100人の自分の現状は?

こんばんは♪

先日図書館で宮崎なぎさ(一色真宇)さんの著書「人生乗り換えの法則」があったので、手に取ってみたら中々面白そうだったので、読んでみました。以前にも一色真宇さんが提唱するTAW理論は、FB等でお見かけした事があったので、「自分革命」という著書を読んだことがあります。

この「自分革命」も中々ユニークな願望達成方法を提唱してくれています。

例えば自分の深層心理の現状を確認し「なりたい自分、成功する自分」になる事の決意を深層意識に伝える方法としては、具体的には次のようなステップを毎晩寝る前に行う事を推奨しています。

1、あなたは将軍です。目の前にはあなたの心の中に住んでいる100人の兵士たちがいます。その兵士たちに次のような命令をします。

「これから私は、仕事(ここは自分の望むことをオーダー)で成功する。お前たち、一生懸命働け!よく働いたものには褒美を授ける。さあ、働きに行け!」

兵士たちはサッと散って働きに行くはずです。決意が固ければ固いほど、あなたは将軍として力強く命令でき、兵士たちはいさんで働きに行くことでしょう。これを繰り返すことで、あなたの決意がどんどん固まっていきます。

2、けれども、よく見ると何人か残っている兵士がいます。彼らはあなたの命令に逆らって残っているのです。何人残っているのでしょうか?その数を数えてみてください。100人の兵士たちというのは、実はすべてあなた自身になります。
皆さんは自分がひとつの心だけを持っていると思っているかもしれませんが、実際にはあなたという存在は、ものすごくたくさんの自分でできているのです。(中略)

100人の兵士たちは、すべて自分ですが必ずしも全員が自分の命令に従うとは限りません。こうしてイメージすると、それがよく分かるはずです。命令した後の兵士たちの様子を思い浮かべてみて下さい。皆、一人ひとり様子が違っているはずです。命令を聞いてもぼんやりと突っ立っていたり、すぐに動かずにのんびりしている兵士もいます。さらには、「なんでそんなことをさせるんだ?」と反抗的な態度をとる兵士もいるかもしれません。

3、最初は兵士たちが何人残ったのか、まずそれを確認してみてください。命令に対して残っている兵士の数が多いほど、あなたの深層意識には子供の脳(著書には詳しく書いてあります♪)が占めている割合が多く、仕事で成果をあげるのが難しいと言えます。
30人?40人?もしかして、半分以上が残っているでしょうか?その数字はなんとなく浮かんできます。それをこれから少しずつ減らしていくのです。

4、また残っている兵士の様子にも注目してください。ただぼんやりしていて動かないという兵士が多いようなら、まだ能力が開発されていないので、命令を出し続けているうちに動き出す可能性があります。
それに対して、命令に反抗して頑として動かないタイプの兵士は少々厄介です。このタイプの兵士が多い人は、例えば子供の頃から何かというと親に反抗していたような人が当てはまるでしょう。「親が何もしてくれなかった。」と不満を持ち、人から命令されるとすぐに反発してしまうのです。

如何ですか?中々ユニークな方法でしょう!この100人の兵士ですが、自分の現実の世界の状況と私の場合は一致していました。一色真宇さんは、「人生乗り換えの法則」で、この現実は影絵のようで、幻灯機と紙型は心の中に有って、それが外の世界に映し出されていると言っていますが、まさにその通りだなと思いました。

例えば反発する兵士はまるで我が家の粋の良い江戸っ子女子。なんだかボーッとしている兵士は、我が家の天然癒し系女子。なんて言う具合です。きっと自分の頭の中の兵士のイメージが変わるにつれて、現実の世界の周りの状況も変わって来るのでしょうね!

それから、この影絵の法則は中々面白くて、(今は一色さんこの世はフラクタル理論って言っているのかな?)まず自分の頭の中の思考を幻灯機と紙型だとすると、自分の目でみて、耳で聞ける現実が自分から距離が近い第一のスクリーンに映し出される出来事。第2のスクリーンには第一のスクリーンよりももう少し感覚が遠いもの。例えばチラリと見たり、聞いたりする出来事。そして第3のスクリーンには自分からもっと、遠いもの。実際には自分の五感で直接見たり聞いたり出来ないもの。例えばテレビのニュース等で見たものです。そして、自分から距離が遠くなればなる程、事象が大きくなり、巨大な影になり拡大して見える。と言っています。

つまり私が「自然が破壊され植物が育たなくなってしまうと人類は破滅の道を辿るからどうにかしなくちゃ!」と思っていたとします。(実はこれは私の思考でしたが・・)

そうすると友人から頂いたマンゴーの種を蒔いて芽が出たと喜んで大事に育てたいと思っていましたが、それが程なく枯れてしまった。これが第1のスクリーンに映った影絵。これは実際の私の目で見た体験です。
次に私は自宅の天窓から見える他人の土地の森の景色が好きでウットリとよく眺めていたのですが、「これもいつかなくなっちゃうのかな?」と、不安に思っていたら最近家の前の森が伐採されてしまった。これが他人の土地で起きた第2のスリーンに映った影絵。段々事象が大きくなっていきます。
そして最後は、先日臨死体験と彗星探索で有名な木内 鶴彦さんの「臨死体験が教えてくれた宇宙の仕組み」という著書を読んだのですが、そこで木内さんが再発見したスィフト・タットル彗星が約100年後の2126年に地球にぶつかり人類は滅亡し荒涼たる死の世界になってしまう危機が迫っているという情報を目にしました。これが、事がメチャメチャ大きくなった第3のスクリーンに映ったマクロの影絵。でも、私は木内さんにあって直接この話を聞いたわけでは有りませんので、これが現実かどうかは分かりません。

一色さんのTAW理論によれば、この世はフラクタルで出来ていて、この世の事象は100%例外なくすべて自分の思考から端を発していると言います。だから、周りで起こっていることを見渡せば、自分の深層心理が分かると言います。この本を読んでから、周りで起こっていることや、周囲の人々の様子と自分の深層心理との関係性を探るのが俄然面白くなりました。

例えば皆さんの周りにはどんな人が集まっていますか?優秀な人が沢山周囲にいますか?それとも、最悪な人ばかりですか?周囲に「最悪な人ばかり集まっている!」というあなたは、TAW理論によれば「自分は義務は果たさず、権利ばかり主張し、子供のままで居たい。そのくせ傲慢なので、周りを自分以下にしたい。」という心の現れだそうです。ちょっと怖いよね~・・(汗)

こんな感じで一色さんの本は心に突き刺さる感じでギクっとしますが、「この世で起こることは全て自分の責任なんだから被害者意識を捨てて、大人になり、自の人生は自分で創りましょ!」っていう凄く前向きなメッセージが含まれていると思います。きになる方は是非ご一読を!お勧めです♪

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