけっだと思っている自分に
OKサインって出せないですよね。

私も出せません・・

でも、自分自身に自分で花マルを
付けられるようになると、
外からの評価は余り気にならなく
なるし、人がやっている事も
許せるようになりますよね!

私も日々トレーニング中です。
■■■本日のおまけ■■■

今日見てきたようにほとんどすべての
疾患は腸内細菌の乱れから生じます!

腸内フローラに毒々しい花が、
咲いている訳です。

その毒花の繁殖を抑える為には、
食事とストレス管理が
とても大切ですね!

ところで、抗生物質やワクチン
も、腸内細菌を乱す原因です。

自己免疫疾患、ガン、精神疾患等の
多くの疾患は抗生物質や、ワクチン等の
医原性の原因で毒花が繁殖するとも
思わない?
Radboud 大学の研究紹介サイト
http://thirtieth-ex.jp/L37094/b0/6t51

参考サイト
http://thirtieth-ex.jp/L37094/b0/7t51

■■追伸■■

書くのが好きな方は副業で
そのうち本業より稼いじゃうかも(笑)

⇒ http://thirtieth-ex.jp/L37094/b0/8t51

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■■発行元■■

フレンズ歯科クリニック  谷 智子

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関連記事はこちら

3 Responses to “妊娠中のストレスは腸内細菌が伝言”

  1. 櫻井詢晃 より:

    とても興味深いお話でした。
    出産時に産道を通るときに
    お母さんの腸内細菌を
    受け取って(肛門と近いからだそうです)赤ちゃんは生まれてくる。
    それが、その赤ちゃんの腸内細菌叢に影響を与える。。。ということを
    本で見たことがありました。

    お母さんのストレスも関係していたとは。。。
    経験的にナットクするものがあります。

    ありがとうございます。

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