これを知ると患者様には多大なメリット?

こんにちは♪

今日はスライドを整理していて出てきたのがあったので、クイズ形式で久しぶりに歯科関係の話題をシェアします♪

お金儲けの話じゃないんだけど、興味ある人いるかな?

おっと失礼、これを知ると患者様には多大なメリットがありますよ!

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問1、正常な生え変わりはどちらでしょうか?

以下の写真はどちらも永久歯が混在する、前歯の生え変わりを迎えた7歳のお子さんの写真です。さてどちらの写真が正常な歯並びの交換でしょうか?

スライド02

 

 

 

 

 

 

 

答え、向かって右です。左の歯列のお子さんは舌を前方に突き出す癖があるので、上下の前歯がかみ合わない開咬という状態になっています。永久歯に完全に生え変わる前に、舌の癖を取る訓練が上手くいけば、開咬は改善する可能性があります。

筋肉と歯並びは連動する

飲み込む時に舌が歯の間に出てきてしまう、飲み込み癖があるので、前歯の歯の間が空いている開咬の改善例。

スライド09

 

 

 

初診時7歳

 

以下の写真は舌の訓練装置だけで改善した所です。

一切歯を動かしてはいません。

筋肉の癖が取れたら自然に歯列も整いました。

筋肉が自然に治した歯並びは後戻りしません。

スライド11

 

 

 

 

10歳

 

逆に成長期が過ぎてからワイヤーで治した歯並びは、中々筋肉の機能が付いて来ないのでずっと保持装置を使わないと元に戻ってしまいます。

上記の症例と親戚関係にある症例です。

初診時開咬

スライド15

 

 

 

 

 

 

ワイヤー矯正中

スライド17

 

 

 

 

 

 

ワイヤー矯正終了後
スライド18

 

 

 

 

 

ここまでは無事に歯列が整いました。

が、しかし・・・

ちょっと見にくいので分かるかな?ワイヤー除去後また後戻りが始まり前歯の間が開き始めました。飲み込むたびに舌が歯の間に挟まるので、筋肉の機能が付いてきてないので、戻ってしまうのです。

スライド20

 

 

 

 

 

 

今日のまとめ

歯並びは唇や舌などの口腔周囲の筋肉のバランスと連動します。

上の歯列の形は舌の形を反映して綺麗な歯並びになるのです。

スライド50

 

 

 

 

 

 

これは本当に懐かしい写真なのですが、長女が保育園に通っていた頃、指しゃぶりがあり、上の歯列が狭くなっていました。トレーナーという筋肉のバランスを整えるトレーニング装置を夜間と昼間にちょこっと使って、指しゃぶりと筋肉のバランスが取れたことで、その後グーンと上顎の歯列が成長しました。

スライド04

 

 

 

 

 

 

 

永久歯列になる前に、筋肉のバランスを取ることは、永久歯列になってから高額の矯正治療をするよりも価値が高いです。

ふふ、でも矯正の前にこれで治っちゃうと儲からないんだけどね〜(笑)

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