癌って同士討ち?

おはようございます♪

今日は癌は自己免疫疾患のようなものではないか?という内容のマイケル・グレイガー博士のビデオを字幕吹き替えにしてお届けします。

自己免疫疾患といえば、自己の細胞を敵だと勘違いして自分自身の細胞を攻撃してしまう疾患ですが、なぜそんな事が起きるのかについては謎に包まれています。
でも慢性の炎症がガン化するという多くの例がありますよね。
例えば潰瘍性大腸炎は大腸ガンに。慢性膵炎は膵臓癌に。
慢性の肝炎は肝臓ガンに。胃炎は胃がんに。といった具合です。

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炎症は体の免疫反応ですが、それが進行するとガン化するという事はよく見られます。つまり体内で免疫応答が起こる事によって、ガン自身が炎症状態を作り出し、

腫瘍の成長を助ける血管新生を促していきます。

軽度の炎症状態はガンの成長を促す!そう考えると、癌って単なる炎症が進行した病気とも言えますよね。癌は決して原因不明でも不治でもないかもしれませんよ!

それから、このビデオの続きは自己免疫疾患についてのミステリーの謎解きですが、そのミステリーについても尊敬して止まないマイケル・グレイガー博士が明確に答えてくれていたビデオクリップがありました!このビデオについては、今晩20時に発行するメルマガで公開し、翻訳スクリプトをプレゼントいたします!

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それから、今日の日本語吹き替えはカミカミですが、ご了承下さいませ(笑)時間が有る時にはChi ♡eさんにもお願いしていきます。

それにしてもマイケル・グレイガー先生素晴らしいです!こんな素晴らしい情報をどんどん動画でシェアしてくださっている事にお礼が言いたかったので、FBでメッセージを入れたついでにお友達申請したら、5000人ギリギリで承認して下さいました。とっても嬉しかったです。

 

ガンは自己免疫疾患スクリプト

私達が心臓や腎臓移植を受けたときには、新たな臓器の拒否反応を
予防するために免疫抑制剤の投与を受ける必要性が有ります。

それでは免疫が抑制された人々の癌の罹患率はどのように変化するのでしょうか?
それについては、皮膚がんなど、ある種の癌では罹患率が上昇するという研究が有ります。

この事は、私たちの免疫システムは癌細胞が増殖しないように自然に防御しているという免疫監視仮説を裏付けてします。

この仮説は、私たちが年を取ったり、免疫力が低下している時にガンの危険性を上昇する事を説明をしてくれます。

このビデオで免疫細胞の働きを見る事が出来ます。
中央の大きな子宮の細胞は子宮頚がんの細胞です。
その周りの小さい細胞がT細胞で、癌細胞の自殺を始動させる毒を運んでいます。

はい、発射!バイバイ~癌細胞。これが、アポトーシス。
つまり細胞の自殺と言われる現象です。

10年以上前に起きた免疫監視仮説が言われ始めた時の事を覚えているでしょうか?
しかしながらこの仮説では、免疫抑制は癌の種類によって危険性を減少させたり、上昇させたりするという事の説明が不十分です。

腎臓移植の後は、恐らく皮膚がんの危険性は上昇するでしょう。
でも、乳がんや直腸癌の危険性は減少するのです。
どうして免疫を抑制するとそうした種類のがんの危険性が減少するのでしょうか?

この疑問により新たな理論が導かれました。
この理論では、免疫監視システムを別の角度から見たときに、ガンは一種の自己免疫疾患みたいなものではないだろうか?と言っています。

免疫系が正常細胞の中からがん細胞のみを、探し出す事が出来るのは、
腫瘍の抗原が自分の細胞とは違って見えるからです。
なぜ腫瘍はそのような事をするのでしょうか?

なぜ、腫瘍の細胞は「はい、私を連れ出して!」と、

赤い旗を振って知らせるのでしょうか?
それは「ガンは軽度の炎症状態で繁殖する傾向が有る」と、
するのが一つの理由です。
慢性の炎症がガン化するという多くの例があります。
例えば潰瘍性大腸炎は大腸ガンに。慢性膵炎は膵臓癌に。
慢性の肝炎は肝臓ガンに。胃炎は胃がんに。

炎症は体の免疫反応ですが、それが進行するとガン化する事がよくあります。
体内で免疫応答が起こる事によって、ガン自身が炎症状態を作り出し、
腫瘍の成長を助ける血管新生を促します。

その曲線はこんな感じです。
軽度の炎症状態はガンの成長を促します。
しかしながら、免疫系が本当に活性化すると、腫瘍を撃退し始め、
成長はゆっくりになります。

これについては、AIDSの時に出来るカポジ肉腫のミステリーで
説明すると分かりやすいでしょう。
AIDSの治療を開始して免疫系が回復し始めると、
カポジ肉腫が出来始めます。

それではガンが自己免疫疾患だという新しい理論は、
食事に関してどんな示唆をしてくれているのでしょうか?
それについては乞うご期待です!

最後までご清聴いただきありがとうございました!

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