断食合宿体験談

こんにちは♪

今回の3連休に伊豆長岡の温泉に、母を連れて断食合宿に行ってきました。断食と言っても完全断食ではなく、酵素断食です。断食はメスの要らない手術とも言われる治療法です。酵素断食は一言で言うと、体の中をクレンジングし、細胞をリセットすること。この、断食法は生野菜のおろしや果物のジュースを取りながら行うので、空腹感が余りなく腸内の腐敗菌が排泄されます。私は家にいると中々食欲に打ち勝つ事は出来ずに、半日断食がせいぜいですが、今回は3日間の断食をしました。
これは自分にとっては凄いことです!でも、他の参加者の方や母と一緒に頑張ったので、空腹感もあまり感じませんでしたし、人間の本来の食性は「果物や野菜」だっていう事に対する母の理解も深まったと思います。

酵素断食の謎を解く7つのキーワード
(週末だけ酵素プチ断食参考)

1、酵素
第9番目の栄養素とも言われているほど大切なもので、元々体内にある酵素を「潜在酵素」。食品からとる酵素を「食物酵素」といいます。酵素は毎日消費し、酵素栄養学では、足りなくなると病気を引き起こすと考えられています。さらに、酵素は加熱すると活動が止まります。酵素断食は、生野菜や果物から、酵素を取りながら、健康的に細胞をリセットするというものです。

2、細胞便秘
飽食、グルメの人の細胞膜は、劣化しています。裂罅とは細胞膜が硬くなるか、もるくなるかのどちらか。体に悪い脂肪酸(構成成分がトランス型、またはリノール酸過剰飽和脂肪酸)がびっしり集まると硬い膜に。逆に良い脂肪酸(オメガ3やオメガ9の脂肪酸)が不足すると脆くなります。またこの細胞膜が酸化すると、細胞自体が崩壊の危機に直面します。乱れた食生活、暴飲暴食の人は、細胞の内部がどろどろ。コレステロールやプラークや中性脂肪が詰まっているからです。このように細胞膜も細胞内も汚れている状態の事を「細胞便秘」といいます。細胞便秘は肥満や万病の元。酵素断食で解消できます。

3、糖新生
断食などによって飢餓状態になった体内で、糖以外のものを利用してブドウ糖を作る事を、「糖新生」といいます。ブドウ糖は脳やからだのエネルギー源として欠かせない栄養素ですが、糖が入ってこないと、1日目は肝臓や筋肉に蓄えられている糖質を分解してブドウ糖を作ります。2日目からは、まずたんぱく質が分解されてブドウ糖を作ります。私たちの希望としては、体に必要なたんぱく質よりも、中性脂肪から使ってほしいもの。酵素を取りながら断食をすると、脂肪からの糖新生がたんぱく質よりも優位になるので痩せやすくなります。

4、ケトン体
断食期間を長くするとたんぱく質の糖新生でもエネルギーは不足してきます。数日すると、今度は脂肪酸から出来る「ケトン体」がエネルギーとして使われます。これは脳のエネルギー源となります。(中略)しかし、ケトン体が増えすぎると、体が酸性になり、倦怠感や脳機能低下に陥る事も。仮に断食を長期でやると、ケトン体により体が酸性体質により体が酸性体質に傾きやすくなります。アルカリ性の多い生野菜や果物を食べる酵素断食食は、酸性になるのを防いでくれます。

5、6、発酵と腐敗
健康の目安は便が一日に2~3回。一日400~500g。余程意識して食物繊維や酵素を取らないとここまでは出ません。腸内で善玉菌が「発酵」すると良い便が出て、健康になりますg、あ悪玉菌だらけの便が残留していると、腸壁から毒素が吸収され、全身に悪さをします。毒素とは、窒素残留物(アンモニアの化合物)の事で、腸内で腐敗による毒素過剰が始まると毒素の一部が吸収され血液も汚れます。しかし善玉菌が活躍すると、新たに食物酵素を分泌します。これが消化を助け、腸の状態を改善し、窒素残留物を減少させます。断食は悪玉菌を一掃し腸内に善玉菌を増やす。これが全身の健康の基礎になります。

7、短鎖脂肪酸
昆布や寒天などの水溶性の食物繊維をたくさん取ると、体内で短鎖脂肪酸を作り出すことができます。短鎖脂肪酸は大腸の発酵によて生じる有機的な脂肪酸で、大腸の粘膜の栄養になります。同時に、腸だけでなく全身の粘膜と粘液を作ってくれる大変強力な助っ人です。(中略)黒酢や梅干しは短鎖脂肪酸がたくさん含まれているので、酵素断食に取り入れると効果的です。血液を綺麗にする日数は1~10日。腸を綺麗にする日数は15~16日。酵素断食が終わっても海藻や黒酢、梅干しは習慣的にとりましょう!

以上が酵素断食を考える上でのキーワードです。

断食合宿参加中は参加されている方の体験談などを伺う機会も有りましたが、中でも圧巻だったのは、奥様が突然多発性硬化症になって手足が動かなくなってしまったが、酵素断食をして克服したというケース。一般的には多発性硬化症って治らないと言われていますが、これも、酵素断食で腸内環境を腐敗から発酵の状態に改善する事で治癒させることが出来たそうです。酵素断食恐るべしですね。鶴見先生は全ての病気は腸内環境の改善で治癒すると言いきってきますが、こうした体験談を聞いて本当だなと思いました。
千島学説では、腸内造血説を唱えていますが、血液を腸が作っているとすれば、それにも納得が行きます。

千島学説についてはこちらのHPから詳しい情報を見る事が出来ます。

新生命医学会
http://www.chishima.ac/i/dai2.html

そしてそこにはとても興味深いクラゲの逆成長についての記述が有ります。

(一部引用)

しかし、宇宙は無限の世界であり、隔絶された世界とは無縁であるごとは周知の事実です。この現実離れした物理学の法則を、自然界に、いわんや生命現象にまで適用したことは、道理にかなったことではありません。ことに生命体には逆戻りの現象は多々あります。下図はクラゲの逆成長を示したものですが、人間でも節食や断食をしたとき、体細胞や脂肪が赤血球に逆戻りして、体重減少と同時に体細胞が全身的に若返ります。これは逆成長であって、生物的な時間の逆戻りがあることを示唆しています。

クラゲの逆成長(若返り)……栄養状態による逆戻り
海水中に食物をなくして絶食状態にしておくと、クラゲは触手や体が次第に吸収され退化し、 最後には発生初期の胚子のような細胞の塊に逆戻りする。 即ち逆成長(若返り)である。エントロピー増大法則とは逆の方向である。 そこで食物を与えると、今度は普通の成長をして元の生体に戻る。 この間、生体にとっては時間は逆行するかのようである。 これを生物的な時間の逆行という。

(一部引用終了)

クラゲは絶食状態にすると細胞の塊に逆戻りするなんて、本当に凄いですね!人間も断食すると体細胞や脂肪が赤血球に後戻りする?!これが断食の本当の効果かもしれないですね。それにしても、若返りをする為には飽食や肉食はNGですね!
長男はクワガタやカブトが好きで今年の夏も捕まえてきて飼っていますが、カブトは大漢食でゼリーを一日に1個食べてしまいます。それに対してクワガタは1週間たってもゼリーがなくなりません。そうしてひと夏過ごすと、カブトは死んでしまいます。クワガタは冬越して2~3年位は生きます。食べる量の違いは寿命に顕著に出ますね。カブトムシも小食になれば、長生きしたりして・・。

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