血液観察法とノニ果実

 こんにちは
今日は先日データを取った私自身の血液観察(ブラッド・モルフィオロジー)のデータを御紹介します。この血液観察ですが、生きた血液を観察する方法はよくテレビなどでもドドロドロ、サラサラ血の判定等で報道されますので、広く認知されていると思いますが、血液を凝固させて観察する方法は、あまり広く知られていないと思います。

下記のデータは上から1番目3番目は2013/05/16日に採取したもの。2番目と4番目は2013/06/06日に採取したものです。このうち1番目の11~15までの図及び、2番目の11~16までが暗視野を使った生体の血液観察法(ライブ・ブラッド・モルフィオロジー)で、それは血液を指先の末梢血管から一滴ランセットを穿刺し、20秒間放置後8段階に分けてスライドグラスに塗抹乾燥させてから観察したデータとなっています。

こうした血液観察法では、赤血球、白血球、血小板を始めとした細胞の状態を始めとして様々な情報が得られます。しかしながら、病院で行われている血液検査とは違い数値で正常と異常の判定をするものでは有りませんし、まだ一般に広く普及している様な検査方法では有りません。
しかしながら、この検査方法は自分の血液を患者自身の目で見る事が出来、視覚から自分の状態を確認する事が可能なので、とても理解しやすく優れた検査方法なのではないかと思います。
詳しくは米国で暗視野顕微鏡の第一人者のジェイムズ・R・プリビテラ先生の著書「沈黙の血栓」をお読みください。

私自身のデータの簡単な解説をさせて頂くと、この5/16日と6/6の食生活を始めとした生活習慣で変わった事は、高い抗AGE力を有し健康増進の効果が有ると言われる、イリドイドを多く含むノニジュースとノニ茶を多く摂取していた所です。(友人に教えて頂きました。)

まず1番目の12図と2番目の12図を比較すると、軽く連鎖していた赤血球が離れています。「連鎖形成」は、血中酸素量が低下している時にみられ、疲労感、息切れ、消化不良、浮腫、皮膚の温度低下などの症状に繋がるそうです。健康な場合は赤血球は末端の毛細血管まで達し、全身の細胞に酸素を届け二酸化炭素を持ちかえりますが、連鎖形成の状態ではうまく酸素を運ぶ事が出来ず、二酸化炭素も細胞内に留まる事になり、疲労が蓄積します。(沈黙の血栓より)

次に1番目の19番の右側の方に濃い褐色の層と薄い灰色の半透明の層(抗酸化物質VC等の層ですが、自分の場合果実を中心に食事をしているせいか、この層は通常より厚く見えているそうです。)の間にクリームをサンドしたような感じでごく薄く周りの層よりも透明度が高く見える部分が有るのですが、確認頂けるでしょうか?これは何らかの化学物質が蓄積している可能性を現わしている様ですが、2番目の20番の図ではこのクリームをサンドした様な層は消失しています。また1番目の20番と2番目の21番は同じ層の同部位を比較していますが、前者で黒く観察された部分は後者では無くなり、色が赤く正常像に近づいています。

 


 また、3枚目は最初のデータですが、全体的に黒っぽい色で凝固していて、炎症ホールと呼ばれる状態が観察出来ます。沈殿層の内部に行けば行くほど、体内の内部の状態を反映しているそうですが、この場合肝臓や生殖器などの状態を反映するという層は見るからに正常像とはかけ離れています。しかし4枚目の2回目ので^ータでは、全体的にみて、赤色になり、明らかに改善が認められます。どうやらこの3週間位の間にデトックスが進んだ様です。

これでどこかの臓器が具体的に良くなったとか症状が改善したわけでないですが、指先の末梢血から採取した、たった一滴の血液からこの様な情報が読み取れ、宇宙のような世界が広がっているっていうのは本当に驚くべきことですね。こうした顕微鏡検査はセルフケアで家庭の医学として普及するのが私は一番いいのではないかと思っています。


  
 どうやらこのノニと言う植物から作られたノニジュースは健康効果が高そうですが、個人的には人は本来の食性「果実・葉食生活」をしていれば、健康でいられるし、余計な薬やサプリメントは基本的には必要ないと思っています。しかしながら1942年以降日本の農業でも農薬、化学肥料を使うようになって、土壌の細菌は殺菌され土壌の栄養は損なわれました。私達の身体が食べ物から作られる様に、作物は土壌の栄養が作られます。不健康な土壌から作られた作物を食べて私達が健康でいるのは中々難しい注文です。だからこうした薬用成分が含まれた植物の力を利用して、健康維持増進に役立てるという考え方も良いと思います。

また、本音を語らせてもらえば、中々食生活を始めとした生活習慣を改めると言うのは大部分の人にとって困難だったりします。なにを隠そう家の主人はお酒を良く召し上がられます・・(汗)だけど、それを横で見ている家族は何とかお酒の量を減らさせようと毎日怒涛の忠告!
また油っぽい物が好きなのでこれに対しても食生活を改めるようにとまたまた怒涛の忠告とこの先待っているかもしれない恐怖に対する情報提供!
しかしながら、これ程空しく意味が無い事に自分のパワーを使うのはこのノニジュースの効果を確認して止める事にしました。今度からは怒涛の忠告と恐怖を煽る情報提供の代わりにコップ一杯のノニジュースをテーブルに置くだけです!これで自分のパワーがセーブされますね♪

「医師である私の命を救ってくれた植物ノニ」を書かれた橋爪 勝医師が書籍の中でノニの事はこんな風に書いていらっしゃいます。

みなさんは「アダプトゲン」という言葉を耳にしたことは有りますか。アダプトゲンとは簡単に言えば、身体の一部ではなく全体の機能を高める事によって健康に寄与するもので、昔からその効力と安全性が認識されており、人々が長きにわたって治療に用いてきた物です。

ハーブや漢方、インドのアーユルヴェーダなどで使われてきたものが、具体的な例としてあげられるでしょう。アダプトゲンに関する研究が始まったのは、1940年代の後半といわれていますが、その存在と認識のはじまりは古代インドや中国、今から数千年前までさかのぼるのです。

この定義からするとノニもアダプトゲンの一つであると言えます。しかも、ノニはアダプトゲンの中でもトップクラス、王であるといってもいいと私は思います。私が考えるアダプトゲンとしてのノニの特徴をあげてみます。
①副作用が無く、過剰摂取しても無害
②ひとつの症状では無く、様々なものに効果を出す
③身体のバランスを保ち、機能を正常化する
④阻害や抑制でなく、プラスの方向性に導く
⑤原因がわからないものや効果的な治療法が無いものに使える

たった一つの存在でこれだけ万能かつ安全に効果をもたらすものは有るでしょうか。おなじ効果を薬で得るとしたら、いったいどれだけ薬を飲まなければならないでしょう、薬を何種類飲んでも、これらはかないません。ここにノニのすごさがあります。私自身、大病をわずらったとき、ノニに出会って命を救われました。ノニというサプリメントの潜在能力に感服し、西洋医学以外にもすぐれた力をもつものが存在するということを医師として初めて実感しました。

我が家でももう少しモルモット(旦那)に飲ませて、また血液検査でもしてみようと思います。


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