歯科と癌の関係①

こんばんは
今日は歯科と癌の関係という記事をご紹介します。
医科の疾患の70%が口腔領域の侵害が原因となっているといいます。
その侵害とは、水銀を含有するアマルガムやその他の歯の修復材料に対するアレルギー(金合金はパラジウム、銀、プラチナ、白金、イリジウムを含有、水銀充填物、メチル・メタアクリレートを含む床義歯の材料、コバルトクロムの部分床義歯のフレーム、ニッケルの鋳造冠、ポリウレタンを含むコンポジットレジンの冠)は通常、手に負えない痛み、慢性疲労、食物アレルギー、慢性副鼻腔炎、頭痛の原因になるそうです。

残念ながら普段使っている歯科の材料には危険がいっぱいあるようです。かといって、自費の陶材の冠を代わりに使えば安全かというと、私は個人的にはそうは考えていません。というのは、陶材は非常に固く天然の歯と対合させ長期間経過すると自分の歯の方が摩耗してきてしまいます。
また以前フッ素の記事でご紹介したように、陶材の顔料にはフッ素が含まれている可能性も有ります。(勿論真相ははっきり分かりませんが・・)
ほうろう、陶材の顔料、殺虫剤フッ素の意外な用途を知っていますか?

それで私は今の所完全に生体適合性の良い材料なんて無いんじゃないかって思っています。
だから虫歯になったら歯医者に行かずに何も治療せず、「食生活が間違っている!」という身体からのメッセージを静かに聞き入れるのが良いのでは無いでしょうか?
それに関する記事は昨日書いています。
歯医者に行かずに虫歯を治そう


でも、心情的には治療をしたいという気持もとてもよく分かりますし、何より穴が開いたままでは不自由ですからね。ただ少なくとも、治療の前には今回ご紹介するような危険性が、歯科の材料にはあるっていうことを分かった上で治療を受けたほうが良いと思い、今回この記事をご紹介することにしました。

歯科と癌の関係

ジェルド・H・スミス博士
「癌からの回復」:癌からの生還の著者

内科疾患の70%は、口腔内の組織(歯やアゴの骨)への直接・間接の人為的介入が原因であると推定されています。たとえば、埋伏歯、根管充填した歯への感染、古い詰め物の周囲に新たにできた虫歯、のう胞、以前に抜歯した部位の骨の感染、肉芽種、骨炎に対し骨圧縮した部位は、代表的な因子です。

歯の修復物の毒性

歯科用のアマルガムはゆっくりと水銀、錫、銀、銅、時々ニッケルを漏えいします金属によって毒性のレベルが異なります。大きめのアマルガムの充填物はもしそれを単独で投与された場合には、小児を死亡させるに充分な水銀を含んでいます。

アマルガムの充填物による代表的な症状です

・慢性疲労

・慢性的な炎症性病変になりやすいーリウマチ性の関節炎、静脈炎、繊維筋痛症、過敏性大腸症候群

・慢性神経性疾患(特に主な症状にしびれがある場合)

・痛覚閾値の低下〔訳註:痛みに鈍感になるということ〕

歯の修復物に使われた材料に対するアレルギー

歯の修復材料(金合金はパラジウム、銀、プラチナ、白金、イリジウムを含有、水銀充填物、メチル・メタアクリレートを含む床義歯の材料、コバルトクロムの部分床義歯のフレーム、ニッケルの鋳造冠、ポリウレタンを含むコンポジットレジンの冠)に対してアレルギー反応があると、手に負えない痛み、慢性疲労、食物アレルギー、慢性副鼻腔炎、頭痛の原因になることがよくあります。

歯科の裏装剤、つまり最終的な充填物のベースとなる材料ですが、それも身体に毒性がありアレルギーの原因となる可能性があります。オマー・M・アミン博士が発見した新たな毒性疾患、NCS(神経皮膚症候群)により、水酸化カルシウムのベース材料(ダイカル、ライフ、シーラペックス)の素材(エチレントルエン、スルフォアミド、酸化亜鉛)と、NCSの症状として観察されたものに関連性があることがわかりました。

NCSの神経学的な症状としては、針でさしたような、あるいは、もぞもぞ這うような感じの不快な痛みがあり、頭など身体各部の組織・空洞、皮膚の下に寄生虫がいるような感覚にしばしば襲われます。いずれの場合も、うごめいている感覚は、寄生虫とは関係なく、寄生虫が発見されることはありません。

神経学的な他の症状は記憶の喪失、頭のモヤモヤ、集中力と自発運動のコントロールの欠如 痛み、エネルギーの枯渇、様々な日和見感染の原因となりうる免疫システムの衰退などがあります。多くの場合、腕と脚の腫れ物と連動しています。また、血管が拡大・隆起し、頭部が熱く赤くなり、歯肉と歯が灰色に変色することもあります。

歯科の裏装材(ダイカル、ライフ、シーラペックス)の毒性は、臨床および実験室のコントロールされた環境の双方で多くの研究者により実施された研究により、確かに実証されていると、アミンの研究は結論づけています。

これらの興味深いアミン博士の研究の全文、「歯科裏装剤の毒性が神経皮膚症候群(NCS)、皮膚科的神経科学的な疾患を引き起こす」、は次のサイトから読むことが出来ます。

www.holisticdental.org.

ガルバニー電流

2つの異なる金属が口腔内にあって唾液に触れると電流が流れます。唾液がアマルガムの充填物と混ざると電解質として働き、900mVの電流が流れます。

この電流は、身体の正常時な450mVの電流を上回り、脳へのエネルギーの流れに干渉し、多くの病気の誘因であると疑われています。

他の合金、例えばブリッジや陶材冠の金属ベースとなるニッケルは、リンパ球(T-4T-8)のレベルを低下させることが報告されています。(デビッド・エッグレストン博士「歯科のアマルガムとニッケル合金がTリンパ球に及ぼす影響:予備報告」J・プロセティック デント、1984, 51(5);617-623.) この影響を受けやすい患者の場合、ニッケルに晒されると、肺、鼻孔、咽頭の癌の進行に寄与することがあります。

金の冠、コバルト・クロムの部分義歯、水銀の充填物、チタンのインプラントなど、どんな金属であっても、口腔内にあると、ガルバニー電流が発生する舞台が整うことになります。
1985年、ある研究チーム(A・ナポースト、E・グーラ、D・フールマン、A・エンギナルフ)は、水銀の充填物が金の冠に近接すると、水銀の充填物単独のときよりも10倍以上の強い電流が流れることを明らかにしました(パトリック・ストートベッカー博士『歯科のアマルガムからの水銀毒ー人間の脳への危険』 米国フロリダ州オーランドのバイオ・プローブ発行、p132)。

ガルバニー電流はしばしば次の症状の原因になります。

・集中力と記憶力の欠如

・不眠症

・心理学的な問題

・耳鳴り

・めまい

・てんかん

・聴力の喪失

・目の問題

・口腔の痛み

水銀などの金属を除去し、生体適合性のある修復物に変えると、ガルバニー電流の問題は解決するでしょう。

水銀と錫はとても強い神経毒性を持った物質です。水銀は神経の輸送繊維を破壊・損傷する力を持っています。ドイツの毒物学の最先端研究者の一人であるMax Daunderer博士は、最近の研究で、顎骨(上顎と下顎)全体が、以下の物質の毒性廃棄物のゴミ捨て場になっていることを明らかにしました。


・農薬

・溶剤(ほとんどが下顎に存在)

・ホルムアルデヒド(ほとんどが下顎に存在)

・アマルガム(水銀、錫、銅、銀)ー顎骨と上顎洞

・パラジウム(金/パラジウム合金から発生)ーほとんどが上顎

生体検査を通じ、Daunderer博士は、吸入された毒物のほとんどが、根尖に近接する顎骨に溜まっているを発見しました。さらに興味深いことに、Daunderer博士がアマルガムの充填をしている入院患者の悪性腫瘍を継続的に生体検査したところ、予想通り、腫瘍からアマルガムが発見されました。腫瘍(悪性黒色腫、脳ガン、膀胱ガン、胃ガン、大腸ガン、舌ガン)の中心部で濃度が最大になっていました。

病巣に注目Josef Issels博士)

初期病巣は、抵抗力を下げることで、新生組織(腫瘍)の発達の原因になります。
身体の遠隔部位において、病巣がどのぐらい病気を誘発する活動ができるかどうかは、身体が自らの防御メカニズムをつかって病巣に対抗できるかどうかにかかっています。


局所的な防御メカニズムによって病巣の状態が制御されている限り、病巣から離れた部位に作用が及ぶことはありません。かたや、身体の抵抗力が大なり小なり弱ってくると、遠隔部位への影響が現れるようになります。徐々に初期病巣の制御が崩れ、結果として、病巣由来の全身的な中毒が増していきます。これが必然的に身体の防御力を低下させると同時に病気の成長が促進されます。

(訳文途中)ですが、
続きはまた後ほどUPします。お休みなさい。

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