相手の本当の姿を見る

こんにちは♪

今週はお盆休み週間ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、ずっと読まずに転がしておいた「神との対話3」をやっと読み終えました。有名な本なので以前に読まれた方も多くいらっしゃると思います。

忘れないうちに、忘備録としてここに感想を書いてみます。

まずこの本を読んで、いつも心に覚えておきたいなと思ったのは、次の事。

・私達は全て一体である

・今のままで私達は十分で完璧、足りないものは何もない

・幸福になる為にしなければならない事は何もない

(幸福になりたいから何かすると言うのは古いパラダイム)

・否定しない(善悪の2言論に陥ってしまう。)

・相手の本当の姿を観察する

 

あんなに長い本なのに覚えておきたい事っていうのは以外に少ないなと感じました。

そして最後の相手の本当の姿を観察するに関しては、こんなエピソードが有りました。

あなたがたのなかの誰かは、傷ついた、被害を受けたと感じる事を選ぶかもしれない。しかし、永遠の領域に戻れば、どんな被害も受けていない事に気付くだろう。そのとき、あなたはもっと大きな計画を理解し、被害を与えたと想像した相手を赦すだろう。

大きな計画とは、なんですか?

一冊目の対話のなかの、小さな魂と太陽のたとえ話を覚えているかな?

はい。

あれには続きがあるんだよ。こうだ。

「どんな神の一部になるか、好きなものを選んでいいよ」とわたしは小さな魂に言った。
「それじゃ、わたしは赦しを選びます。神のなかで完璧な赦しという体験をしたいのです。」
これは少々やっかいな問題を生んだ。誰も赦すべき相手がいなかったのだ。創造されたものは全て完璧であり、愛だったから。
そのときひとつの魂が群集のなかから進み出た。「わたしを赦せばいい。」と、その友好的な魂は言った。
「何を赦すのですか?」小さな魂はたずねた。
「あなたの次の物質的な人生に出かけていって、何かをするから、それをあなたが赦せばいい」友好的な魂は答えた。
「しかし、どうしてそんなことをしてくれるんですか?」
小さな魂は、これほど完璧な存在が「悪い」ことをするために、わざわざ振動をスローダウンさせようとするのはなぜなのか、はかりかねた。
「簡単だよ。」友好的な魂は説明した。「あなたを愛しているからするんだ。あなたは赦しとして、自己を体験したい、そうなんだろう?それにあなただって、同じ事をしてくれたじゃないか。」
「かわりに頼みたいことは、ただひとつだ。わたしがあなたを襲い、暴力をふるうとき、想像しうる限り最悪のことをするとき、本当のわたしを思い出して欲しい。」
小さな魂の約束は、あなたの約束だ。それは変わらない。
だが、小さな魂よ。あなたはほかの者への約束を守ったかな? 

時に、どうにも理不尽に思えるような言動で、私たちを苦しめる様に思える人々に行き会う事があります。でも愛あるこんな約束が以前に交わされていたと知ったらどうでしょうか?目の前の苦しみを与えるように思えるその人の本当の姿をみる事が出来ればどうでしょうか?、その目の前の人は私たちを成長させるためにそばにいてくれる愛溢れる光だったら。

この事は一生忘れずに覚えておきたい事だなと思いました。最近忘却曲線のカーブの勾配がきつくなっている様な気がするので、マントラの様に何度も唱えておこうと!

天皇に手紙を渡す山本太郎

それから、この本の最後の解説には山本 太郎さんが寄稿していました。
「神との対話」は山本 太郎氏のバイブルの様な思い入れのある本になっているそうです。天皇陛下に園遊会で手紙を渡して直訴する等なにかと話題の山本 太郎氏ですが、私達は一体であると理解し、大きな計画を遂行しようという思いからあのような行動が起こされていると知ると、今までちょっと冷めた目で見ていましたが、俄然応援したい気持ちに駆られました。

これが、相手の本当の姿を見る事の一例なのかな?と、思いました。

さてさて、今後お酒を沢山お召しになっている旦那の中の神性を私に見る事が出来るでしょうか?

人生って素晴らしいね!

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