根の治療と癌の関係(アメリカ歯科協会が何十年も前に知っていた事実)

こんばんは

今日は根管治療と癌の関係についての動画が有ったので字幕を付けてみました。
動画の中に何度もBreast acupuncture  meridian  という言葉が出てくるのですが、直訳すると胸の鍼治療の子午線上となりますが、乳がんと同じライン上に根管治療をした歯牙があるという意味かなと思いましたが、今一つ意味がはっきり分かりません。もしわかる方が居たら教えてください。よろしくお願いします。

根管治療と全身の疾患については片山先生が翻訳した著書を読んだことが有りますが、そこには免疫力に問題が無ければむやみに抜歯する必要はなく歯は保存すべきだと書かれていました。でも免疫力が低下して乳がんなどの疾病に罹ってしまったケースでは、根の治療をした歯は積極的に抜歯する必要が有るのかもしれません。そうしないと、根の中が微生物の温床となりそこから何度も血流を介して外にそれが出てしまい、癌などの再発を繰り返すようです。動画では乳がんをサプリ、ホメオパシーなどの代替医療と根管治療した歯の抜歯、アマルガムの除去などの歯科治療とを組み合わせて行っただけで、克服した症例の解説をしています。

実は日本の歯学部では一切このような事に関する教育はなされる事は有りません。また、卒後この事実を知っても私がそうでしたが、根管治療と癌が関係するなんて馬鹿な事は無いと考えてしまうので、患者さんのこの事を伝える事はまず有りません。現に日本語で「根管治療、癌」と検索してもこの様な情報は一切出てくることは有りませんし。
それ故に最近管理人はこれらの事はとても重要な事実だと思いブログでお伝えしたいなと思いました。

恐らく多くの人がそんな馬鹿な?なんて思われるかもしれませんね。しかも、もしこれが真実だとしても、以前に動画でご紹介しましたが、歯の根管の治療は解剖学的に象牙細管という所と神経は繋がっていて、それをつなぎ合わせると前歯一本でも3.5マイルにも及ぶため事実上完全な根管治療は不可能という事に成ります。そうすると、感染源を口腔内に残さないためには、歯の治療をするよりも抜歯をした方が身体によいという事に成ります。
でも、多くの患者さんや歯科医の先生はそれを望まないと思います。きっとそれを実行する事で、「あそこの歯医者に行くとすぐ抜かれてしまうなんていう噂が立ってしまうかもしれませんし。」
だから、この考え方を実行するにはある種のリスクが双方にとって伴います。でも、癌をはじめその他の全身の退行性病変に既にかかられている方に関しては、抜歯がファーストチョイスかもしれません。

根管治療と癌や全身疾患が関連するという事は、アメリカ歯科協会は何十年前から知っていたそうです。日本の歯科医師会はどうだったんでしょうか?

こちらの動画は以前ご紹介したハル・ハーギンス博士のインタビューで「根管治療と全身疾患」についてです。

独立系の癌研究基金の資料より
ー以下翻訳文ー

根管治療と癌の関係

アメリカで歯に痛みが出た時には、それが歯の感染であった場合には食品の消毒レベルの3%のオキシドールの消毒の代わりに殆どの歯医者は常に歯を失活させます。かれらは典型的にドリルで穴を開け、金属を詰めます。

これは根管治療と呼ばれます。根管は微生物にとって安全で天国の様な所です。なぜなら血液が歯牙の中には届かないので、免疫システムは失活した歯の中の微生物を殺すことが出来ません。

微生物は元々根管の中にいるものではなく、むしろそれらは癌細胞の形状などの身体の他の部分に源を発するものです。微生物のうち幾つかのものは根管の中にいて免疫システムから逃れて繁栄します。

これらの微生物と歯の中からの他の毒素は定期的に歯から出てきて、再感染の原因になります。もし全ての根管治療をしている歯が適切に取り除かれることが無ければ、200以上の病気を治すことは不可能です。なぜなら、そうしないとあなたが病気の微生物を殺すことさえ出来ないからです。

これらのことすべては何十年も前からアメリカ歯科協会には知られていました。

根管は免疫システムを抑制する主要な原因でそれらは主要な癌の原因でもあります。

スイスのパラセルサス・クリニック(1958年以来より癌のクリニック)のトーマス・ロー博士は、最近かれのクリニックで治療した乳がんの患者さんの記録をチェックしました。かれはそのうちの98%の147名で一本もしくはそれ以上の根管治療をした歯がその乳がんの腫瘍に源を発する同じ子午線上の歯にある事を発見しました。彼のクリニックでは生物学的な歯科のセクションを設けております。そして全ての癌患者で彼らの口腔内をまずきれいにして、特に全ての根管治療をした歯を取り除くことを行っている事を報告しています。

毎年アメリカだけで2400万本の歯の根管治療が成されます。それらは1925年にウエストン・プライスと60名の著名な研究者によって致命的な病気の原因となる事を証明されていたのでした。その研究はそれ以来アメリカ歯科協会とアメリカ歯内療法協会に抑圧されてきました。ジョージ・メイニングの「根管治療のカバーアップ」という本を読んでみて下さい。メイニング博士は50年以上歯内療法の治療家でした。かれは1943年にアメリカ歯内療法協会の基金を助けました。彼の本は何千という歯内療法を行った患者さんが健康を壊すのを謝罪する内容でした。彼はウエストン・プライスの研究を彼が引退した後の1993年に発見したのでした。彼のほんは最初に1994年に印刷され、それ以降彼は根管治療が健康にとって危険だという事を人々に警告するように広く講義を行う啓蒙活動を続けています。

ウエストン・プライスは、私が過去8年間にわたって癌患者をカウンセリングによる追跡を行った経験に基づき安全に根管治療をする方法は無い事を結論づけています。

マコーラ博士のブログで詳細を確認できます。

最も興味深い引用文は乳がんの患者さんは100%根管治療をした歯を持っているという事、もしくは他の感染は、同じ鍼治療による子午線上に有るという事です。それ故に微生物は根管に源を発している訳ではなく、それは乳がんが金属や根管から来る細菌の援助なしに乳がんの形成をする事が出来ない事を意味しています。

これは主要な独立機関の癌の研究基金による研究で他のタイプの癌も根管治療が原因となるという事を特定しました。でも根管治療は沢山の患者さんが代替療法で癌を治しても、また何度も何度も再発する事の理由を説明するかもしれません。次のセクションではこの問題について取り上げます。

(続く)

続きはまた後日UPしたいと思います。
おやすみなさい

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2 Responses to “根の治療と癌の関係(アメリカ歯科協会が何十年も前に知っていた事実)”

  1. おりこ より:

    最近乳がんがわかり、色いろ調べて、歯の根幹治療中とありとても納得がいく話が続いています。
    話し出すと、きりが無いのですが、、
    とにかく、ありがとうございます!

    >動画の中に何度もBreast acupuncture  meridian という言葉が出てくるのですが、直訳すると胸の鍼治療の子午線上となりますが、乳がんと同じライン上に根管治療をした歯牙があるという意味かなと思いましたが、今一つ意味がはっきり分かりません。もしわかる方が居たら教えてください。よろしくお願いします。

    ▼このサイトでよくわかるかもしれません
    http://healthyteeth4life.ca/media/FDIV2.1-tooth-chart_strohman

    実際今治療中の歯が17番と27番で(胸に関する)でびっくりしました。。。

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