病気になる1番の理由は食性と主食の不一致?

こんにちは

去年私が出会った健康法の中で何と言ってもナンバーワンと言えるのが、人間の食性が「果実食性」だと知った事です。それを知ってから、早速家族の朝食をフルーツにしました。その後約半年が経過していますが、そのおかげか毎年花粉症の症状が出ていた次女ですが、今年は花粉症の症状が出ていません。去年までは、ハーブのネトルが良い、ホメオパシーのこのレメディが効く、サプリが良いといっては、セミナーハンティングをし情報を仕入れてきては良く飲ませていました。多分私の使い方が悪かったのもあるでしょう。でも、 実際は余り効果が有りませんでした。だけど朝食を6ヶ月間フルーツにしたら、花粉症の症状がなくなりました。また私自身も体重が3Kg程落ちました。それで朝食をフルモニにするだけでかなりの健康効果ががあるのだと、実感しました。人間本来の食性を取り戻せばスリムで健康でいられると言うのは、本当だと思います。

(以下永楽 和重先生の「偏食のすすめ」を参考に要点を抜粋。)

野生動物は基本的には、自分達の食性に合った食べ物しか食べません。しかし、人は農耕をして食性に合っていない食物を育てる方法や、食べ物を調理する方法を沢山知っています。だから、食性に合っていない食べ物でも調理し、味付けし、「感謝して命を頂きましょう」と、美味しく食べてしまいます。では、本来の食性に合っていない食べ物を食べていると健康にどんな影響が出てくるのでしょうか?

それではいったいどのくらいの野生動物が、高血圧、高脂血症、糖尿病、動脈硬化症、といった「生活習慣病や成人病」に罹っていると思いますか?かれらはそうした疾患や肥満とは全く無縁なんです。また、「癌」になる事も有りません。(人間が引き起こした環境汚染が原因で野生動物が癌になることは有るそうです。)

これに対して私達人ではとても多くの人が体の不調を訴え、「生活習慣病や成人病」「肥満」「癌」に悩まされています。そして、それらの問題は解決されるどころか、年々酷くなっています。また本来の食性に合っていない餌を食べるペットや家畜などの飼育動物も同じ状況です。それではなぜ私達は野生動物と同じように健康で居られないのでしょうか?人間界には医学、栄養学があり、お医者さんや栄養士さんもいるし、豊富な食べ物、薬、健康補助食品、サプリメントもあります。一方野生動物の世界には自然以外には頼れるものが有りません。そして、その唯一の頼りの自然でさえもとても厳しく過酷です。

野生動物はみんな、本能に従って生きています。だから、不自然なことや余計な事をしません。彼らの世界には、栄養学も、スポーツ医学も、フィットネスも有りませんし、食べたい時に食べたいだけ食べています。また、食べ過ぎないように「腹8分目にしなきゃいけない」等と言う、やせ我慢をする事も有りません。そのかわり、毎日充分な食事を規則正しい時間に出来る訳では有りません。場合によっては何日も食べられない事も有るのです。

それなのに、野生動物は成人病になったり、癌になったり、肥満になったりしないで健康的でスリムです。そうなんです。野生動物が健康でいられるのは、人間界の様に特別な事をしているからではないのです。彼らの健康の重要な秘訣。それは、

「食性と主食の一致」です。

私達人も数ある動物の中の一つです。だから当然人という動物に生まれ持った食性が有るはずですし、実際、「人だけは例外的に食性を持っていない」あるいは「人だけは食性を特別に無視しても健康に生きていける」等と言う科学的根拠は何処にも存在しません。ですから、私達も「自分の食性に合った食べ物を主食として食べる」という基本原則をしっかり実践していれば、間違いなく健康で、スリムで居られるはずなのです。にも関わらず、人の世界だけに不健康や病気、肥満が多いという事は・・・。その最終的な理由はそうです。

「食性と主食の不一致」です

これこそが、私達人の不健康や病気、肥満の最大の原因です!

それでは、人の食性は何か?

人の食性は「果実食性・葉食性」です。つまり私達は、「果物を中心に野菜もたくさん食べることで健康に生きていける動物」と言う事なのです。その根拠を明らかにしてみましょう。まずは、人とチンパンジー、ゴリラ、オランウータン等の霊長類の遺伝子は極めてよく似ているため、体のつくり・しくみに本質的な差は全く見られません。さらに、彼らの食性はすべて「果実食性・葉食性」であることが確認されています。実際に彼ら霊長類は果物や葉っぱを沢山食べることで健康に生きているのです。

これに対して「チンパンジー、ゴリラ、オランウータンとは違って、人には色々な食べ物を食べてきた歴史があるでしょ。だから、その過程で雑食性に変わってきたはずだよ」等と主張する人もいることでしょう。しかし、高等な霊長類の中で人の食性だけが「雑食性」になっていると言う事を積極的に支持する科学的根拠は特に存在しません。もし人が雑食性であるのなら、実際に色々な食べ物を幅広く食べている私達は、自分の食性にあっている食生活を送っていることになりますから、野生動物と同じくらいに健康であるはずです。しかし、現実は全くの逆です。これは非常に大きな矛盾です。

勿論これにたいしては「いや、色々な食べ物を食べるだけではダメで、栄養学が教えるように、それらをバランスよく食べなければならないんだ。現代人に不健康や病気が多いのは、このバランスのよい食事が守られていないからだよ」なんていう反論をする人がいらっしゃるでしょう。確かに、このような反論は一見正しそうにみえます。しかし、こういう主張からも、さらに新しい矛盾が生まれます。何故なら、雑食動物というのは、決して色んな食べ物をバランスよく食べなければ健康でいられないようなひ弱な動物ではないからです。本当はその逆で、さばざまな食べ物を様々なバランス・組み合わせで不規則に食べても健康に生きていける。そんな高い適応能力を備えた動物こそが、真の雑食動物なのです!これが事実だということは、野生の雑食動物の食生活を見ればすぐ分かります。ですから、もし人が本当に雑食動物であるのなら、そもそも栄養学が考えているようなバランスの良い食事などはじめから必要ないはずなのです。

(ほら、如何でしょうか現代の栄養学は実はとても矛盾しているでしょう!)

一方人の食性を素直に「果実食性・葉食性」だと考えれば、何の矛盾も生まれません。私達が実際に果物と野菜を主食として食べるようにすると、それだけで不健康、病気、肥満など様々な体の問題がごく自然に解消されてしまいます。これが事実だということは、既に果物と野菜を中心とした食生活をしている多くの人たちの体験を通して、はっきりと証明されています。このことも人の食性が間違いなく果実食性・葉食性であることを、強力に支持しているのです。

如何でしょうか?永楽先生の本は分かり易いですよね。健康でスリムでいる為には、私たちも野生動物に習って、本来の食性を取り戻せばいいんです。本当にシンプルだと思いませんか?だって、野生動物の世界には医者も栄養士もいないし、薬も高額なサプリメントも売っていないし、フィットネスジムも有りませんけど、でも彼らは健康でスリムでしょう!

まずは、人が病気になる一番の理由が「主食と食性の不一致」と言うのが本当かどうかご自身で試してくださいね!私はまだまだ玄米や豆腐などを食べていますが、最近はもっと綺麗でスリムでいたいとちょっと欲が出てきたので、フルーツ食率上げようと思っています。だって、今日は家に訪ねてきた営業の方に、小学校1年生の子供と一緒にいたら「お孫さんですか?」って言われちゃった・・。う~ん、ちょっとまずいな~f^^;確かに私は発ガン物質の2酸化チタンが入っている化粧品を避けたいので化粧っけはないし、白髪のカラーリングもヘナに変えたから、あんまり良く染まっていない。となるとここは、食事で若返るしかないかな・・。

新・健康学「偏食」のすすめ―ヒトは果物を食べるように生まれついている

あ、それから健康でいる為には日光浴しましょうね!日光浴することでビタミンDが体内で生合成され、免疫細胞を活性化する時の相棒になりますからね。それから、忘れちゃいけないのが、毒物を摂取しないことです。普通に売っている加工品には数えきれない位沢山の毒物が入っていますよ~。いくら本来の食性を取り戻しても、そういった毒物を摂取すれば、また(疫)病神に取り付かれちゃいますよ・・。

永楽先生の著書についてはウィリアム・イングドール完全支配の翻訳者為清 勝彦氏のHPでも紹介が有りますので、参考にしてくださいね♪とてもわかり易い本だと思います。

【書評】『新・健康学「偏食」のすすめ
―ヒトは果物を食べるように生まれついている』永樂和重 (著)


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