許しは特効薬

おはようございます♪

GWの前半はどうお過ごしでしたか?お天気が良かったので、新緑と眩しいばかりの春の日差しを満喫された方も多かったのでは無いかと思います。それで、私は何をしていたかというと、畑に行ってスギナやカラスノエンドウ等の雑草(最近はこうした野草の素晴らしい効能も知ったので雑草と呼んではいけないような気もしますが・・)の生育に負けそうになっている、苺の世話をしたり、遅霜にやられて生育が悪くなり枯れかけているじゃがいもの心配をしたりしていました。(心配だけ?笑)

他には読書をしていました。コメント欄で教えていただいたロシアの物理学者のヴァジム・ゼランドさんが書かれ世界中でヒットしている「振り子の法則・リアリティ・トランサーフィン」シリーズの1、2、4巻(3巻はまだ途中)と、ジェラルド・G/ジャンポルスキーさん著の「ゆるすということ」を読みました。

どちらの本も今の自分にとって正に旬のテーマだったので、とても大切なメッセージとなりました。この様な本を紹介して下さった親愛なる友人達に本当に感謝しています。紹介して下さりありがとうございます♪これからも耳より情報お待ちしています~!

それで、今日はこれらの本を読んだ感想とちょっとだけ自分の心の葛藤の内を晒しちゃいます。実は私には大好きだけど、どうしても許せない人がいるんです。それは家の子供です。子供の幸せを願わない親は居ないと思います。私も子供の幸せを心から願っています。(あるいはそう信じています。)しかし、その子のある部分が私の中でどうしても受け入れられないんです。

それは、「その子供が人の事を許すことが出来ない事」です。例えば兄弟喧嘩をした時、友達と喧嘩した時。罪は全て相手に有ると言いながら、無理に相手に謝らせようと強要します。時には土下座をさせたり・・。確かに喧嘩両成敗という位ですから、相手にも衝突の原因になる部分があったのは明らかです。でも親から見るとこんな頑な態度が許せないのです。

許せないは許せないの連鎖を呼びます。憎悪は心の平安、愛を遠ざける行為です。

「ゆるすということ」にはこんな記載が有ります。

許すことが出来ずにいつまでも裁きながらイライラしつづける必要は無いのです。さらに、裁きの思いとは、自分自身に対する裁きでもあります。許すことで自分自身の、過去の行動について引きずっていた感情から解放されます。その瞬間、いまこの時を100%生きる喜びを味わえるのです。
―ゆるすことで、私達は自由になります。

―ゆるしによって、自分の本当の姿がわかります。ゆるしたとき、私たちの本質は愛なのだと、体験できるのです。

―ゆるしは癒しをもたらします。あらゆる人々、そして生きとし生ける者の全てひとつなのだと、体験します。

―ゆるしは他人も自分も癒します。ゆるせば自分を見る目が変わり、他人を見る目が変わります。世界観が変わります。四六時中の心の葛藤に、終止符を打てます。


そうなんです。相手を裁く=自分自身に対する裁きなんですよね。

子供達がもう少し小さかった頃の事が蘇って来ました。とても些細な事が原因で兄弟喧嘩をしていました。子供が言う事を聞かないもう一人の子供の顔をその辺りに転がっていたおもちゃを使って叩きました。火が付いたように泣き声をあげる我が子を抱き上げると目のすぐ横から出血しています。もう少しで目を傷付けてしまう所でした。それをみた私は危害を加えた子供がどうしてそんな事をしたのか、分からせようとして、親として絶対やってはいけない事ですが、「憎悪」の感情を込めて手を上げました。最後は子供は怯えて泣き、「ごめんなさい、ごめんなさい」と、何度も謝っていました。その叫びにハッと気づき今度は、その子を抱きしめ何度も私が謝りました。

実は許せない子供を見ていつも思い出すのはこの事です。この出来事が他人をゆるすことができなく無っている原因だと自分自身のしてしまった行為に対する罪悪感に苛まされています。だから、この本を読んでまずはこの過去の自分を出来たらゆるしたい思いました。でもこれは私がやった事に正当性を見出すのとは違います。恐怖憎しみ苦痛から解放され、愛を取り戻すっていう事なんです。「憎悪」の感情を持って子供を叩いて良い訳がありませんよね。だけど、いつまでも憎み続け、罪悪感を感じながら幸せや心の安らぎを感じる事は有りません。

それで、そんな過去の自分を許そうと子供に宛てた手紙を書きました。でも子供には読んでもらう事は無いと思います。それは、子供に許しを請うのではなく、自分自身の思いを変えるのが目的だからです。

小さなあなたへ

小さなあなたを叩いたその手はジ~ンとしました。
でも叩かれたあなたはもっと痛くて怖かったよね。
だって自分を守ってくれる人が居なくなっちゃったんだから。
お母さんはそんなあなたの一大事の時にあなたの気持に寄り添うどころか、
あなたの事を傷つけました。

今人を許せないあなたを見ていると、これは全部お母さんのせいだと思います。
それが分かっているから、あなたは自分が傷つく度に、
「これはお前のせいだ、消えろ。」って言うんだよね。

確かにあの時に、お母さんはあなたの事が許せないと思いました。
そして今のあなたには「人の事を許してあげられる人になって欲しい」と、思っています。
親って本当に勝手な生き物だよね。

お母さんはあなたが産まれた日の事を思い出しました。
あの日あなたはとても慌ただしく生まれてきましたよね。
早く世の中を見たかったのかな?
でもお陰で陣痛なんて1時間しか感じませんでした。
だからあなたはとても親孝行な優しい子だって分かったよ。
お母さんあなたを産む時にとっても楽だったから。
ありがとうね。

あなたにした事を許すかどうかはお母さんには決める事は出来ません。
でもお母さんは一つ心に決めた事が有ります。
「あなたの事をもっと理解したい。」という事です。
あの時に理解してあげられなかった分はきっとこれから取り戻せるよね。

お母さんにはあなたの考えを変える事は出来ません。
そしてお母さんも自分の考えを変える事は出来ません。
あなたとお母さんは似た者同士だからこれからも衝突するかもしれないね。
だけど、お互いを理解し合おうっていう気持ちが有れば寄り添う事は出来るよね。

あなたは私の先生です。
本当に沢山の大切な事をあなたから教わっています。
あなたから見ればお母さんとても出来の悪い生徒だろうね。
だけど学びたい気持ちは人一倍強いから、これからもよろしくね。

大好きなあなたに沢山の幸せが届く事を願っています。

と、こんな感じでしょうか。ここでは内容の良し悪しにはちょっと目を瞑って頂いて、「本人は読む事はない手紙を書く」と言う行為に注目して下さい。実際これを書いて私は自分自身の事が許せたし、愛と光を感じました。私は人はゆるすためにこの世に生まれたと思っています。多くの人が恐怖、憎悪、罪悪感、恨みを手放しゆるす事が出来たならこの世の中は光に溢れるでしょう。

今日の健康法は以上ですが、ゆるさないでいる事の副作用は「ゆるすということ」によれば以下の症状だそうです。特効薬はゆるしだそうですよ。ゆるしは驚くほど奇跡的に癒しをもたらし、そんな症状を全て消し去ります。以下の症状にお悩みの方がいらっしゃいましたら、お試しあれ♪

・頭痛
・腰痛
・首の痛み
・胃炎や潰瘍
・憂鬱
・元気が出ない
・焦燥感
・イライラする
・緊張・不安感
・不眠症、落ち着かない
・漫然とした恐怖
・不幸せの気持ち

あ、トランサーフィンについて殆ど触れなかったけど、こちらの方はまた今度時間の有る時にまたお伝えしますね。それでは、良いアフタヌーンをお過ごしくださいませ。

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