砂糖君もか?

こんにちは♪

ご無沙汰しております。

ちょっと私用でバタバタしておりました。

最近子供のサッカーのお茶当番で、ママ友とお話しする機会も増えてきて、

お菓子などの加工品にはほとんど遺伝子組み換え食品が使われている事を

お話しする事もしばしばありますが、まだまだ隠れて遺伝子組み換え食品が、

使われている事に対する認識は低いようです。

それで、今日は久しぶりに隠れ遺伝子組み換え食品についてお伝えします。

さて、消費者庁のHPに、食品表示に関するQ&Aが載っています。

そこに、遺伝子組み換えの原材料が使われていても表示が不要な加工食品対象農産物が明記してあります。

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(消費者庁HPから引用)

(問II-4)

基準第4条第2項及び府令第14条においては、基準別表2及び府令別表第1に掲げる加工食品以外については表示不要としていますが、具体的にどのような加工食品があげられますか。

(答)

表示が不要な加工食品の例としては、以下のものがあります。

表示が不要な加工食品対象農産物 (参考)
対象農産物
しょうゆ
大豆油
大豆
コーンフレーク
水飴
水飴使用食品(ジャム類など)
液糖
液糖使用食品(シロップなど)
デキストリン
デキストリン使用食品(スープ類など)
コーン油
とうもろこし
菜種油 菜種
綿実油 綿実
砂糖(てん菜を主な原材料とするもの) てん菜

 

ということはですよ~、

上記の原材料を含んでいる加工食品は遺伝子組み換え食品を含んでいても、

表示をしなくても良いので、殆どの加工品には遺伝子組み換え作物が

使われている可能性があるという事なのです。

殆どのお菓子にはブドウ糖の液糖や大豆油が使われいますよね。

そして、砂糖も遺伝子組み換え作物が使われている可能性が大です。

http://www.reuters.com/article/us-sugar-gmo-insight-idUSKCN0SN0C720151029

実際にアメリカでは遺伝子組み換えのてん菜を原料にした砂糖が避けられる傾向にあります。

ここ7~8年で、ミネソタ、ノースダコタ、ミシガン、アイダホのてん菜糖の農家は、コスト削減の為にモンサント社などが販売する、遺伝子組み換えの種に切り替えて来ました。

しかしながら、遺伝子組み換えの砂糖に対する反発で、アメリカ産の遺伝子組み換えのてん菜を使った砂糖の市場は縮小しています。

遺伝子組み換えのてん菜の種が、大々的に導入された2008年には砂糖におけるてん菜糖の占める割合は47%でしたが、2014年には41%に落ち込んでいます。

米国では20~30代世代の消費者の反発が強く、ハーシー社、ジェネラルミール社、チポトレ・メキシカン・グリル社、ベン&ジェリーズ・ホームメイド・ホールディングス社などは遺伝子組み換えの原材料を使用しない事を宣言しています。

ハーシー社はキス&ミルクチョコレートバーで遺伝子組み換えの砂糖を原材料として使わない事を宣言しています。

またバーモント州では2016年から遺伝子組み換えの原材料を使っている場合には、表示が必要とする法が整備されたそうです。

フフ、米国は結構遺伝子組み換え食品に対する意識が高いようですね。

でも日本では砂糖が遺伝子組み換え食品だ!という事すら、あまり認識されていないですよね。

今更ですが、遺伝子組み換え食品には以下のようなリスクが有ります。

・癌の危険性があります

・アレルギーの危険性があります

・不妊

・内臓組織に為害性があります

・老化を早める危険性

・殺虫剤や除草剤耐性の虫や雑草を生み出す危険性

・昆虫を殺傷する事で、環境ホメオスタシスを破壊する危険性

以前もご紹介しましたが、ラットの実験では4か月目から腫瘍が出来始めるようです。

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