歯とあなたの健康を守る食事のガイドライン(ベジタリアン編)

こんにちは♪

今日はウエストン・プライス博士の意思を引き継ぎながら、「歯とあなたの健康を守る食事のガイドライン」のベジタリアン編を作ってみました。
あなたは未開の地の自然と調和しながら生活しているかつての先住民たちは、虫歯も歯列不正もなく素晴らしく綺麗で良い歯をしている事を知っていますか?彼らはもちろん定期検診に行って歯石を取ってもらう事も、サリンの原材料として使われるフッ素入りの歯磨き粉を毎日使う事も無いでしょう。もちろん遺伝子組み換え作物から作られているキシリトールを、虫歯の原因菌を減らすためにせっせと食べたりしてはいないでしょう。

そんな素晴らしい良い歯を持った先住民たちの生活に、文明社会の食事や生活習慣が入っていくとわずか1世代で、現代病とも言われる虫歯と不正歯列が蔓延する事を、ウエストン・プライス博士が60歳を過ぎてから未開の地を旅してその研究成果をまとめました。その素晴らしい研究結果は1939年に初版の「食生活と身体の退化」には詳細に書かれています。

この良書にはおすすめの食事のガイドラインも掲載されています。このガイドラインは本当に素晴らしいと思います!!!実際にこのガイドラインに従えば、わずか1世代で良い歯と歯並びに逆戻りできるかもしれません。しかしながら博士の食事のガイドラインはベジタリアン向けではないため、今回ベジタリアン向けにガイドラインを少し改変いたしました♪

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(写真は「食生活と身体の退化」引用)

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歯とあなたの健康を守る食事のガイドライン(ヴェジタリアン編)

ウエストン・プライス博士の意思と研究を引き継ぎながら、今回ベジタリアン向けバージョンの「歯とあなたの健康を守る食事のガイドライン」を作りました♪

(以下のガイドラインはウエストン・プライス博士基金のHPを参考に作りました)

  1. 全体食品や自然食品を食べる。
  2. 腐る食べ物のみを、新鮮なうちに食べる。
  3. 人体が必要とするのはタンパク質ではなくアミノ酸。アミノ酸豊富で自然栽培された新鮮な果物を食べる。
  4. カルシウムの摂取源として小松菜、モロヘイヤ、カブの葉っぱ、シソ、パセリなどの青物の野菜を摂取。
  5. ビタミンA源としてシソ、モロヘイヤ、人参、パセリ、ほうれん草などを摂取する
  6. ビタミンD源として、キクラゲ、干し椎茸などを摂取する(キクラゲはビタミンD含有量トップクラスです!!)
  7. オリーブオイル、圧搾絞りのごま油と亜麻油、さらにココナッツ油、やし油などのトロピカル・オイルを含む伝統的な油脂のみを用いる。(環境保護の面からココナッツ油や、ヤシ油を避けたい方は避けてください)
  8. 新鮮な果物と野菜を食べる。有機のものをなるべく生でサラダやスープにして食べる
  9. 全粒穀物とナッツは、フィチン酸や抗栄養素を中和するため、浸け置きし、発芽させ、あるいはサワー発酵させてから使用する。
  10. 酵素を多く含む発酵野菜や果物、飲料、香辛料をいつも食事に取り入れる。
  11. ハーブティーやコーヒーは控えめに摂る。
  12. 料理や飲用には浄化した水を使用する。
  13. 味付けや食欲促進には、未精製の海塩や各種ハーブやスパイスを用いる。
  14. 生の酢やエクストラバージン・オリーブオイル、圧搾絞りの亜麻油を使って自家製サラダ・ドレッシングを作る。
  15. メープルシロップ、乾燥サトウキビの絞り汁、ステビアパウダーなどの天然甘味料は控えめに摂る。
  16. ワインやビールは未殺菌のものだけを、ごく控えめに食事と一緒に摂る。
  17. ステンレス製、鉄製、ガラス製、あるいは高品質のホウロウ製の鍋で調理する。
  18. サプリメントは天然のものだけを摂る。
  19. 睡眠を十分に取り、運動をし、自然光を十分に浴びる。
  20. 前向きに考え、ストレスを最小限に留める。
  21. 寛容さを持つ。

 

「食生活と身体の退化」序章より

(以下「食生活と身体の退化」より引用)

序文紹介

 未開の人間、つまり原始的な条件のもとで生活をいとなんだでいる民族が、一般的にいってすばらしく良い歯をしているといわれていることはいまに始まったことではない。現にこの事実は、旅行者や探偵家や科学者たちが現存する未開種族を折りにふれ観察したことに基づいて記録されているところでもあり、最近あるいはずっと以前に滅亡した未開人の人骨コレクションの中に残っている歯の研究によって、前者に比べてより適切な形で資料が提出されていることからも裏付けられている。また、文明が非常に進歩した社会に住む人々の場合には、歯が完全に生え揃わないうちに歯のほとんどが腐蝕しだすといった、まったくひどい状態にあること、そして虫歯には、もっと広範な余病を併発する歯周病が伴いがちであることも、なんら真新しいことではない。実際のところの問題は、一世紀以上も前から歯の専門家にとってまさに頭痛の種であった。こうした虫歯の原因と予防に関しては、入念で根気強い研究や実験がひじょうに多く行われてきたけれども、私が思うには、すでにその問題は解決されてしまったのだと主張するような人はいないだろう。いずれにせよ、依然として歯科医は虫歯の穴を削ったり埋めたりすることに忙殺されているのである。ところが一方では、虫歯はその大部分が栄養不良や欠陥のある食事と関係があるということを示す多くの適切な証拠が蓄積されてきているのである。

 未開人がすばらしい歯をしているのに、文明人がひどい歯をしていることを、我々が知るようになってからすでに久しい。それなのに、文明社会に住む我々の歯が悪くなった原因を究明することばかりに気を取られて、何故未開種族の人々の歯がすばらしいのか考えもしなかったことは、私にはきわめて愚かなことのように思われる。この点、ウェストン・プライス博士は唯一人、歯の病気の原因に関する自らの知識をもった人であるように思える。言い換えれば、この分野の彼を除く一切の研究者は、想像もしなかったことを見せつけられて、思わず自分自身を蹴飛ばしたくなるほど、博士の研究は画期的なものなのである。これは、真に優れた科学者というものは、明らかなる事実を真に評価できる人なのだということを示す一つの良い例である。・・・・・

(一部引用終了)

ウエストン・プライス基金のHPには食事のガイドラインが掲載されています。

(ウエストンプライス基金のHPから引用)

■■■食事のガイドライン■■■

  1. 全体食品や自然食品を食べる。
  2. 腐る食べ物のみを、新鮮なうちに食べる。
  3. 自然飼育された肉を食べる。魚介類、鶏肉、牛肉、ラム肉、狩猟肉、贓物、卵を含む。
  4. 牧草を食べて育った牛から、自然な状態で生産された全乳製品を食べる。全乳ヨーグルト、発酵バター、全乳製チーズ、さらに、生クリームやサワークリームのように、生や発酵されたものが望ましい。
  5. バターやその他の動物性脂肪、エクストラバージン・オリーブオイル、圧搾絞りのごま油と亜麻油、さらにココナッツ油、やし油などのトロピカル・オイルを含む伝統的な油脂のみを用いる。
  6. 新鮮な果物と野菜を食べる。有機のものをサラダやスープにしたり、軽く蒸して食べるのが望ましい。
  7. 全粒穀物とナッツは、フィチン酸や抗栄養素を中和するため、浸け置きし、発芽させ、あるいはサワー発酵させてから使用する。
  8. 酵素を多く含む乳酸発酵野菜や果物、飲料、香辛料をいつも食事に取り入れる。
  9. 鶏ガラ、牛骨、ラムの骨、あるいは魚の骨で自家製だしを取り、スープやソースにしてたくさん摂る。
  10. ハーブティーやコーヒーは控えめに摂る。
  11. 料理や飲用には浄化した水を使用する。
  12. 味付けや食欲促進には、未精製のケルト産の海塩と各種ハーブやスパイスを用いる。
  13. 生の酢やエクストラバージン・オリーブオイル、圧搾絞りの亜麻油を使って自家製サラダ・ドレッシングを作る。
  14. 生の蜂蜜、メープルシロップ、乾燥サトウキビの絞り汁、ステビアパウダーなどの天然甘味料は控えめに摂る。
  15. ワインやビールは未殺菌のものだけを、徹底して控えめに食事と摂る。
  16. ステンレス製、鉄製、ガラス製、あるいは高品質のホウロウ製の鍋で調理する。
  17. サプリメントは天然のものだけを摂る。
  18. 睡眠を十分に取り、運動をし、自然光を十分に浴びる。
  19. 前向きに考え、ストレスを最小限に留める。
  20. 寛容さを持つ。

(引用終了)

ビタミンDって「葬られたマクガバン報告」には動物性食品にしか入っていないと記載されていますが、それはアメリカではキクラゲや干し椎茸は摂取する習慣がないからかもしれません。
生の椎茸には日光に当たるとビタミンDに変わるエルゴステロールという成分を沢山持っているので食べる前に30分~1時間でも天日に干すとビタミンDが倍増すると言われています。

だから、生の椎茸も食べる前にちょっと日光に当てるのがオススメです♪

 

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