自閉症と遺伝子組み換え食品

 
こんにちは♪

以下の図をご覧ください。

この米国疾病予防管理センターから引っ張ってきたこの2つの図は、8歳児における自閉症に罹患している患者さんの比率なんですが、遺伝子組み換え作物がこの世に出始めた1996年以降に生まれた子供達の間で、自閉症の罹患率が急激に上昇していて、2000年で150人に1人だった罹患率が、2010年には68人に1人と罹患率がここ10年で2倍以上になっています。

また自閉症はなぜか男児で多く、女児は168人に1人の罹患率ですが、男児では42人に1人が罹患しています。



自閉症と遺伝子組み換えについては、Institute for Responsible Technologyが遺伝子組み換え作物と自閉症の資料を出していて、ざっと読んだ所動物実験では遺伝子組み換えの飼料を与えた動物とそうでない動物と比較して、落ち着きがない、しっぽをかじり合ったりするなどの共食い、仲間と上手くコミュニケーションが取れない等の行動障害が出ているそうです。

また、2010年のハーバード大学の研究では、自閉症の子供では胃腸障害や食物アレルギーの罹患率が70%で、それに対して健常児では26%だったという結果が出ています。
また、肉屋さんの証言なんかも書いてあって、最近の家畜の内蔵は炎症を起こしていて病的で、色の変色も著しい。また、米国の家畜の殆どは遺伝子組み換え作物の飼料が与えられているのでソーセージを作る小腸が弱く使えないので、ソーセージ用の小腸はニュージーランドから輸入しているなんて言う事も書いてありました。

まあまだまだ、主流の医学の現場ではリーキーガットという言葉も余り浸透しているとは言えませんが、遺伝子組み換えコーンの中にはBT(バチュラス・チューリンゲンシス)という細菌が作る殺虫成分を作り出す様に遺伝子組み換えされた植物が有ります。この毒を昆虫が取り込むと消化管に穴が開き、昆虫が死んでしまいます。しかしながら、FDAや厚労省等は安全性に問題はないと言っています。

でも実際にはBT毒は人間の腸粘膜を破壊するという研究論文が、Journal of Applied Toxiologyという雑誌に載っています。その研究によれば、BT毒に被爆すると、24時間以内に人の細胞膜も破壊されるという事です。リーキーガットは若年性のアルツハイマー、パーキンソン病、ガン、ぜんそくなどの多くの疾患に関連性が有るそうです。

また、腸内細菌は私たちの細胞の10倍以上の数が体内に生息していて、免疫、解毒、栄養を作り出すなどの機能を担っていますが、遺伝子組み換え食品は殺菌力が有るので、(除草剤のラウンドアップも実際に、腸内細菌の殺菌剤として特許を取っています。)腸内細菌のバランスが崩れるそうです。そうすると、ボツリヌス菌をコントロールする善玉菌も減ってしまい、ボツリヌス菌に感染するリスクが上がるそうです。

また、収穫を終えた遺伝子組み換え綿の畑で、放牧をしそれを食べた家畜はセルロースを分解する細菌が死んでしまい、その家畜も死んでしまったそうです。

2004年にネーチャーに発表された論文には、腸内細菌には、ラウンドアップレディの遺伝子が組み込まれまれ、これは通常は自然界では起こらない遺伝子の水平伝番でが起こると書いてあるそうです。この遺伝子は我々の腸の中で機能し続けます。言い換えれば、GMOを食べなくなっても遺伝子組み換えタンパクが引き続き我々の腸の中で産生され続けるという事です。

また2011年のカナダのシャーブルック病院の調べによれば、93%の妊婦さん及び80%の胎児の血液にモンサントのBT毒が検出されたという事です。研究者はこのBT毒は遺伝子組み換えBTコーンを食べた家畜の肉由来だと考えましたが、もっと核心に近い考察としては、遺伝子組み換えコーンから作られたチップスやトルティーヤのたんぱく質が腸内細菌に入り込み、それが引き続き私たちの腸内で、BT毒を作り続けたという事があげられるそうです。

自閉症の原因の一つにワクチンがあげられますが、恐らく遺伝子組み換え作物も一役買っているでしょう。さらなる研究が望まれます。と言うように結んでいました。

という事で、遺伝子組み換え作物、腸の炎症、リーキーガット症候群、自閉症これらが、一本の線で結ばれている事がよく分かりますね。

日々暗視野顕微鏡を観察していると、本当に血中に未消化のたんぱく質が出ている方が多いです。きっと、これは現代病なんでしょう。しかも1996年以降に増えてきているのでしょうね。

リーキーガットを起こすと、その後の処理を私たちの白血球がします。

以下は未消化のたんぱく質の貪食作用をする好中球です。こんなことが日常私たちの身体の中で起きていたら、異常が出無い訳がないですね・・。

また、こちらのFBの記事もシェアさせて頂きます。

(一部引用)

米国で自閉症が激増している。その数字はすでに政府が発表しているが、2年前より30%も増えている。1970年の数字と比べると147倍に上る。

この増加が ‪#‎遺伝子組み換え‬ 作物や小麦などの立毛乾燥にかけられるモンサント開発の農薬グリホサートの使用量と相関関係がありうることを科学者たちが指摘する。

モンサントはグリホサートは人間には安全だという。グリホサートはシキミ酸経路の破壊を通じて植物を枯らす。シキミ酸経路は人間にはないから安全である、と。しかし、人間が腸内に持つバクテリアはシキミ酸経路を持つ。腸内バクテリアはアミノ酸を人間に提供し、これなしに人間は生きることができない。グリホサートはこの腸内バクテリアに影響を与えてしまう。グリホサート残留している農作物を食べることで、腸の病気、セリアック病、グルテン・アレルギー、自己免疫疾患、さらには自閉症が生み出されるという。

下記の記事の著者のNancy Swanson氏は遺伝子組み換えと米国で拡がる慢性疾患の関係を長く追っている科学者。

自閉症を生み出す原因として、グリホサート以外にも水銀やアルミニウムがある。水銀もアルミニウムも予防接種(ワクチン)に入っており、これら3つの要素は相乗的に機能するという。

この科学者たちはグリホサートの使用禁止を求める緊急提言を食品医薬品局(FDA)に求め、新聞に記事を送るが、メディアは彼らの主張を載せることを拒否。論争的過ぎるからという。米国メディアが拒否するものはましてや日本のメディアは載せないだろう。彼女の別記事ではワクチンの使用規制を求める提言も行っている。

となれば、ここは自力で広げるしかない。

・ 妊娠前、妊娠中の人は遺伝子組み換えやグリホサート残留が疑われる小麦などで作られた食品を可能な限り避ける。
・ 有機産物を選ぶ
・ 男性の精子に与える影響も指摘されるので男性も同様に避ける。
・ 加工食品を避ける
・ 予防接種にも注意

この記事には書かれていないが、自閉症の子どもたちが食生活の改善で症状の改善を見たという例も聞くので、上記のことは妊娠に関わる人たちだけでなく、すべての人が考えるべきことだろう(この件はもっと具体的な情報を集めてまとめたい)。
出典:
Environmental toxins and autism: off limits to the press?
http://www.examiner.com/article/environmental-toxins-and-autism-off-limits-to-the-press?CID=examiner_alerts_article

Michigan doctor reveals plan to stop autism
http://www.examiner.com/article/michigan-doctor-reveals-plan-to-stop-autism?CID=examiner_alerts_article

(転載終了)

関連記事はこちら

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ